アイスホッケーだから
ラグビー好きで、スーパーラグビーとかよく見てるんだけど、サンウルブズなかなか勝てないね。 いやー、ニュージーランドカンファレンスのチームはつょい! ところで荒々しい印象のラグビーだけど、身体能力を鍛え上げたアスリートがぶつかり合うスポーツだけに、近年安全対策は熱心に取り組まれていて、危険なプレーにかなり厳しい。 タックルにいった時、首に手が掛かれば反則、イエローカードで10分間退出。 密集でタックルにいって相手の脚を上に持ち上げてひっくり返してしまえば反則、イエローカード以下略。 これらは、不可抗力的に起きたというような文脈は見ずに、現象だけをみる。 「1人減るのが嫌なら、そういう危険なシチュエーションは全力で避けなさい」という態度なんだ。 振り返って、ブラックな労働問題。 経営が苦しいとか、働きたい人もいるとか色々文脈はあるんだろう。 俺も以前は固定給で月110時間くらい残業してたし。
仕事終わってから家に帰って寝るまでみんなどんな順番にしてるのか知りたい。 まずご飯なのか風呂なのか。 運動するのがいつなのか。 ①ご飯を作る ②ご飯を食べる ③ジョギングする ④お風呂に入る ⑤セックスする ご飯食べてからゆっくり風呂なのかな。 風呂入ってからゆっくりご飯なのかな。 作りたてを食べたいってのはあるけど、汚い体のままでご飯を食べたくない。 風呂出てから作ったら、今度は体に油が跳ねるし臭いが付くし。 運動はご飯食べてから運動って消化が悪くなりそうだけど、風呂入ってから運動したらまた風呂入りたくなるよね。 セックスもいつのタイミングでしてるんだろう。 やったらそのまま寝てるのかな。 やったら風呂入ってさっぱりして寝てるのかな。
自分は32歳高校教員。山岳部の顧問をしている。 例の雪崩の件で、殆ど報道されない、雪崩に巻き込まれて亡くなった29歳顧問の教員のことを思って泣いている。 Twitter上の不確かな情報だが、無くなった教員は登山の経験はなく、今年度初めて山岳部の顧問になったらしい。 登山の経験がないのに山岳部の顧問にさせられた自分と境遇がまったく同じで、涙が止まらない。 経験がない競技の顧問をさせられるなんてザラにあることだけど、その場合、経験のある他の指導者の言うことに逆らうことは出来ない。 自分の場合他に顧問もいないのだけど、部活動は正規の業務ではないので、当然研修などは全くなし(前任者からの引き継ぎだけ)。 登山がマイナーな県なので、民間の研修も殆どないので、自腹で(出張扱いにはならないので)行った県外での研修で習得した内容だけが頼り。 これで生徒が事故でも起こして死傷したら、自分もネットで人殺しと非
山を登る人間は、すべからく山で死ぬ覚悟を決めているべきである。 素人であろうと関係ない。 ベテランであろうと、世界最高レベルのアルピニストであろうと、死ぬときは死ぬ。それが山、特に雪山である。 山で死のリスクをゼロにすることは誰にもできない。これは厳然たる事実である。 だから、私のような門外漢が言うまでもなく、山で死んだ人間は100人が100人とも、山に入った時点で死んでも構わないという覚悟を決めていたはずだ。 無論、可能性の話をするならば、死ぬ覚悟もせずに山に入った愚か者は存在し得る。 しかし、そんな可能性に思いを巡らせて勝手に被害者を憐れむのは、むしろ侮辱であるとわきまえるべきだ。余計なお世話、余計な忖度だ。 回避不能な死のリスクを、他人に負わせることは道義に悖る。自分の命の責任を、自分以外の人間に押し付けていいのは半人前の子供だけだ。 故人を根拠もなく半人前と嘲る権利は誰にもない。
ラーメン屋に入ったら、テレビで甲子園が流れてた。 早稲田vsどっかの学校で、早稲田は負けていた。 どうも、早稲田には注目の選手がいるみたいで、実況はやたらと早稲田に肩入れをしていた。 対戦相手がエラーをしたら喜んで、早稲田に点が入ったら大声出して喜んで、対戦相手のピッチャーは球数が多くて疲れているとか、いつもどおりのピッチングじゃないとか、やたらと偏っていて聞いててただただ不快だった。 お前らの贔屓の選手なんて知ったこっちゃないんだよ。高校生同士の対戦で、片方に入れ込んだ実況してるんじゃねーよカス。死ね。 関西のテレビ局が阪神の試合の中継してたり、日テレ系列が巨人の試合の中継してるのとは違うんだぞ。死ね。 あんまり甲子園も野球も興味ないけど、たった数分でぼくを不快にさせる実況凄い。さっさと死ね。
10日からカープのオープン戦のチケットが始まりました。 なんで、こんな売り方をするのでしょうか。 年間指定席の数が多すぎると思います。 私は、県外に住んでいるので、毎試合行くことは出来ないので年間指定席は買えません。 まぁ、そんなお金もありませんが。 私は、カープファン歴25年のアラサーです。 2013年にカープ女子と言う言葉も流行語大賞にノミネートされるほどまで人気となりました。 そこから、一気にチケットが取りにくくなりました。 おそらく、流行っているから取り合えずファンになったという人は沢山いるでしょう。 小さいときからカープを見ていた私としては、カープ女子という言葉は、にわかみたいで嫌です。 球団側も儲け主義のために、年間指定席を増やしているとしか思えません。 年間指定席も、もっとより多くの人にいけるようにしてもらいたいものです。
関東の学校でバスケ部の顧問をしてる。 近々開催される大きな大会があって、県内全域の学校が参加するんだが、出場のためには「監督者会議」とやらへの出席が必須で、今日はそれに行ってきた。 指定された会場には、県内から200校近くのバスケ部顧問が集まる。 会議とは名ばかりで、会場割当とかの資料をもらい(これがメイン)、主催者や後援者の挨拶、競技運営上の簡単な注意事項を聞くだけという内容。1時間で終了。マジでクソ。こんなん資料だけ学校に届けろや。 会場は自宅から片道で2時間以上かかった。家には妻と小さい子供を残してきた。明日からの授業の準備もまだ終わってない。休日の大半の時間を費やして、支給してもらえるのは実費分の交通費のみ。そして来週の土日もまた部活。 日本の部活死ねよ。部活やりたい教員なんて半分もいねーだろ。あと学校間の連絡でFAX使うのいい加減やめようぜ。
近年、長野県ではスポーツ観戦が盛んになっている。 サッカーでは松本山雅、長野パルセイロがJリーグに加盟し、大相撲では御嶽海が幕内力士として活躍し始めた。 それに伴って、多くの長野県民がスポーツ観戦という娯楽に触れ始めたのだ。 これまで長野県民にはスポーツ観戦という文化がなかった。 長野五輪が開催されたとはいっても、日常的な趣味としてスポーツ観戦が定着することはなかった。 しかし、情況は変わった。 そして、スポーツ観戦人口の増加に伴い、観戦マナーの悪さが露呈し始めている。 田舎者がスポーツ観戦という都会的?な文化に触れて興奮するのはわかる。選手を応援したい気持ちもわかる。 しかし、マナーは守ろう!!お兄さんとの約束だ!! 大相撲初場所も御嶽海のおかげで盛り上がっている。サッカーも新体制が発表され、練習開始だ。山雅もパルも、今年こそは昇格するぞ!! 2017年も、長野県のスポーツ界は盛り上がる
※みんな知ってるけど書いちゃうね。 あれは「僧」だからなのです。 要するにアニメの『一休さん』と同じ扱いだからなのです。 野球部に入ることは野球社会に入ることであり、俗世と縁を切ることである。高校生であれば、家から出て合宿所に暮らす。十代なかばで家族とことなる生活を営む。 野球部員同士で同じ釜の飯を食い、同じ湯に浸かり、同じ時間帯に布団を敷いて寝る。 同じ釜で炊いた大量のご飯を食す。米飯を異に詰め込む。 この環境は強豪校育成に不可欠である。「還俗」すると野球は不可能なのだ。 そしてこのシステムは実は全部日本の仏教僧育成システムと同じなのである。 仏教は厳しく、野球も厳しい。仏教は人の死をみて「○○さんに教えてもらった」「○○さんが自分に諭してくれた」と、死んだ人物の魂の救済よりも生きている我々へと波及する効果について語るのだが(この部分、キリスト教と全然違いますね) 野球も同じである。あの
大学の学祭のトークショー アニメのタイトル等冠していないが声優ならではの話もあるだろう と思っていたが、声優に寄せたトークテーマやプログラムはほとんどなく 野球の話を始めると止まらないおばちゃんがそこにいた 話が丁寧で分かりやすいし、随所に野球の流行語や時事ネタを盛り込んでいそうで話術の高さが見てとれた なんとなくそう感じたが実際の元ネタが分からない 野球は球団の名前と少しのスターぐらいしか知らないから当然だ 楽しそうに話すだけ、会場が盛り上がる分だけ、心細く情けない気持ちになった 温度差、疎外感 楽しみだった同級会に行ってみると仲の良い友人が居なかったことに後から気付く、みたいな感覚 俺はなぜ今日あの場所に行ったのだろう 本人の魅力を再確認しただけにモヤモヤする ……今日から横浜と広島ファンになればいいのかなぁ
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