スマイリーキクチ 楽しんご アクセルホッパー コウメ太夫 海砂利水魚 オセロ 波田陽区 なすび チューヤン 猿岩石の有吉じゃないほう
最初に書いておくとこれは女性や女優ををdisりたいために書いた記事ではない。そう伝わるのは本意ではない。 この記事はどちらかというとキャラの役目やストーリーの話である。 ドラマの女性キャラが苦手な時がある。それは折角面白いのに恋愛っぽいパートの部分がその面白さを阻害している、と思う時だ。 たまたま先程家族が垂れ流していたドラマを見ていた。「リッチマン・プアウーマン」という少し前のドラマらしい。家族の話と話の展開から、IT会社の天才かつ偏屈な社長と社長の会社にたまたまインターン生として入れた女性がメインの話だと分かった。ドラマは平たく言うと社長を取り巻くビジネスっぽいストーリーと、女性が全く価値観の違う社長と段々打ち解けてったりライバルの女性が現れて一悶着するといった恋愛っぽいストーリーで構成されている。 途中から見たのだが面白く、つい今見てしまっている。だが面白いのはビジネスっぽいストーリ
あまりにもジャニーズの扱いがすごくてびっくりした。 え、今もこれが普通なの? そら、子供の頃からMステにジャニーズ枠があることはなんとなく気がついてた。 毎週1組以上必ず誰か出てたし。特に一曲目。 そういうものだと思ってた。 キスマイが出てたのよ。昨日。 1組で3曲歌ったよ。 他のアーティスト1曲づつよ。なんで? セットも他のアーティストよりめちゃめちゃ豪華なのw 途中でステージ移動して、二つ目のセットで歌い出した時は笑ってしまった。 歌いだすっつってもサビの合唱は口パクやったけど。 他のセット無しで短くエディットした曲歌わされてるアーティストのファンとかは怒らないの? 別に私もキスマイがイケメンで性的魅力があることは否定しないし、 事務所の権力も強いだろうけど、それでこんなにあからさまなえこひいきされてたら漫画やったら悪役やでw 途中の振り付け特集のVTRもジャニーズ事務所のアーティスト
今60台後半の祖母。 昔から、情報として信用できるのは新聞だけと言って聞かない。 テレビ、ラジオは害悪、インターネットなんて論外。 漫画やアニメはドラえもんやポケモンすら目の敵。 サザエさんだけは新聞連載だったからという理由だけで好んでる。 当然キャラクターグッズも目の敵。小さい子どもが持ってるカバンに キティちゃんが書いてあるだけで眉をひそめる。 電化製品も悪。パソコンはもちろん、電子レンジすら電磁波が体に悪い と言って買おうとしない。トイレもずーっと和式。 冷蔵庫と炊飯器、コーヒーメーカーだけはオーケーらしい。 エアコンとテレビとトースターは祖父が祖母と喧嘩してでも買ってたけど。 なぜそんなに頑なになるのか分からない。 親曰く若い頃からずっとそうらしい。 ピアノやバレエなどの習い事も害悪。祖母曰く学校で習わないことはやっても意味がないらしい。 それで何度罵られたか分からない。 ちなみに
高校の同窓会来てる人がほとんど既婚者で(35歳くらい) マツコは 「同窓会に来てる人は『来れる人』なのよ」 「同窓会には幸せな人が来てるのよ」 って言ってたけどやっぱそんなもんかな 俺はそもそも、当時の同級生にあまり興味もないし、仲良かったクラスメイトとは個人的に連絡とってる(超たまに)から、同窓会というものに行ったことないのだけど、 同窓会って楽しいのかな? どんな話して盛り上がってるんだろう?やっぱり幸せ自慢してるのかな?自然と、「私が私が」の幸せ自慢合戦になっていくイメージ というわけで皆さんの同窓会体験(何が面白かった、あるいはつまんなかった、オフパコした)をきかせてほしい。 同窓会行ったことない人は好きなMSでも書いてけ 俺はグフカスタム (はてなーは同窓会行ったことある人少なそう)
ネットで苦言呈する人は元々24時間テレビが作る感動を必要としてない人たちで偽善にしか見えないのだと思う。もちろん偽善だしね。 はてなのリベラル層は人権意識が高いから感動ポルノは必要としないかもしれない。バリバラみたいな番組に出れる他者に依存しないで共存して生きていける強い障碍者にはそりゃ感動ポルノは不快だとわかる。 でもぶっちゃけこの国の障碍者に対する人権意識は低いんだよ。 感動ポルノと批判するだけして感動ポルノコンテンツなくしたとこで障碍者の人権に対しての意識が向上するわけでもなく24時間テレビ後に少し障碍者に対して優しくなる人が減るだけだ。 障碍者を家族に持つとわかるだろうけど本当に驚くほど酷いことや酷い発言を投げかけてくる人たちは沢山いる。 でもそれらの層は感動させてくれた人には攻撃をしない。毎年やることで弱い障碍者には利があるんだってわかってほしい。 小難しいことをいろいろと言うよ
昨日、若者の恋愛事情を叩く中高年向きのテレビ番組がやっていたが、 そこで女性と交際をやめる際に交際に費やした金額を全額請求する男の話があった。 確かにそんな男はダメ過ぎるとは思ったが、その極稀な事例をもってして 若者全体の恋愛がおかしいと糾弾するのもおかしい。 変な男/女なんてのは昔からいくらでもいたわけで、現代にも変な男/女がいるというだけ。 なぜ極稀のケースをあげつらって若者バッシングに繋げたがるのか。 なぜ若者をバッシングしたがるのか。 なぜ自分たちは絶対的に正しいと信じきれるのか。 自分もそろそろ中年に差し掛かっているのだが、いまだにそうした精神性が理解できない。 若者バッシングして、何か救われることってあるんでしょうか。
神武天皇が御即位した頃から続く(ギネス認定)長寿番組『新婚さんいらっしゃい』の鉄板ネタで、 最初にエッチしたのはいつか?と、桂師匠が間接的にゲスト夫婦に尋ねる場面があるんだけど、 その手の回答に時々「あれ、それってレイプじゃねーの?」と首をかしげてしまうことがある。 もちろん、結果として夫婦になっているので、それは本人たちの中では「思い出」として美化されているんだけど、 女性(時には男性)を自宅に呼んで、成り行きで突然背後から襲いかかったとか、 嫌がっているのを押してやってしまったみたいな、みたいなエピソードが多いこと多いこと。 (交際開始当時に未成年女性と成人男性という組み合わせの若夫婦に多い。稀に女性が男性を襲うパターンも) 確かに恋愛においては、時に「押しの一手」が必要になるフェイズはあるんだろうけど、 「付き合ってなきゃやらない!」って嫌がっている女性に「じゃあ、今から付き合おう!
なんとなく放送大学を見てたらlgbtのなんたらいう番組をやってた。男から女になった人と女から男になった人と司会の人で、まぁ内容としてはゴリゴリ勉強するというよりも鼎談みたいな感じのことをしてて。そこらへんはよかったんですけど。 出演者の女性(元男性)が、派手な和装のクラブママみたいな感じの人で新宿2丁目で働いてるらしいんですけど、番組の最後で歌謡曲を歌いだしたんですよ。いきなり。なんか「その演出いる?」と思って。なんか、いる? それいる? ってなって。 番組の目的はよく知らないんだけども、「男らしさ」とか「女らしさ」とかいう固定観念がlgbtの人たちの足を引っ張る枷になってる部分もあると思うんですけど、「ゲイっぽさ」みたいのも固定観念じゃん。なんでそこをわざわざ強調する(ように見えることをする)のかなと思って。 死ぬほど当たり前のことを書くけど「男」の中にも色々いるわけじゃん。男がみんな車
離婚して以来ここ何年も合っていない父が、晩酌しながら野球見てた光景を思いだして懐かしくなった。
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