例えば女は、小学生みたいな顔してるのに胸は風船かってくらい膨らんでたり、厚手の服だろうに「裸に布はりつけたような服」になってる衣装の女キャラ見るとなんだこれウゲッてなったりするわけだけど、男も男キャラにそう感じる時あるの? こんな男居るわけねーだろきめーよ。みたいな。
絵をうまくなりたい一心で描いてるんだけど 本当に世の中コミュ力が大切なんだなと思った。 画力よりコミュ力なんだよ
私はオタクで消費するだけのタイプだ。 ツイッターすらROMだ。 引きこもり気質でイベントなるものに行けるはずもない。 何も生み出さないので誰にも認めてもらえない。 創作をしていなくても褒めて欲しい、あと同志とコミュニケーションをとってみたい。 ファンです、と話しかければいいのかも知れないが、拗らせている。 病気かと思うほど、いろいろ拗らせている。 承認欲求というのだろうか、とにかく寂しい。 構ってちゃんと化してはや数年…いまや他人様に迷惑はかけない常識がある。 そんな私のマイブームは、ツイッターで匿名の感想を送ることだ。 これが最高なのだ、もう病みつきである。 何せ、相手に喜ばれる。 私ごときが送る拙い感想で人が喜ぶさまを見ることが出来るのだ。 これが最高でなくて何が最高なのだ、という心地である。 世間には感想をもらえず創作活動を辞める人もいるらしい。 趣味を続けるも辞めるも個人の自由だが
https://togetter.com/li/1171485 俺はアラサーの男で、人に性的な目で見られることがたぶんほとんどない。なので人に性的な目で見られることが不快かどうかは、正直よくわからない。 ただ電車に乗ったある日、ふと気づくと露骨に顔を覗き込んでくるちょっと普通の雰囲気じゃない真顔の汚い人がいて心底ビビったことがある。そして俺が気づいて顔をそらした後も、俺が下りた後もずっと俺を見ていた。自意識過剰も承知の上でとにかくかなり気持ちが悪くて、…まあいいや、すぐ忘れるだろ!と思ったけど3年以上たった今も覚えている。 たぶん「人に見られる」ということや「人に見られていると感じる」ことは、それだけでわりとストレスになるんじゃないだろうか。知らない人ならなおさら。あまり人の視界に入らない同族の方にも是非想像を張り巡らしてみてほしい。 そしてそれが「性的」となると、ただ不気味なだけではなく
ここ数年いわゆるパクリで炎上しているコンテンツを複数みてきた そのたびにオマージュとかパロディだとか黒だとか白だとか出てくる 確かに「巨大ロボット」も「密室トリック」もどこからか発想を得ているんだろう。 創作物なんてギリシャ神話とか古事記とかが全部元なんだろう。 だから現代に氾濫している創作物は全てなんらかのパクリでありオマージュでありパロディなんだろう。 創作して飯を食っている人間がそうツイートしたり、RTしてたりするのだから間違いないのだろう。 けど、それでも言いたい。 プロならば隠してくれ。 ちゃんとしてくれ。 上手に消費者をだましてくれ。 この物語はこの創作者の唯一無二のものなんだと思わせてくれ。 パクリじゃパクリじゃないかなんて消費者に考えさせないでくれ。 私たちが目にしてるものは世界で一番輝いている宝石なんだと思わせてくれ。例えそれが模造品のおもちゃでもいいんだ。 最期までそれ
絵を描いたりだとかしてると変な突っかかりが多い。 デジタルで描くことがずるいだとか、じゃあ今度はアナログで描いてみたりすると画材が良いものでずるいとか。 画材なんてセブンイレブンで買ったメモ帳だし、載せてる絵に使ってるのなんてぺんてるの安いボールペンだけだ。 確かにPCはそれなりのものかもしれない。ソフトもそれなりのものかもしれない。でも結局はペンタブで描いてる自分の絵は、アナログのそれがデジタルになっただけだと思う。 それなのにずるいとは何なのだろう。 とは思っても、直接SNSやらには書かない。愚痴らない。でもせめてここでは愚痴りたいと思ってしまった。 私は君が他人を羨んでいる時間を絵の練習につぎ込んだだけなんだよ。
10月11日 水曜日 くもり そとに出てみると2か月前と変わりばえしない景色が広がってた。空を見上げると、くも一つない澄んだ青空が広がっていなかった。 わたしは思ったのだ。 ああはやくかえりたいなあと。 だがわたしにはすべきことがあるのだ。 重い足取りで駅に着くとさっそく心がおれた。 電車が遅延していたのだ。 ふざけるなと思った。 でもまあ、急いでないしすぐ運転再開したのでよかった。 ただ座りづつけて腰がやばいと思った。 わたしははろーわについた。そう、働こうとする気力があってえらいのだ。 某実況あにめのこめんとによく「ハロワいけ」など書かれていたから行ったのだ。えらいのだ。 びんたもされず、出会い系のさくらも、ねずみ講の勧誘も紹介されなかったのでよかった。 職員さんは某有名人に似ていたけれど、 ここでいうとあかんだろうからやめておく。 もらるはあるのだよ、ほーむずくん。 帰りがけに色違い
「この人の作品好きだからこの人みたいになれるよう頑張るぞい」 ここまでは良いんだけど「あぁどうせ自分にはできないんだ羨ましいぐぬぬ」 ってなる。 やってる年数が違うもんねうんうん、と自分をなだめるも、 「○○のソフト(物)に初めて触ったけど1週間でできたよ」っていう人の作品のクオリティが高くてどうしようもなくなってくる。 自分も頑張ろうとは思うけど要領悪いからさらに出来ない。 7つの大罪に入れるだけある。 普通に 「貴方の作品(技術?)が好きです、ようし、私も頑張るぞぉっ」て言いたいよおおおおお。 自分が上手くなる以外に(努力はするとして)、嫉妬しない方法あったら教えてほしいものです。 ぬおおおおおおん。
長年絵を描いているけどまったく上達しない人をネット上でそこそこ見かける。 よっぽど才能に乏しい人でない限りだいたい週に1枚ペースで 人物だけ描いていたら3年で人物だけでも大きく変化するはずなんだけど。 んでまあだいたいそういう人達はだいたい2タイプ。 一つは「趣味としての優先度が低い」って人。 絵を描くことは数ある楽しみの中での一つであり 多くはやりたいこと・伝えたいことの手段なのでわかればいいという レベルで満足する。まあこのタイプは上手下手はさほど気にしないし 絵が描けることに特別感を抱くわけでもなくいい意味で楽しんでいる。 もう一方は「画力の低さを人間関係で補う」って人。 上達する姿勢は見せるものの結局大した努力をする訳ではない。 にも関わらず承認欲求だけは人一倍強い。さらに評価が低いことに関して 嘆くことが多く、交流関係を持った人に慰めてもらおう、いい言葉だけを 聴こうとするろくで
正直、絵は誰が見てもヘタクソだった(今も多分…) 手脚が短いし顎の長さの割に頭頂部が短いので奇形だった ただ、キャラクターの表情がとても明るくて実によい笑顔を描く そして、そんな表情にぴったりの艶やかで華やかな色彩 ギャグもとても面白かった 反面エロはグロかってほどキツかった 体が溶けてる… でも、確かに才能を感じさせる人で、彼女のファンだった 実際にイベントでお会いした事もあるけど、丸顔のとっても愛らしいお嬢さんだった こんな美少女からあんな奇形が生まれるってどうなってるんだ…とちょっと思った 7,8年経って現在の活動を調べてみると ゴシックな雑貨作家さんになっており、 何千とフォロワーがいる作家さんになっていた 自分の才能を活かせる場を見つけたのだととても嬉しい
両性においての魅力を描かなきゃいけないわけじゃん? 例えば 「男に惚れて顔真っ赤にしてるカワイイ女の子を描きたいブヒィ」 って作家も、女をデレさせるために 必ず男のカッケー場面を作らなきゃいけない カッコいい場面を作るためには 男の「何が」カッコいいかを熟知してる必要がある ことにハーレムものなら、男主人公は叩かれやすい傾向あるし 炎上もしない、とっておきの場面を用意しなきゃならない(ニセコイはそれで失敗した) 常日頃、男の一挙手一投足に注意を払って 自分の琴線に触れたものをブッ混んでるわけだ ということは 連中は潜在的バイセクシャルなんじゃねえの
こっそり記録をつけながら1年前からお絵かきをはじめた。落書き程度だが、平均すると1日に1時間くらいは描いていることになるのではないか。 (数時間書くこともあるし、なにも書かない日もある。マイペースにやっているので鬼コーチみたいなのは要らない) まず1ヶ月くらい経ったころだろうか。 街が線に見えだした。これがなによりも大きな変化だったと思う。 歩いている人が素体に見えるのだ。服の皴の観察も自然にするようになる。世界の見え方が180度変わったと言っていい。 いろいろと変わったこともあるのだが、アニメの見方もだいぶん変わった。 線や形、構図、なにもかもが気になってくる。なるほど良い構図とはこういうことかというのも分かりだした。 ボールペンや紙の素材も、確かに定期的に新製品が話題になるのは分かる。ここまで違うのか。 そんな中、まったりとやってきて1年。 最近気づいたことがある。大きく変わったこと。
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