うちの犬の調子がいいと自分の調子も良くなる。 でもうちの犬の調子が悪いと、自分の調子も悪くなる。 悪くなって一番困るのは、ストレスで食べ過ぎてしまうことだ。 ここ1週間ずっと犬の調子がすぐれなかった。おかげで細身のジーンズが履けなくなった。 昨日から調子が上向いてきて、ストレスは軽減されたが、なぜか食欲だけは治まらない。 人生ってうまくいかないものですね。
生後5ヶ月、やんちゃ盛り。 カゴから出せば元気いっぱい室内を飛び回り、部屋に吊るしておいたブランコを全力で漕ぎ、でもやっぱり人の肩や手に何度も戻ってくる。 なんだか楽しそうで何よりだ。 でも四六時中放鳥してたら飼い主が疲れてくるし、鳥にとってもメリハリのある生活は必要だ。というわけで1日2~3回、毎回1~2時間カゴの外に出してやるのが日課になっている。 では遊んだ後、どうやってカゴにお帰りいただくか。 鷲掴みにして強制送還はやらないようにしている。背後から掴まれるというのは小鳥にとって猛禽類に捕獲されたような恐怖感があり、絶対ダメなんだそうだ。 そこでひまわりの種を手のひらに乗せておびき寄せ、そのままカゴに入れてしまうことにした。これならあまり強制された感じもなく穏便に帰ってくれる。 ところがこの方法、ここ数日どうも見破られている気がしてならない。 理由もなしにひまわりくれるとか絶対怪しい
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK8H5746K8HUTIL01J.html 見た。 動物病院の中の人が所感を書こう。 普通は登録料別で¥3,000くらい。本間は¥2,000くらいみたいだね。 事情を知らない一般消費者が安い方がいいと思うのは当たり前だと思う。 簡単に¥1,000も下がっちゃうんだから本間以外の動物病院はボッタクリ商売だと思うかな? でもさ、獣医師の平均年収ってこの記事https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20170706/k00/00m/040/115000c.ampにある通り、569万円なんだぜ。医師はおろか、あれだけ過飽和が問題になっている歯科医師よりも稼げない。全然儲からないんだよ。 ワクチンやフィラリア予防なんかの簡単な予防医療は粗利が高いのに、何で儲からないと
生後4ヶ月ちょっと、体重50g。 生まれて1ヶ月半くらいで挿し餌してた頃の体重が空腹時で50g、満腹時で+5gだった。 それが一人餌への移行や初飛行で一時は44gまで減っていたので、やっと元に戻った感じ。体型もセキセイインコみたいなほっそりとした姿から、コザクラインコらしいずんぐりむっくりになってきて、飼い主増田としては大変喜んでいる。 体重は毎日量りなさいといわれるが、なかなかこれが難しかった。 乗るのを嫌がるし、じっとしてない。 先日、ふと思い立って 「ここやで、トントン(体重計の台を指で叩きながら)」 指に噛みつくつもりでなんとなく体重計に乗る 「よくできました!」といっておやつをあげる みたいなことをやってたら、3日で自発的に乗るようになった。 あっさり覚えたので拍子抜けである。今までの苦労は何だったのか。 次は何を覚えてもらおうか。
小学生2年~6年の間で仲が良い友達がいて、その子はシェパードを飼っていた。名前は増田(仮名)にしておこう。 私がその子の友達の家に遊びに行くと増田(仮名)は尻尾を振って歓迎してくれた。一緒に散歩にも行ったしプロレスごっこもした。 小学校6年生の夏休みのある日、いつものように私が遊びに行くと、あんなにも懐いていた増田(仮名)が私に牙を剥き襲いかかってきた。 繋がれていたので噛まれることは無かったが、あの目は私を完全に敵として見ていた。 その2、3日前までは一緒に散歩していたのに。 それから数日後、その子は親の仕事の都合で夏休み明けに転校することになり、結局それっきり。 何故?増田(仮名)はあの時私に牙を剥けたのだろう? たまにふと思い出す記憶。
私は鳥が好きで、セキセイインコと文鳥だけだけど、飼育経験がある。 (いつかはアケボノ、モモイロインコを買うのが夢) これを踏まえて、二羽の違いを主観的にメモする。 鳥を飼いたい人は是非ご参考頂けると幸いです。 まずセキセイインコ。 ・可愛い ・色がカラフル →最近は物凄い色々いるが、野生に近い緑が丈夫 ・オスメスが比較的わかりやすい →体色にもよるが、鼻が青いとオス、茶色いとメス ・あんまり噛まない ・餌を飛び散らさない ・声はデカイ方 ・留守番は割とできる方 ・おもちゃで遊ぶので、飼い主も楽しい、芸もする ・寿命は長くて12年くらい →最近は短くなってきてしまってるらしい ・寒すぎるのはいけないが、健康な成鳥なら関東の冬はいける ・フンは水っぽくない ・性格はドライ。一人で好きなことする ・昼が長いと発情して体力を消耗するので、(特にメス)勤め人には辛い →夕方には寝かさないといけない
何十年かぶりに動物を見た。 人間以外の動物をあんな間近で見られて新鮮だった。 ペンギン可愛かった。 あのちょこちょこした歩き方、最高だったな。 あとホッキョクグマ。 あれが最高だった。 でかい。 とにかくでかかった。 そこがよかった。 でかいっていいよな。 でかいって男のロマンなんだ。 圧倒的な存在感、迫力、パワー。 ホッキョクグマを見てエネルギーに満ち溢れた気がした。 でかい、でかい。 何でもデカイはいい。 フラミンゴはじーっと見てたら首がくねくねし過ぎてて気持ち悪いなと思ってしまった。ごめん。 コウモリがいたところは入り口を入った直後があまりに暗過ぎて、全然見えなかった。 バクは水の中に入って出てきた時に体をブルブルさせて水を弾いていたが、それが僕たち人間にかからないようにするためか、控えめだった。気を遣ってくれてサンキュー。 帰りは寿司を食べた。 でも店員が無愛想で頭にきた。 頼んだ
旭山動物園が伸びてるのすごい謎(現時点で1700以上) 5、600程度の伸びは予想できる範囲だったが、今日見てえ?こんなに?だよ さっと見た感じけもフレ勢、動物園に行く年頃の子供がいる親世代(はてな最大派閥?)の関心が高いのかな
父が鷹狩に行こうというので興味をもった私はほいほいとついていった。 行ったところはとある国定公園の山林で、とんでもない山奥だった。 ここで鷹狩をするという。 迷彩のテントを貼り、そこに双眼鏡を備えじっと待った。 そのうち、目の前の古木の松に鷹がやってきた。 父が言うにはオオタカだという。 「3ヵ月前から狙っていた」と父は嬉しそうに言った。 しばらくすると父は山林従事者が枝打ちをする時につかうという 灰色の革手袋をつけ、はしごを松の木にかけ、おもむろに登り始めた。 たまらず、オオタカがぎゃーぎゃーと泣き叫び威嚇した。 そこの巣にひながいることはわたしにもわかった。 父は動ぜず木にのぼりきり、巣にいたひなを二匹捕まえするすると降りてもどってきた。 「労せず捉えられたな」父が誇らしげに言った。
同棲中の彼女と別れようかどうか真剣に悩んでいます。原因はハムスターです。 一年ほど前から彼女がハムスターを飼い始めました。最初は一匹だけだったのですが、どんどん増え続けて、今では把握出来ないほどの数になっています。ゲージの中にふわふわの物体がみっしりひしめいていて、何がなんだかわかりません。 世話はすべて彼女が行っています。その点で僕に負担があるわけではありません。 問題なのは、彼女の生活がハムスター一色になり、僕に一切かまってくれなくなったことです。 彼女はいつのまにかたくさんのハムスター仲間を作っていました。ネットで知り合ったのだそうです。毎日のようにハムスター仲間と集まり、夜遅くまで帰ってきません。 「どこに行ってたの?」と訊ねると、必ず「ハムスターの集まり」と答えます。「明日の予定は?」と訊いても「ハムスターの集まり」と言うし「週末に温泉でも行かない?」と提案しても「ハムスターの集
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