女(特に腐女子)の書く女キャラの絵柄が苦手だ 少女漫画はまあそういう絵柄なんだなって受け入れられるが Pixivあたりで見かける女キャラが面長気味で鼻を「.」じゃなくて「く」で表現してる感じとか 特に萌えキャラをそういった腐女子ナイズの絵柄で二次創作されるとテンションが下がる
ツイッターでここを知り、私も書いてみたくなった。話をするのは苦手だけど見てくれる人がいたら嬉しい。 というのも、ツイッターやpixivをやめたくなった、と言うだけなんだけど。 自分は20代前半で、絵は小さいころから描いてたけど、同人や二次創作を始めたのは7年くらい前だったかな。ごく普通のオタクだ。 元々は自分に関心のない親に振り向いて欲しくて絵を描いてた。他の人に比べたら少ないけど、賞もいくつかもらった。喜んで親に報告したら、「へえ」と一言いわれただけで、その頃から親のために絵を描くのをやめた。 ツイッターはそのくらい時期に流行りだしだと思う、事前に登録していたpixivで好きな絵描きをフォローしたりごく普通に楽しんでた。 利用時間も、周りにツイッターをやってる人がいなかったから、朝家を出る前にツイッターを見て、帰ってきてから1日分のツイートを見るっていうごく数分間だけだった。昔はツイッタ
本名をインターネットにオープンするような迂闊な人物ではなく、かつて厨房の頃休み時間の間や放課後共にBLでキャッキャウフフしていた友達の同人ツイッターアカウントを見つけた。 ふと当時の彼女のPNを思いだし、興味本位でググった。一発で見つけた訳ではないが、ネットの海をさ迷ううちに、見つけた。 そんな彼女の作品を数年ぶりに見て本人だと確信した。厨房の頃から絵が変わっていなかったからだ。 びっくりした。 当時、学校でBLが謎の流行をした事により腐女子に対する風当たりは比較的マイルドだったので(ヤンキーみたいな人もリア充もけっこう優しかった)、そんな環境ですくすくと発酵が進んだ結果、割と中学生にしては絵が上手な人が多かった気がする。 中学生当時、腐女子歴の長かった彼女は私よりも色んな事を知っていて、私より何倍も絵が上手かった。彼女の作ったグラデ便箋は凄く可愛かったし、そんな便箋を中学生で作っていた彼
感想をもらえないから辞めた人の文章を見て「なるほどなあ」と思い、アフターに誘われないから辞めた人の文章を見て「なるほどなあ」と思った。 私は感想をもらえずアフターにも誘われずイベントが全く楽しめないから次で最後にする。 ピクシブなんかに上げればそこそこ多いブクマを頂けるけども本は全く売れないんだよね。 タダなら読んでやってもいいけど本はいらねー。ってカテゴリのサークルなんだろうね。 100部搬入して80部搬出して、みじめで悲しくて泣きたかった。 だって刷った部数は250部なんだもの。 身の程知らずだったのが悪い。 判断を誤った私が悪い。 赤字がヤバイ。 だから次に参加するイベントは、新刊の他にノベルティや無配の大盤振る舞いしてスパッとさよならします。 最後だと思うと「完売しても赤字」の価格設定も気にならないものだね。 楽しそうだったからサークル参加した。 好きなジャンルの話をたくさんしたか
前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。 自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。 イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。 ただもうイベントに出たくない。本は作るの好きだけど、イベントに出たくない。 一般でもダメかも。 惨めな気持ちになる。 移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。 重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。 そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。 イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。 みんなアフターで楽しそうだ。 惨めだと思った。 誰も声を掛けてくれない。 新幹線、暇だからついついツイッターを見てしまう。 どんどん惨めに
彼女いない歴=年齢の童貞だけどそんな心配をしている。 恋人が出来たら自分のスマホやパソコンの中身を見られたりするのだろうか? もしくは見せなくてはいけないのだろうか? Twitterやはてなやピクシブのアカウントも知られてしまうのだろうか? 世間一般ではどうなのだろう? 正直言って、俺は嫌だ。絶対に見せたくないし知られたくない。 インターネットの俺は非常にプライベートな空間を作り出している。 俺の増田に書き込んだアレやコレ、Twitterでのアレな発言も丸裸になってしまうのだろうと思うと、顔が真っ赤になる。 そんな自分を見られるのは、部屋中を漁られるのよりも恥ずかしい。 しかし、恋人という存在もまたプライベートな存在だ。 絶対恋人がいたら、 恋人「なにやってるの?」 俺「え、Twitter…」 恋人「えー、見せて見せて!」 というやりとりが発生してしまうはずだ。 傍から見れば微笑ましい恋人
Web小説なぁ。ラノベ、買ってますよ。pixivとかで知ってる、好きなイラストレーターが書いてるのは。読まないけど。挿絵を見るだけ。 カクヨム、小説家になろう、なんだけど、絵がないじゃん。まず読む気にならない。ああいうWeb小説は、読んでる奴がますます読むためのツールであって、読まない奴が読むエントランスにならねーよ。どう考えてもpixivで絵がある小説のほうがまだ読む気になるんだけど。 プロが書いてるのはわかるけど、絵がないじゃん。絵がないラノベなんて価値ないじゃん。絵がつけられるWeb上で公開されているのに絵がないのも理解できない。頭大丈夫? 大勢のオトナが仕事でやってるんだろうけどさ、大本のところで全然わかってないじゃん。絵がないのに読むわけないから。絵があるからページをめくってるだけなんだよ、読んでないけど。絵がほしいから電子書籍は意味ないんだよね。その大人は気づいてるのか知らんけ
ダンまちのヘスティア様と例の紐のブームは3日で去ったとかすぐに終わったと馬鹿にされるけど Pixivでは放送中毎日のようにページ単位で大量にヘスティア様の新規絵が投稿されててチェックするのに疲れるほどだった
pixivに二次創作投稿してるけど、「続き待ってます!」とか「続きを全裸待機!」みたいなタグをつけられることが結構ある。それが重い。 曖昧なオチだったり尻きれとんぼの作品につくのは仕方ないとして、明らかにその一作で完結してたり、「シリーズ化します」とはキャプションには一言も書いてない作品にまで続きを求められるとすごく面倒くさい。 自分の拙い作品を、面白いと思ってくれる人がいるのはとても有り難いことなんだとわかってる。自己顕示欲の塊だから、評価されること自体はすごく嬉しい。 それでも「続き!続き!」って叫ばないで欲しいと思う自分もいる。書かないし。書けないし。「続きを書かないと怒るぞ」みたいな意味合いのタグがつけられた日には「何様のつもりだコイツ」とさえ感じる。 趣味でたまにホモ書いてるだけの腐女子ですらこんな風に思うことがあるんだから、プロの漫画家はどれだけ苦労してるんだろうと考えるとゾッ
Pixiv界隈のドナルドの格ゲー化イラストとか、 昔の朝目新聞あたりにあったジョジョパロ、ドラもん筋肉男化とか、口角が1nmも上がらない。 原作を完全に逸脱しきったところにあるフィクションなんか何も笑えない、というところがわかってない。 ああいうものが最近廃れてきてるから嬉しいんだけど、ふと再燃してたりすると嫌な気分になる。 まあたこの線かよ、と。笑いのツボが違うとかそういうことじゃない。あれそもそも笑わせる気がないでしょ。 何一つ原作に引っかかるところがないのに、むりやりコラボさせてる気持ち悪い感じ。 よくあるでしょう、全然関係のない人がコラボレーションで登場してきて、原作さえも汚すみたいな。 ぶっちゃけコラボされたその人、邪魔。 朝目とかあの周辺で言えば、むかーしホッテントリ入りしてたスペースサザエさんとかも相当寒かった。 もうサザエさん関係ないしね。痛々しい感じしかしない。
おそ松さんが人気だ 感想の中にイケメンボイスの声優使っとけばいいんだろ的なニュアンスは間違ってるという意見があった それもちょっと間違ってる気がする おそ松人気はアニメ本編も面白いけれど同人人気がべらぼうに強い 同人人気といえば艦これであるがアニメ本編はその人気と比較すると売上は弱かった おそ松さんはpixiv上では艦これと同等かそれ以上である 同人人気はアニメの売上に寄与しないと艦これの事例から思われていた しかしおそ松さんは売れたのだ グッズとしてアニメの円盤を買うという面もあるだろうがアニメには声がついてるというところが大きいのではないか グッズとして買うなら艦これもおそ松さん並に売れたはずだし 腐ものアニメに声が重要って認識はさほど間違っていないのではなかろうか(適当)
絵師って安く買い叩かれ過ぎなんだよなぁ 単価1万円とかお小遣いみたいな報酬にしたソシャゲ業界が一番悪い。 その次にアニメグッズの企画販売会社、ここも単価が安すぎて駄目。 しかも有名絵師を使わずPixivとかのちょっと名の知れたアマチュア絵師に頼むから かなり買い叩かれてる印象。 更に自治体も安く買い叩く。 この前絵師に5千円という子供の小遣いレベルの報酬が当り前になってるという知人の話を聞き草も生えなかった。 こいつら絵師を何だと思ってるんだ。 いや奴隷だとか描く機械程度にしか思われてないのかも。 有名アニメ会社の基本給が13万円って話を聞いてから、元々絵に対する価値観が低すぎるんだろうと思えてならない。 人が酷使される状況も相俟って、実は日本人は絵に対して生産性の高い物だから安く買い叩いても需要がある分 より酷使できると考えてるのかもしらん。 ともかく、世の中の絵師に対する評価の低さはゲ
Twitterが140文字制限を撤廃するという話が広まっている。Twitterに1万字も投稿できるようになると、タイムラインの魅力は減じるのは免れないであろう。140文字に制限されているからこその創造性が失われる。一方で、Twitterに長文を投稿したいというユーザが現在不便を感じているのも間違いないだろう。 サービス提供者の理念の元、あえて何かをさせない/何かを強制することにより、サービスに特有の文化が生まれる、というのは当然あることだろう。問題はそのサービスが広まってしまい、人がいることこそが価値になったとき、元の理念とは相容れない利用法をしたくなる人が現れるということだ。 ユーザからすれば「人がたくさんいる」から使い始めるし、運営会社からすれば「人がたくさんいる」ことを強みにして、弱小のときとは異なる戦略がとれるようになる。そのとき、元の理念を強固に維持してユーザに不便を強いるか、あ
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