今日のニュースで、小池氏のときだけワイドショー風のBGM流してたけど、何か一定方向の印象付けをしたくて堪らないようだね。 NHKニュース気持ち悪い。 公共放送??まさに国民に忖度させる表現だな。
おはよう日本の時報にいまだに馴染めない 朝からそのテンションはないわ的な
連続テレビ小説第48作目の作品。1992年放送。 ヒロイン役を演じた石田ひかりの出世作となり、また、脚本を手がけた内館牧子を注目を浴びるきっかけになったドラマ。 東京・両国の相撲部屋のお手伝いさんと相撲部屋の力士の卵、自身の恋と新しい自分探しを考えるドラマ。 また、このドラマがきっかけで渡辺いっけいが注目を浴びることにもなった。 さらに、このドラマでは元相撲力士もドラマ出演している。 なんといっても朝ドラで初めてオープニングソングが歌われたことだ。その記念すべき第1曲目がドリームカムトゥルーの 「晴れたらいいね」でドラマのヒットと同時にこの曲もヒットとなった。 放送終了後、総集編が放送された。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D2%A4%E9%A4%EA
教育で昔こどものパジャマ着替えのコーナーとお風呂で頭洗うコーナーあった気がするんだけど上手く情報が出てこない。幻?
NHKでシンクロの番組をやってたので見るともなしに見ていた。 なにこのコーチのババア。お前はワタミか。 こういう根性論は、かりにそれが金メダルを取るために有効だったとしても、公序良俗に悖るものであるから批判されるべきものだ。まして実践するなどもってのほかである。 お前みてーな奴がいるから頭のおかしいブラック企業がなくならねーんだよ。
120Hz倍速は間違え!UPQとDMMが4K 65/50型モニター仕様を誤ったワケ。対応に差、背景に景表法の新ルール【詳報】 - Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/2017/04/25/upq-dmm-4k-120hz/ エンガジェット日本語版のUPQフォロー記事のタイトルで「間違え」が使われており、日本語としてどうか、とのブコメも見られます。 間違う? 間違える? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所 https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/057.html 「間違う」の名詞化が「間違い」、「間違える」の名詞化が「間違え」であり、 名詞としてよく使われるのは「間違い」の方でありますが、「間違え」もまちがった日本語ではありません。 しかし、「間違
アトムの前フリ特番にこんなこと言ってもしようがない。 でも録画で再度見てもやっぱり不満だったので、書く。 00年代(+10年代)は話題作を扱ったらあんなものだろうから別にいい。 90年代まあここはエヴァやっとけみたいになるよね。 ただもう一つの軸として勇者シリーズで子供向けが云々という話の流れなのに、シリーズ中もっとも子供向けでないガオガイガーの映像を出したのは、スタジオゲストの高橋良輔(プロデューサー)への配慮としか思えん。子供がどうこういうなら谷田部三部作で無難にまとめとけ。 80年代スタジオゲスト的にダグラムとボトムズを紹介したまではいいけど、映っただけで語られないレイズナーとは一体。 OVAの話でパトとトップなのはいいとして、トップの映像チョイスが微妙。スポ根アピールしたくてロボでランニングのシーンなんだろうけどトップがウケたのそこだっけ? あと主な作品一覧に戦え!超ロボット生命体
精霊の守り人って原作はもっと丁寧なのかな。 面白いか否かというかやや雑だなって。 年代が昔なので許容されたとか、そういう経緯もあるとは思うけど。 オウム・震災後の発表なのに実写版のシーズン1は全く震災的ではなくて、何がやりたいのかが見えてこない。
ラーメン屋に入ったら、テレビで甲子園が流れてた。 早稲田vsどっかの学校で、早稲田は負けていた。 どうも、早稲田には注目の選手がいるみたいで、実況はやたらと早稲田に肩入れをしていた。 対戦相手がエラーをしたら喜んで、早稲田に点が入ったら大声出して喜んで、対戦相手のピッチャーは球数が多くて疲れているとか、いつもどおりのピッチングじゃないとか、やたらと偏っていて聞いててただただ不快だった。 お前らの贔屓の選手なんて知ったこっちゃないんだよ。高校生同士の対戦で、片方に入れ込んだ実況してるんじゃねーよカス。死ね。 関西のテレビ局が阪神の試合の中継してたり、日テレ系列が巨人の試合の中継してるのとは違うんだぞ。死ね。 あんまり甲子園も野球も興味ないけど、たった数分でぼくを不快にさせる実況凄い。さっさと死ね。
チャオ! 個人的に年明け新春に楽しみなNHKラジオを紹介するぜ! すいようびだけじゃないから注意だ。 ちゃんと曜日を書いてあるから要チェック! 新春も結構気合いが入ってて特別番組は楽しみだ! 笑いあり、ドラマあり、音楽あり、まあゆるく何でもあるNHKだ。 年を取るとこのくらいゆっくり静かなのがいいな! とにかく、年明けもNHKラジオが楽しくてたまらないぜ。 1月1日(日)~1月3日(火)22:55~23:00(NHKラジオ第一) らじるの男 今回初の番組なのかな?正月なのに冴えないラテ欄の紹介。スマホでらじるらじるを聞くことが、人生最大の生きがいという、しがない中年男。爆笑も感動も無い淡々としたミニドラマ。まさに増田のオレたちにぴったりではないだろうか?5分枠だし聞きやすそう。面白いか面白くないかは知らん。興味本位で聴いてみる。 1月1日(日)08:05~09:55(NHKラジオ第一) お
いまやっている「あさイチ」の冒頭で「わが子がいじめられているかも、と思ったら」的な特集をやっていた。 そこで言っていた対策についてはとりあえず置いておく。 問題なのはその後間髪いれずに四日市の観光特集をやったことだ。 ぶっちゃけその四日市の特集は面白かった。ろくろ首みたいなキャラクターがいたり、バルサミコ豚テキがあったり、知らない事をやってくれて、面白かった。 だけど前にやっていたいじめの特集と四日市の特集の空気が違いすぎるなぁ、って感じた。これって、いじめの空気をある種断絶してるんじゃないかな。 このような、いじめがある世界と自分が住んでいる世界を分けて考えている様に見せてしまう無神経さが、いじめられっ子を苦しめているんだと思う。
NHKに入れなかった民法のテレビマンがNHKコンプこじらせる、っていうのは普通にありそうだと思うんだよ。 本人だけは対抗意識バリバリで意識高い感じのドキュメンタリーみたいなの撮りたいんだけど、 予算の問題やらスポンサー様のご意向やらノウハウの乏しさやらのおかげで最終的にどうしようもないゴミが出来上がる感じ。 でも今ってなんかどうもNHK側に民法コンプがいるとしか思えないんだよなぁ。 クソみたいな芸人をどこかに入れておかないとダメってルールでもあるのかと思いたくなるキャスティングだったり、 脚本も俳優も演技もテーマもなにもかもどっかで見たような、受信料マジで返せよって言いたくなるようなドラマだったり。 マジでもう余計なことしなくていいよ、 お前らニュースと天気予報と金かけたドキュメンタリー(ダイオウイカのアレとか)、あとは大河だけやってろって。 それに大河も毎年無理やりやるんじゃなくて坂の上
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