角川の所沢移転はもっと評価されてもいいと思うんだよな。 通勤ラッシュの観点からも、待機児童緩和の観点からも。
1年ほどリモートワークのひとたちと一緒に働いた。自分はオフィスに行っていた。 オフィスのひともリモートワークのひともチャット(Sがつくやつ)をコミュニケーションツールとして使っていた。 そのときによくあったのが、本当に必要な情報交換に混ざってリモートワークのひとたち同士で雑談が始まってしまい、埋もれてしまうことだった。 もちろん別のチャンネルを作って関係ない話はそっちでと促して理解を得ても、数日後には戻ってしまう。 たぶん、家でひとりでいて(かどうか知らないけど)、黙々とPCと向き合って作業をしていると、さみしくなるんだろうなと勝手に想像する。 だからついつい雑談をしてしまう。 別に自分は雑談を否定しているわけではなくて、むしろ必要だと思っていて、隣の席の人とはよくゲームの話とかをする。 文字になって残ってしまうチャットの特性と雑談の相性が悪かった。 聞こえてくる話は聞き流せるし、簡単に忘
こういうところで、自分の中にある、苦しみや悩みを吐き出す日が 来るとは思っていなかった。 中年を過ぎたオヤジの読みづらい戯れ言だと思われても仕方ない。 だから、スルーしてくれても問題ない。 仕事はIT系システムエンジニアであり、プログラマーでもある。 経験した言語はC/C++、SQL・PL/SQL、PHP、JS。あとCOBOLは少しはできる。 PHPとJSはフレームワークはよく知らない。仕事で使う機会が皆無だったからだ。 もちろんシステム設計は問題ない。 最近は本業のタスクが無くなってしまうと、PL/SQLと言語が類似する DELPHIを独学している。そのためにスターター版をインストールした。 もちろん、発注元には承認を得た上で残業させてもらっており、その点は感謝している。 ここからが本題。 発注元とは派遣契約。単金がいくらかも知っているから、どのくらいの 金額となるかもわかっている。問題
AIが来ても雇用問題があるからそう簡単には進まないだろうとタカをくくっている人がいれば、呑気としか言わざる終えない。 経営者側の視点で見るならば、人をAIに置き換えられるならば可能な限りそうしたいはず。技術を教え、給料を渡し、文句を言われ、命を狙われ、人材が流出すると技術も流出していく。この問題を解決する為にAIが投入されても文句は言えない。 経営者は皆、雇用を守りたいと志すが、自分に敵意を向ける相手を長期に渡って尽くそうと思う人間はどれぐらいいるだろうか? はじめは、理想の家庭を築こうと願って結婚する2人が離婚の決断を下す行為に誰が止められるだろうか? 一人一人の人間の行動は、社会全体の利益よりも、まずは個人の生存が優先され選択されていく。それはもう皆で実証済み。私は個を犠牲にして社会の為に犠牲になりたい、と言える人はどれぐらいいるだろうか? AI到来後は、1億層活躍=1億層起業家の意識
わたし。某大企業グループの子会社の下っ端なんだけどさ 仕事の関係で親企業の人とやりとりすることがあるのよ 私の業務は専門的なものなので専門的知識がいるんだけど、正直勉強以外はその専門知識を磨いていたような女なので、その辺の人よりは詳しい 親企業は一流大学出たエリートが知識もなしにその部署に放り込まれてるので知識あんまりない なので私にとっても聞いてくるのだけど、正直、あなた私のうん倍のおちんぎんもらってるんだから自分でなんとかしてくんないかな…とか思う 私があなたたちに自分の知識を披露してそっちのトラブルなおしてあげたところで、私のおちんぎんあがらないし、ていうか女は出世できないし でさあ、なんか親会社の人たちとか誤解してるみたいで、人によっては増田係長とかメールに書いてるの いやわたし平だから。 係長とかじゃないし、一生なれないから。 親企業は女性も活躍してて課長とか部長とかいるのはわか
どこの職場にもよくいる、昔の時代の理不尽さを語るおっさん。 最近の傾向はこんな感じだ。 「“今は時代が違うからねー。別に強要する訳じゃないよ” 俺達の若い頃の会社はさ~……以下略」 “今は時代が違うからね”を頭に付けるのが最近のトレンド。 しかしなぜ皆こんな前置きをするんだろう? 「この発言はパワハラではありません」「本気にすんなよ!w」と言う自己防衛だろうか? ・・・何かしら誤解の可能性があると思うなら話さなければいいのにね。 雑談のネタなんていくらでもあるのに敢えてこれ(悲) よっぽど面白いネタだと思って話しているのだろうか。 聞かされた若手はまるで今の世代が舐められているようで面白くないだろう。 また、既に仕事の悩みを抱えている若手からすれば昔の不幸自慢を聞かされると「その程度のお前の悩みとかw」と無言で馬鹿にされているように感じるかもしれない。 きっと話さずにはいられないんだろうな
予備校で働いているんだけどさ、医学部の面接で、女子生徒だけ「女性としてのワーク・ライフ・バランスをどうとりますか?」という内容のことを聞かれることがまあまああるわけよ。女性差別じゃん。あとは男女問わず「家庭と医師としての仕事、どちらを優先しますか?」って。ちなみに模範解答は当然、公僕としての医師像を述べ私もそうなりたいと言うってやつである。医学部入りたいから問題視する声はあまり上がらない。 うちの予備校は大手だから、大学の先生を講演会なんかで呼ぶんだけどさ、そういうときにやっぱり面接の話とかして探りを入れるわけよ。まーー探るまでもなく「家庭とか犠牲にして国のため人のため働け。何千万とかかってるんやぞ。僕は息子の参観日も運動会も七五三も全部行ってないでもやりがいがある云々」と言う内容のことをぶっ★ちゃける人が多いけどね。 そりゃね、国は一人あたりに税金何千万かけて医者育てて、高齢社会に医療で
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