今のガキはそんなに軟弱なのか? 危険なのは今に始まったことじゃないだろう 何今更躍起になってさわいでんの? 別に組体操やれとかいうことじゃない こういう日本人の意味不明な団結がすごく嫌い ってことで日本史ね。
甲子園の魔物は、人々の苛立ちから生まれました。 魔物は、負の感情の総体なのです。 バッターが空振りをするとき、センターがフライを取り損ねるとき、 魔物は観客の悪態を食べてむくむくと成長します。 高校野球シーズンは魔物にとって最高の季節です。 選手と観客は、夏の暑さでイライラしています。 そればかりか、街を歩くおじさんも不機嫌です。 阪神がホームで試合できないからです。負けた理由を甲子園におしつけます。 魔物は、もっともっと人々をイライラさせたくなりました。 そこで、甲子園球児にこっそり耳打ちをしたのです。 「おい、お前。そう、ベンチでアホヅラしてるお前だよ。 いいか、この試合はこのままお前のチームの負けで終わる。 俺にはわかるんだ。甲子園の魔物だからな。 相手の投手は絶好調だ。一昨日、彼女とホテルでヨロシクしたそうだ。 おまけに四番は一昨日までの便秘が解消している。次の打席のアタリはデカい
相撲は神事だから、伝統芸能だからとか言う奴の的外れさがヤバい スポーツでありエンターテイメントだから横綱のつまらねえ変化が批判されるんだよ。 ルールで明文化しろっていう奴の馬鹿さもヤバい。 誰も白鵬の勝ちをはく奪しろなんて言ってる奴はいない。つまらないものにつまらないと言ってるだけの話だ。
もうだいぶ前だったんだけどさ、野球であるチームが好きだったんよ。 最初にそこのチームのホームに行ったの、20年近く前になるんだね。年取ったもんだ。 頻繁には行けなかった。お金もないし、ちょっと距離あるし。年に数回位。 熱心な人から見れば、全然好きなチームに対する行動じゃないんだろうけど。 でも、球場の雰囲気が大好きだった。吹いている風を感じるのが好きだった。 駅から球場までに歩いている間に感じる風も雰囲気も大好きだった。 チームもいろいろあったけど、本当に好きだった。 優勝した。嬉しかった。でも、好きな選手たちがが引退やトレードでいなくなった。いろんな騒ぎもあった。 いろいろあったけど、まだ好きだった。球場の雰囲気も変わっていったけど、やっぱり吹いてる風を感じるのは好きだった。 体調を崩して数年間、あの球場には行けなかった。 無理がたたったのもあるけど、近所トラブルで精神的に参ってしまった
好きなミュージシャンは、ミスチル。 好きなゲームは、MOTHER2とクロノトリガー(どちらも続編はNO)。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きなポケモンは、ピカチュウとミュウツー。 好きな食べ物は、ラーメンとからあげ。 好きな言語は、Common Lisp。 好きなおつまみは、枝豆。 好きな漫画は、スラムダンク。 好きな鉛筆は、三菱のハイユニ。 好きな小説家は、東野圭吾。 好きなエロ漫画家は、如月群真。 好きなスポーツは、サッカー。 どれもメジャーもメジャー、王道なものばっかりだ。 マイナーなものが好みの人が、正直うらやましい。 Rh-とか左利きみたいに、希少な人はそれだけでかっこいい。 それゆえに、本気でマイナーなものが好きなんか?かっこつけたいだけなんかじゃないか?と思うこともある。 そう思っちゃうのも、自分が王道作品が好きだからなんだろうけど。
落合博満のプロ通算500本安打・1000本安打・1500本安打・2000本安打という節目の安打が全てホームランであることは有名であるが、落合曰くそれは偶然ではないという。 つまり狙ってホームランを打ったわけだが、節目の打席以外でも毎打席ホームラン狙いが基本前提だったために、節目の打席でホームランを狙って打つことが造作なかったと語っている。 イチローはホームランを狙えば打てる能力があることを他の選手やファンから評価されており、節目の打席ではホームランを狙うことが多いとされる。 通算本塁打の割に先頭打者本塁打や1試合複数本塁打が多いことに加えて、年間200本目のヒットがホームランの年があることや、プロ通算1000本安打がホームランだったことなどから狙えばホームランを打てる能力があることと、何らかの節目の時にはホームランを狙うことが多いことが指摘できる。 (確か1994年の200本目の安打や日本
フリーランスの同業者を集めて、定期的にフットサル会を開いている。 「普段運動をしないので、軽く運動をして、その後に懇談会をしよう」という名目だ。 最初はそこそこ人が集まっていたのだが、回を重ねるごとに一次会であるフットサルの参加人数がどんどん減り、 二次会の懇談会にばかり人が来るようになった。 そこでフットサルに参加しない人に参加しない理由を聞いてみたところ、 「運動が下手だから参加したくない」ということらしい。 そこでフットサルを卓球やボウリングに変えてみたが、人数は減る一方だった。 チームも男女比や運動能力が偏らないように調整しているし、 汗を流すことが第一なので、点数などは気にしないように言っているが、 「運動が下手だから」という理由に対する解決策がなければ、どうにもならない気がする。 ブコメ付いているので追記 総合すると ・点数とか実力の差がはっきりわかるような要素がなくて、 ・動
初めて「にしこり」という読み方を聞いた時には激しくショックだったが、 最近は本来「にしきおり」のところも「にしこり」と読んでしまうほどになった 全国のにしきおりさん苦労しているのではないだろうか
長野県の山村の伝統行事なの。 澄み切った渓流を中学3年生が目隠しして渡るのね。 それだけじゃつまらないって駄菓子屋のケン坊が言うもんだから参加者の足をチェーンでつないだ。 誰かが転倒するとみんな倒れる。参加者全員が流されて大惨事になったこともあるのよ。 でも、廻りの大人はみんな渓流めかくし列車を経験しているわけで、この村では通過儀礼みたいになってる。だからなくならない。 役場に勤める洋七と駄菓子屋のケン坊が考えた歴史の浅い伝統なんだけどね。何が目的の行事なのか、もはや誰も覚えてない。 書いてから思ったけど、カイジの鉄骨渡りにも似てるな。楽しむ人がいるんだよね。こういうエセ伝統は。
清原逮捕で報道がプロ時代から清原が覚せい剤に手を染めていた、と報道されてるけど本当だったらプロ野球はマズイんじゃないか? プロ野球は日本アンチ・ドーピング機構には加入してないものの、清原が引退する1年前より独自でドーピング検査を実施してる、と自称してる。 だが清原が現役時代に覚せい剤をやっていたのであれば即バレて警察に通報されてるはず、なのに黙殺したかドーピング検査自体実施してなかったということ。 覚せい剤なんてドーピング検査のきっかけを作ったので清原が現役時代にやってたら検出するのは容易なはず、なのに覚せい剤が検出されずに引退ってプロ野球が黙殺したようなもんでしょ。 プロ野球が今まで嫌いだったけど、今件で更に嫌いになったので早く潰れて他のスポーツが主役になって下さい。
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