1話2話みて原作ファン向けっぽいサービスカットが多すぎるから切っちゃったんだけど
私は刀剣乱舞が好きだ。その中でもとくに、薬研藤四郎というキャラクターが好きだ。そんな私の悲しみと愚痴を少し。 刀剣乱舞とは、大枠の設定はあるもののストーリー性というものはほとんどない(今は明かされていない)、いわゆるキャラクターゲームである。とはいえゲーム内でキャラクターが掘り下げられることはほとんどなく、プレイヤーは数枚のイラストと何十通りかの台詞だけを与えられ、それを元に各自自分の本丸だけの刀剣男士(キャラクター)の設定を自由に想像することが出来る。この想像を、最近の風潮では『解釈』というらしい。 かくいう私も勿論、自分の本丸におけるキャラクターたちを自由に解釈し、妄想したり二次創作したりして楽しんでいる。公式から与えられた設定から。少ないイラストの表情から、衣装から、仕草から。少ないセリフから、声優さんの言い回しから、キャラクターからくる手紙から、特定のキャラクターと発生するやり取り
二次元文化が本当に好きな人ってどれくらいいるのだろう。 本当は好きではないのにアニメや声優やゲームでキャッキャしてるフリをしている人はけっこういたのではないか。 そうすれば居場所が貰えたから。 現実においても自分の精神にアドレスが記入され、オタクというレッテルを貼り、それをアイデンティティにできたから。 二次元文化は、世の中に夢中になれるものがなくて、誰ともつながれない僕らの最後の居場所だった。 二次元オタクと言っても本当に好きなわけじゃない。 本当に好きな”真のオタク”の周りで、必死に付け焼き刃の知識をつけながら分かった風な顔して頷くしかない。 リア充のまわりに必死にしがみついてる、擬態した偽リア充を”キョロ充”と呼んだけど、同じように僕らは”キョロオタ”だった。 僕らキョロオタはお互いに心の目配せをしていた。 「わかっているよ、君も同じだろ」。 僕らははにかみなら必死にお祭り騒ぎをした
この間オタクの友達と久しぶりに会って話をしたら、何かのアニメのタペストリー?をオークションで落としたと言う話を聞いた。そのタペストリーがどれだけ希少価値があるものかは分からなかったが、どのくらい金がかかったか聞くと、彼は7000円と答えた。 別に、7000円って高すぎじゃね?なんてことを言いたいんじゃない。物の価値は人それぞれだし、奴は結構高収入のくせに独身だから、それくらい贅沢する余裕も十分あるのだろう。ただ、俺が気になったのは、彼が自分がポスターに7000円かけたことを、如何にもご満悦に話したことだ。話を進めると、彼がオークションでこれくらいの額の金を使うのは少なくないこと、一番ひどい時は(たしか、何かのアニメのdvdのboxセットとか言ってたっけな)20000円近くの出費をしたこと、自分でも安くないとは思うが、作品への愛を示す意味でも、これくらいの出費は許容範囲だということを聞いた。
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。 ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。 ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。 みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。 漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。 落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。 古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの
は、十年の積み重ねが全てだと思う。 同様に、ピカチュウの圧倒的センター感も、アニメの二十年の積み重ねだと思う。 つまり、やり続けることって大事だと思うわけよ。 じゃあさ、増田のセンターって誰?
鍵作品って今見るとこんなに苦痛なんだな。 俺もエロゲとか卒業する日が来たってことなんだと思うしちょっと婚活パーティー行ってくるね
アイカツ→アイカツ アイカツ!→アイカツッッ のような感じ。頭の中で音読する癖があるのだ。もっというと ワァアアアアア(女の子たちの歓声) アイッ カーーツッ (拳を振り上げてジャンプ!) ぐらいに聞こえる。「!」の有無でそれぐらい違う アイカツ見たことないので実際の読み方は知らん
私のついったー主にアニメ・ゲーム関係のフォローしてるんですけど、 都知事の件があってからレンホーのデマで流れてくるんですね。 あれどうしたらなくなるんですかね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く