「結婚したい!焦ってる!」※ただし希望に合う男性が居ない場合は結婚しなくてもかまわない メディアは真実を伝えろよ…、勘違いするだろ俺が…
メディア関係者といっても、メディア関係企業で事務の仕事をしたい。 ラジオ、テレビ、映画、レコード、スポーツ、アニメ、ゲーム、なんでも。 18歳で高校卒業してから現在まで、何度か転職はしたが事務一本で色々やってきた。 資格はない。 でもメディアに関われるならどんなことでもやりたい。意欲はある。 バス会社、建設会社、トラック会社での事務経験あり。 今からなれるもんなのかな。 コネもないよ。 誰か、紹介してくれー。 (10/8追記) 思いの外コメントがついててびっくりした やりたいことは無いわけではなくて 売上とか、会議のデータ作ったり、お茶汲みやったり、来客対応したりとか そんな普通の事務的な内容を「メディア関係」でやりたいんです 理由は、世の中にいろんなものを発信してる人々を近くでサポートしてみたいから。 派遣会社をちょっと調べてみるよ。 ありがとう。
タダ乗りじゃんね 取材してる人にキチンとお金が回る仕組みを整えなきゃまずいんじゃないの?
メディアをつくってるのって、オジサンと、 オジサンに認めて貰った少数の女(オジサンの顔色を窺ってる女) しかいないもんね 「負け犬」とか「肉食系女子」等の流行語も、オジサンに都合よく解釈されて 流通してしまってる気がする
まず前提としてメディアにはフロー型とストック型がある。フロー型は速報重視で、時に不十分な確度で情報を流すことがある。たとえばネットだとツイッター。ストック型はあとでとりだすためにためていくタイプで、反面速報性が低い。典型例は書籍出版など。ネットだとウィキとか。で、放送をこれからアーカイブしますよといったら萎縮するかっていうのは、ツイッターをこれからアーカイブしますよといったら萎縮するかっていうようなもの。ツイッターはいまでこそ公式に「アーカイブされてる」状態で古いツイートも全部検索すれば引っかかるようになってるけど、以前は2年前、3年前にさかのぼって探すのは一苦労でしたよね。変わったことを知ったとき、ちょっと萎縮しませんでしたか?新聞もアーカイブされるでしょ、週刊誌と何で区別するの、と言われたりするけど、やっぱり放送だと空中に放出してリアルタイムに消費されてなくなるもんだ、っていう意識がね
産経新聞の無料アプリは便利。紙面全部無料で読めるし、ニュース速報やスポーツの日本代表の速報も通知してくれる。ただ、「今朝のおすすめ」「昼のおすすめ」「夜のおすすめ」はアカン。おすすめと言うが、中身は反韓・反中のニュースばかり。1日3回来る反韓・反中ニュースを見ているうちにネトウヨになりそう。ネトウヨになりたくなければ月数千円の朝日や日経の電子版を契約しろと言うことか。ツイートする
The Startupの梅木雄平さん、コンサル内容を愚痴って炎上中 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2014/08/04/111949 なんて話を見てふと思ったこと。 今の大手Webメディア(特にIT系)の中の人って、雑誌出身の人が多いのは皆様ご存じかと思われます。で、雑誌っていうのはさすが歴史が長いだけあって、情報の扱いに対するスキル教育がまあきっちりしているわけですわ。そもそも雑誌の取材では部外秘とか指定日より前には情報を漏らすなとかいう話がよくあるし、誹謗中傷とか誤った情報を掲載したりとかで発売差止とかになっちゃったら大変な損害になるわけで、そこら辺の管理も厳しく言われるわけですよ。そういう出版社とか編集部にはそういうノウハウが蓄積されていることもあって、何がOKで何がNGか、編集者にはだいたいの基準がすり込まれているわけです。 ところが最近はこう
おそらく2chのレスコピペしてるだけだろうけど、あれわざと口汚い反応ばかり選んでるよね あれ見るたびどんな正論でも不快な気分にさせられるし、名前を伏せて書いてる記者にもどうにかしてコイツぶっ殺せねえかなって感情しか沸かないんだけど しかもどこの出典かも何も書かないっていう あれやったら「ネットの反応」なんて幾らでも情報操作できるじゃん その上でJ-CASTは記者名を記名しないっていうな 完全に卑怯者の手口じゃねえか J-CASTって卑怯者集団ってことでFA?
就活生ではない。就活は十数年前に終わっている。 きっかけはめんどうなエピソードで、割愛しまくると「テレビを見ないと情報源が枯渇するから新聞をとろう」だ。 まだほんの数ヵ月しか読んでないので正直つらい。 家に帰ってテレビ見ながら酒のほそ道読んでるほうが俄然楽だった。 情報収集の方法はいろいろあるし一長一短、帯に短し襷に長しで、 ネット…興味のあること以外見ないし流れていくが情報が速い。ただし多くのウソ・主観・偏りがありそれも醍醐味。子供には麻薬。大人には煙草のようなもの。 テレビ…興味があって分かりたい情報もあちらの速度で流される。自己管理不可能。ただし映像・編集で誰が見ても分かりやすい。速度は落ちるが情報の質量が高い。 新聞…興味があることと無いことが入り交じっていて、ただ自分のペースで読める。興味のあることには時間を掛けられるし難しい話でも読み返して納得ができる。興味のないこともふと目に
好きなラジオ番組に伊集院や、爆笑問題を挙げる人が多い。 FMラジオ好きの私としては、その魅力があまり理解できない。 最初に挙げた番組が面白いと聞いていたので何度か挑戦してみたが、肌に合わなかったな。 このとき、ラジオといってもAMとFMでは、大きな隔たりがあることを知った。 確かに伊集院一人だけで話が持つのは単純にすごいと思う。でも、いつも聞いてますみたいなハガキをあんまり読まないよね。 ハガキを読まないせいでトークのリズムが一定になり、会話が内へ内へと向かっていく。 そういう一方通行な番組を1~2時間も聞き続けるのは正直疲れる。 トーク力はあるが、リズムがずっと一定なので次第に新鮮さがなくなっていくんだ。 それが、辛い。 AMラジオはそういう作りの番組が多いよね。 FMラジオはそういった番組とは違い、ハガキを読んで、それに対するパーソナリティの反応がある。 そのテンポを楽しむことができる
「詳細はデジタル版を」って何だよそれ。 紙面は抜粋版、要約版になったのならその分購読料安くしろや。 はてなでホッテントった以下の記事。 ●オリコン50年「ランキングに不純物は入れたくない」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH4Z46N9H4ZUCVL00T.html ●ビルボードは特典商法をこう見る 音楽チャートの変容:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH4W3RBSH4WUCVL00F.html 朝日の紙面にざっと一通り目を通したのに見かけなかった。 改めて新聞に目を通すと、紙面には上記のインタビューから二言三言拾った程度の記事。 で、その記事の最後には「インタビューの全文はデジタル版をご覧下さい」。 テレビやラジオで無料でニュースを知る事はできる。 わざわざ金払って新聞購読するのはニュース
昨今、メディアの質そのものを問う声が大きい 大手新聞社のみならず、特に問題なのがネット上のメディアである こういったメディアは避けようと思っても、ネット上でシェアされる仕組みが作られているので厄介だ Yahoo!のヘッドラインニュースをよく見たらクソ記事だった、ということはよくあるだろう 質の悪い記事を作るネットメディアの特徴は以下である 「記事に署名がない」 「会社、社長のFacebookは半年以上更新なし」 「他の大手サイトに転載される仕組みがある、あるいはそれが株主である」
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