この前初めてノックされた。生まれて初めて いや、鍵の部分の色が赤くなってるじゃん。私入ってるよ ノックって何のためにするの?
つまる→ながす→あふれる という幼稚園児でもわかる物理法則。 しかし俺はそれを、信念で曲げられると思ってしまった。 業務中に腹が痛くなって離脱してしまった前日の経験を生かし、始業前にトイレに行っておくという計画は完璧に進捗しているかのように見えた。 始業5分前、トイレで無事に排出した瞬間、 「勝った」 と思った。 水を流すまでがうんちです―― 子供のころ、親や先生に教わった大事なことはすっかり忘れ去っていた。 もし頭の片隅にでもその教えが残っていれば、1度目の流しで詰まりが発覚したとき、冷静に対処できたかもしれない。 だが勝ちを確信していた俺は相手を侮り、「次で流せる! ほら水の量がふえてるから圧力も増すし!」と考えてしまった。始業時間が迫っているという焦りもあっただろう。 しかし2度目のレバーを引いた瞬間、全てを悟った。 …… 判断が早かったおかげで、俺自身は間一髪で難を逃れることができ
こないだの木曜かな。お祝い事があったのでたらふくシャンパン(スパークリングワイン)飲んだ。 まあ泥酔してタクシーで帰ったんだけど、シャンパンの類飲むとお腹タポタポ&パンパンで気持ち悪い。 吐いてスッキリして寝ようと思って、水をたらふく飲んでトイレへ。 便器とご対面していざスッキリ!というところで、ケツからなんか出た。ジョワって。 そう言えば飲んでるとき、ちょっとお腹がゴロゴロしてたんだった。うっかり。 なんかさー、漫画とかで女の子が急に生理になって、太ももを経血がツーッって垂れるの見た記憶あるけど、あんな感じ。 とはいえ、かくいう私も歴戦の増田諸氏と同様幾度かのうんこ漏らし経験があります。 このままじゃ垂れ流すだけなので急いで便座下げて放出。すぐ拭いて流して便座上げてリバース。 パンツは洗面台に流してとりあえず水流して、そのままシャワー浴びて就寝。 朝起きたら洗面台の下にパンツが投げ捨てて
以前は排便後に紙で拭くだけだったんだけど、時間がたつとどうしても肛門が痒くなってしまい、試しにティッシュで吹いてみるとウン筋が付着するという状況だった。 反省して排便後の肛門の清掃手順を改めることにした。 最近運よくウォッシュレット付きの会社に転職できたため、 1. まずはしっかり紙で拭く 2. ウォッシュレットする 3. 紙でふく(この時まだウン筋がついてびびる) 4. ウォッシュレットする 5. 紙で拭く(この時吹きすぎのため少し出血する。何度吹いても血がティッシュに付くため拭く作業の止めどきが分からない) というウォッシュレットフル活用な手順に変更した。 変えてからというもの・・痒みはウンと引いたし、会話中に嫌な顔をされることも少なくなった! でも質の悪い奴が出ちゃうとこれだけやってもまだうん筋ついちゃうんだよね・・。しつこさにもううんざり(><) そういえば私、進路とかまだきめてな
我が家のトイレの壁には 世界地図が貼ってある。職場でもらい貼る場所が部屋になくトイレに貼ったのだ。 今、私はトイレにこもっている。つい数時間前もこもっていたのだが、またこもっている。なぜなら下しているからだ。下しながら世界地図を眺め、カスピ海のあたりを見ている。この辺大変だよなぁ。少し上に目をやるとフランスが目に入った。テロとか怖いよな。つづいて九州に目をやる。明日は我が身だなと身を引き締めつつも、こうやってトイレに入ってなんの心配もなく下すことのできる幸せ。穏やかな休日が終わろうとしている。 はてクソ、クソ雑魚なめくじ、低能様、高能様、善良なる増田たちに神のご加護がありますように。
うんこしたときウォッシュレット使ったことないんだけど別に普通だよな。 トイレットペーパーを数切れ使って、紙に付着しなくなる程度まで拭く。 そもそも昔のトイレにそんな機能無かったわけだし、旅行先とかで使うトイレが全部高機能なわけでもないしね。
先月から新しい常駐先に勤務し始めた。 その常駐先のトイレの個室がとにかく開かない。 自分のオフィスの時は他の階へ移動して探すということができたのだが、 新しい常駐先はフロアごとにセキュリティカードをかざさないと入れないため わたしは自分の常駐先の階層以外上下に移動することができない。 この時点でもう絶望度MAX 同フロアは全部で男が9割で200人程度、トイレの個室は6個、障害者用トイレ1個の計7つあるが、 ほとんどの時間帯で全個室が埋まっている状態である。(しかも、数人の待ち行列がある) 唯一開いているのは、朝の始業30分前程度と16時を過ぎたあたり。 しかも来週から空きフロアが拡張されたため50人程度増員される。(たぶん9割男) 腹痛でトイレに行った時にすべての個室が閉まっていてかつ、数人が並んでいる状況を みると顔面蒼白になる。しかも、並んでる奴も余裕そうな顔でスマホをいじっているのが
ゆとりとは程遠い社内失業者の先輩が「やることないんで何でもいってください」とメールを送ってきた。 ちなみに5年前までは俺の上司だった人間で、年も50代後半だ。 「トイレの前に立っていて、誰が何時に入って、何時に出たか記録をつけるのはどうですか?」 とふざけてレスしたところ即採用された。 それ以来、トイレの前に机と椅子を起き、 トイレにやってくる人間を縁の下のアリジゴクのようにずっと待ち構えている。
テレビを見てはてな匿名ダイアリーを知りやってきました。 ところでウンチが漏れそうなのでトイレをお借りしてもよろしいでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く