40歳、これでいいのかという気持ちになってきた。 今から頑張ればどうにかなるものだろうか。 教えを乞いたい。
子育てはネガティブな話が目につきやすいので、ポジティブな話を書いておきたい。 臨月の買いもの妊娠38周目。 医者にはまだまだと言われたけど、なんとなく予感があったので入院グッズをまとめるために買いものに行った。(ちなみに2日後に生まれた) 行きはよかったのに、帰りに息切れして休み休み歩いていたら、後ろからきた男子中学生が「買いもの袋を持ちます」と言ってくれた。 もう限界だったので、「ありがとうございます。お願いします」と伝えたら、「…………いえ」と返事があった。 そのあとは無言だったけど、彼の耳はずっと真っ赤だった。 恥ずかしかっただろうに、勇気を出して声をかけてくれたんだと思うと、心からうれしかった。 できるなら、お腹の子はこういう風に育ってほしいと思った。 バスで出会ったおじさん達ちょっと大きな病院に行く用ができて、子連れで初めてバスに乗ったとき。 ベビーカーが段差つっかえて、うまく上
ニトリで手挽きのコーヒーミルが1000円で売っていたので気まぐれで買って、帰りにカルディの安いコーヒー豆を買ってきてコーヒーを淹れてみたら驚くほど美味しく感じた。 前からスタバとか喫茶店のコーヒーを飲んでも美味しいとはあまり思えなかったけど、なぜか自分で淹れたコーヒーは最高に美味しかった。 電動ミルとか欲しくなってくるし、ネルドリップとかどうなんだろ?と思うけど、手挽きの安いミルでゴリゴリやってる間の妻との会話もそれなりに楽しくて、しばらくはこれでいいかもしれない。 幸い自分も妻もカフェインがそれほど効かないので、夕飯の後の一服を楽しんでいる。 カルディの200g500円の安い豆でこんなに美味しいなら、1000円、2000円出したらどうなんだろうと思うとワクワクしてくる。 あんまり高いのは手が出ないけど、そんなにお金をかけずに楽しめそう。 凝り性で飽き性なので、どこまでやるかわからないけど
さらりと言うが、次のことが前提となっていないとこんな言い方はできない。 保育園に子供を迎えに行く必要がない 毎晩ご飯を作っているのは自分ではない お皿を洗っているのも自分ではない お風呂を沸かす必要もない子供達をお風呂に入れる必要もない子供達を着替えさせる必要もない子供達に歯磨きをする必要もない子供達を寝かしつける必要もない子供達の明日の準備をする必要もない そのために洗濯機を回す必要もない何かしらを自分が担当している人なら、「今日はxxxができないけど、ごめん、代わりにやっておいて」くらいの詫びがあるはず。 そのことに気づいて大いに落ち込んでいる。 私も誰にも詫びやお願いをせずに、単身で思いつきで出歩きたいわ。仕事以外で。
高校から大学までずっとアトピーに悩まされた。特にお尻のアトピーが酷かった。 アトピーって酷くなると組織液がでてくるの。 それでズボンがぬれてお漏らししたみたいなってた。 いろんな医者に行ったけど決まって強いステロイドもらって終わり。保険が効かない医者にいって数万する薬を買ったこともあったが、効果なし。 そんなんだから恋愛もできなかったし、全身酷いときは辛くて泣いてた。 でも社会人になってからお尻はすぐによくなった。 住環境が変わったからだと思う。1年に一回程度医者に通って弱いステロイドもらうだけになった。 結婚して、家建てて念願だった犬を飼っている。 アトピーとはこれからも付き合わなきゃいけないけど、よくなったおかげで前向きに生きることができている。 ある日上記のようなことを夫に話したら、なんでもっと早く話してくれなかったのか、もし子供に遺伝かもしれないじゃないかと言われた。 アトピーは遺
俺が何も言わないからバレてないとでも思っているのか知らないが、 どう見ても本物より顎がシャープになってたり目が大きくなってたり腰がくびれてたりして、 見るたびに違和感を覚えて仕方ない。 俺は修正していないそのままの嫁の顔が好きなんだよ。
セックスの下手な男が良い夫になれると思えない。セックスの上手さって気が利くかとか空気が読めるかとか思いやりがあるかとかそういうことだと思うから。 セックスが上手くてろくでもない男はいるだろうけど。スケコマシ系のダメなやつ。 セックスはクソ下手だけど良い夫っているのかな。(妻は性的満足を重要視してないとして) (追記) 20日前に書いたやつなんだけど突然どうしたんでしょ。 言われてみれば自分の少ない経験を元に書いただけなんで、そりゃ当てはまらない人もいるわな。反省しました。 元カレが巨根自慢の長持ち自慢のAV脳で自己中でプライド高いしやめてって言っても「本当は嬉しいくせに」的なこと言ってやめてくれないしでも本人は上手いと思ってる人だったんだ。痛いと言えばなぜかそいつが傷付くし、感想を求めつつ肯定意見以外受け入れないし。最初の頃にとりあえず演技してしまったから後々本音を出そうにも「前は喜んでた
何年か前のこの時期だけど、お天気の話でもするみたいな感覚で、何歳までサンタさんのこと信じてた? と夫に聞いたことがある。 そしたら、 「何歳っていうか、分からん。俺んちプレゼントとか? そういうのなかったし」 そうか。朝起きたら枕元にプレゼントが置いてあるっていう体験があって初めて、サンタクロースの存在を感じられるんだった。 幼稚園の頃に両親が離婚してて、夫は母親のいない子供時代を過ごしている。 オモチャやゲームなどは割と普通に買ってもらっていた模様だが、クリスマスとかのイベントの計らいまでは父親も気が回らなかったようだ。 夫いわく、色んなことでまわりの友達から疎外されたように感じることもあったらしい。 お天気の話感覚で聞いてしまった私の想像力の欠如だ。 その後、父(私から見て義父)は再婚してて、夫もその妹もすごく嬉しかったそうだ。 私も義父母にはよくしてもらってる。 いい話にするつもりは
嫁がサンプルでもらったクソみたいな水筒を毎日使ってて、お昼に飲むとぬるいんだよねって話を聞いた。見るからにしょぼい水筒だったから、保温がすごいという水筒をクリスマスプレゼントであげようと思い、ネットで注文して今日届いた。 本当はクリスマスイブに渡したかったけど、大して高くもないし、最近寒くなってきたから早く使って欲しいと思って、「早いけどクリスマスプレゼント」って渡したら、「じゃあ早いけど私からもクリスマスプレゼント」って包装されたプレゼントの箱を渡され、中には立派なキーホルダーが。 クリスマスプレゼントなんてお互い話題にも挙げてなかったし、値段も安いけど自分的には超絶サプライズだと思ってあげたのに、嫁がプレゼント準備してるとは思わなかったからびっくりした。 ちなみに嫁からプレゼントをもらったのは娘が産まれる10年前のことだった。娘が産まれてからはお互いプレゼントをあげるよりは娘にあげよう
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