なんか医者だとか年収高い奴がこんな匿名に書き込んで人生つまらんとか ほざいてるのがイライラする。 金持ってるから幸せだろ。 俺がおめーらくらい金あったら悩みなんて何もなくなるっつーの。 毎日寿司食ったり、ゲーム機揃えたり、旅行に行く金があれば幸せだろ。 こっちはそんなんできねえからな 我慢ばっかりなんだよ! 贅沢抜かすんじゃねえよ!
【ネタバレ注意】 未クリアの人はUターン推奨 FF15クリアしてから何となく思ってたことがやっと言語化できそうなので書いてみる。 個人の主観だから偏りとか間違いとかいろいろあるけど、あと長すぎるけど、暇な人だけ、広い心で読んでな。 FF15の主人公ノクティスは、ゆとりここに極まれりとでも表現するべきゆとりの権化たる20歳の若者である。 東京は新宿をモデルにしたインソムニアという小国の中の、都庁をモデルにしたというお城が彼のおうち。 お父さんから借りた高級車を乗り回して旅をする。 道中その高級車はバカ息子(ノクティス)とその取り巻きにDQN丸出しの改造を施され、当初の荘厳な姿は見る影もなくなる。 ノクティスは一国の王子様でかなり甘やかされて育ち、身近にいる同年代の友達ともタメ語でしゃべるけど結局はおつきの人たちなので厳密には対等な関係ではない。 旅の道中、その友達と悪態をついたりからかい合っ
センスも、タイミングも、価値観も、なにひとつ一致しないって人間が、よりにもよって同居してる母親だからつらい。 気まぐれで買ってきてくれる服は一着も気に入るものがないし、 夕食の時テレビに映っている番組は微塵も面白くないし、 たまの休みにゆっくりしたいときに限って家族全員で出かける用事を突然ぶち込んでくるし、 一番ゲームが楽しい瞬間に限って緊急性のないどうでもいい都合で割り込んでくる。 別に母が悪いことをしているというわけでなく、というかそのほとんどは愛情だし親切だし何気ない用事でしかないものの、ただただセンスとタイミングが合わない。 そんな感じだから塩対応をすると不機嫌になるし、部屋の外の物音がわざとらしく大きくなって鬱陶しい。 雑談をしてもなぜだか同調できる内容には絶対にならないから盛り上がらないし、相槌も少なくなっていく。 なんなら二人で外食に行くと1時間くらいほとんど会話もないままた
2時間の映画がつらくなった。昔は1日引きこもって3,4本映画を見る日もあったのに。 ゲームも積み始めてクリアできるものが減った。昔は有休とって3日でクリアしたりしてたのに。 料理は白米食べると眠くなるからさいきんは食べないし、食べても一口程度で残す。昔は牛丼大盛がデフォだったのに。 ポテトチップスなんて3,4枚でうんざりする。昔は一袋じゃ足りないなといつも思ってたのに。 野菜がおいしい。昔は野菜食うやつは意識が高いと思ってた。 政治とか社会情勢とかに関心がなくなった。昔はいわゆるネトウヨだったとおもうが、最近はどうでもいいと思うようになった。 そのへん歩いてる大人が大人に見えなくなった。昔は他人が立派に見えた。 サブカル界隈の出来事が興味ないことだらけになった。昔はそういう情報ばかり追いかけてたのに。 好きなものをdisられても平気になった。昔はそれだけで一日ネットに張り付いたこともあった
話題のスーパーマリオランの紹介記事に「ハンバーガーを食べながら楽しめる」と書いてあった 片手でハンバーガーを食べつつ、反対の手でスマホということだ 片手で食べられるものの代表としてハンバーガーをあげている 他にはサンドウィッチやホットドッグも代表的だ では日本のもので片手で食べられるもの、といえばおにぎりだろう ご飯の中に具を入れるので、主食とおかずが同時に食べられる 海苔を巻けば手にご飯がつかない 素晴らしい発明だ ただ、ハンバーガーとおにぎりを並べた時、どうしてもおにぎりの格落ち感が否めない なぜだろうか まず、具の量の少なさだろう ハンバーガーはバンズで具を挟む形になる 少しくらいならはみ出しても大丈夫なので、バンズと具は同量くらいでも問題ない 一方おにぎりは具をご飯でくるむため、どうしても具に対するご飯の量が多くなってしまう ハンバーガーのようなおにぎらずというものもあるが、あれは
好きなミュージシャンは、ミスチル。 好きなゲームは、MOTHER2とクロノトリガー(どちらも続編はNO)。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きなポケモンは、ピカチュウとミュウツー。 好きな食べ物は、ラーメンとからあげ。 好きな言語は、Common Lisp。 好きなおつまみは、枝豆。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きな鉛筆は、三菱のハイユニ。 好きな小説家は、東野圭吾。 好きなエロ漫画家は、如月群真。 好きなスポーツは、サッカー。 どれもメジャーもメジャー、王道なものばっかりだ。 マイナーなものが好みの人が、正直うらやましい。 Rh-とか左利きみたいに、希少な人はそれだけでかっこいい。 それゆえに、本気でマイナーなものが好きなんか?かっこつけたいだけなんかじゃないか?と思うこともある。 そう思っちゃうのも、自分が王道作品が好きだからなんだろうけど。
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