大学時代初めてバイトした時に男子トイレの清掃も性別関係なくやるって聞いてちょっと嫌だったな 清掃するときにドアをノックして中に人が入ってるか確認するんだけど中に人が入ってるのに開けちゃうこともあって本当に毎回嫌な意味でドキドキしてた(もちろん相手の男性も嫌な気分だっただろうけど)
大学時代初めてバイトした時に男子トイレの清掃も性別関係なくやるって聞いてちょっと嫌だったな 清掃するときにドアをノックして中に人が入ってるか確認するんだけど中に人が入ってるのに開けちゃうこともあって本当に毎回嫌な意味でドキドキしてた(もちろん相手の男性も嫌な気分だっただろうけど)
ネットで知り合った女とデートの約束をしたのに、体調不良でドタキャンされた。 もし体調良くなったらちょっとでも会ってほしいと言ったのに、結局夜までずっと体調悪くて会えなかった。 誘うのに苦労したこともあって、OKしてくれた時はすごく嬉しかったのに。 いくら体調不良とはいえ、こっちはずっと楽しみにしてたのにドタキャンするなんて酷くない? 約束したからには多少体調悪くてもちょっとくらい我慢するべきだと思うんだけど。 ていうか本当に体調悪いの? だって誘った時とかなんかゴチャゴチャ言って行きたくなさそうにしてたし、本当は最初から行く気なくて嘘ついてるように思えるんだけど。 嘘ついて約束破ったわけ? どっちにしても酷くない? なのに思いやりがないとかって逆ギレされた。 なんで俺のせいにするんだよ。 じゃあ最初から約束なんかするなよ。
以前からセクハラを男女関係なく問題にして行こうと訴えているが どうやら女に対するセクハラ以外セクハラじゃないクラスタしかいなくて一切共感出来ない 女だけを問題にする人たちと共闘しても自分が救われることはない 逆にそういう人たちと共闘してしまえば自分たちの問題が埋没して一切解決することがなくなってしまう 反差別界隈のあれな人たちと共闘して自分が受けてる差別が解決どころかむしろ差別されて当然だという扱いまで受けてるとわかって絶望しかなかったのは最近の話だ だから男も含めて活動してる人たちと共闘したいが正直そんなの鼻くそ程度の個人しかいないレベル いつになったら日本ではフェアな政治活動というのが表に出てくるんだろうか
昨日、パスタ屋に行ったら、隣のテーブルに男女の二人組が座った。 二人は大学の先輩男と後輩女っぽい感じだった。 正月休みかつランチタイムのパスタ屋は中々に混んでいて、注文が中々来ない。 そんな時、女の方が話しかけた。 女「○○さんって、漫画とか読むんですか?」 男「ジャンプ購読してるし、結構読むよ。」 女「何読むんですか?」 男「うーん、ドラゴンボールとかワンピースとか?」 女「私は銀魂とか読むんですけどー」 男「銀魂面白いよねー」 みたいな会話を聞いて、俺は男に腹が立った。 女の子が気を使って話題を振っているのに、好きな漫画でドラゴンボールやワンピースを挙げるなよ、馬鹿。 ドラゴンボールやワンピースが好き、という話は職場で世間話としてするような距離感の話題であって、正月休みにパスタ食べに来る距離感の男女が話す内容ではない。 その関係なら銀魂とかナルト位の漫画から入っても良いはずだし、ジャン
年末は露天風呂と決めている。 温泉に入って一年の垢を落としているときが一番ねんまつーって感じがする。 しかし、露天風呂に入ってくるおばちゃんが辛い。 掃除のバイトだろうが、近づいてきて 「ゆかげんどうですか?」 とか、 「寒いですね」 とかおれのちんこ見ながら言ってくる。 悪かったな包茎で。 女風呂でおじさん掃除してるか? そんなバイトに応募してくるおばさんならワンちゃんあるのかな。
昨年末にご飯に誘ってくれた男性が、わかりやすく距離を詰めてくる。 仮にルームシェアしたとしたら楽だろうと思える程に、 家族への優しさ 自立度合い 金銭感覚 価値観 客観視するチカラ 妥協点の見つけ方がうまい などの人格的素晴らしさがある人だけれど どうにもこうにも、肉体的な接触がむり!と思ってしまう。 友人に話したら 結局見た目がたぶん生理的にムリなのか 単に異性としては見られない人なんじゃないかと言われた。 まぁ、そうなのかもしれない。 できればそれを乗り越えて付き合ってしまいたいけど、乗り越えられるものなのか。 または、ごめんなさいするのに、人間的には好きだけど、異性としてどうしても見れない、と言って良いのか。 またご飯行きましょうよと昨夜も連絡がきて、ご飯行くのは全然いいんだけど、また距離詰められるのしんどいなぁと思ってしまう。 仕事場が同じだから尚更。 ………………1月6日1:29
女とかマジでクソ。 あいつらマジで自分からアクションしねぇ。 何が男女平等だよ。 こっちが必死こいて、メッセ考えて送ってもなんもリアクションがねぇ。 そりゃそうさ、選びたい放題だからそんな中1番気に入った奴を選べば良い。 お互い気になるボタン押したんじゃねーのかよ。 (具体的に言うとタップルの話) 向こうにとって俺が魅力ないのは仕方のないことだし、どうしようもないことだ。 でも言いたいことはそうじゃない。あいつらはマジで卑怯ってことを言いたいだけだ。 待ってるだけじゃん。 男は待ってるだけじゃ一生独身なんだよ。 女はちょろっと「私待機中でーす」アピールするだけで男が寄ってくる。 そんな中から一番のお気に入りを探す簡単な仕事、俺だってしたいわ。 こんなこと書くと女の苦労なんて知らないくせにとか言う奴いるじゃん? 知るかよクソが。女という武器をフルに使ってるだけだろうが。ぶっ殺すぞ。 追記 本
自分は、もう中年も中年、いい歳で、昔なら恋愛など忘れて、枯れているべき年頃なんだろうが、今頃になって、女性一般に対して、ひどくこじれた感情をもってしまっている。 職場は男性中心で、仕事で女性と接する機会はない。定期的に参加するボランティア活動で少し他の女性メンバーと話すくらいだ(それも短い時間だからたいして話す機会はない)。 私は女性とセックスしたいわけじゃない。それははっきりしている。そもそも生身の女性を相手に勃起できるかどうかも怪しい。ただ、話がしたいだけなのだ。 キャバクラでも行けばいいのかもしれないが、別に酒が飲みたいわけでも、チヤホヤしてほしいわけでもない。昔みたいに、女友達とごく普通の世間話をしたいだけなのだが、それがすっかりできなくなってしまったのだ。女性とスムーズに話せなくなっている。我ながら、なんだかなーと思う。 まあ、自分はイケメンでもないし、特に気が利くほうでもない。
ま、正確には「その日の夜に突発で仕事の用事が入った」とのことなんだけど ハァ~こっから「じゃ、次の週末にする?」みたいなこと言えねぇ~!!!!
こちとら33歳の独身女だけど、好きな人の連絡先が消えちゃったよ!! うわぁーん!違う人と間違えてLINE消しちゃった!! うっかりミスにも程があるよ! クリスマスイブ、食事に誘おうとしたのに連絡出来ないよぉ! 誰もその人の連絡先知らないし、LINEも知らないし、そもそも私、友人と呼べる友人居ないし、誰かに「〇〇さんの連絡先知ってる?」って聞けないよ。 こんな事なら電話番号聞いとけば良かった。 LINEあるから、メルアドも電話番号もいらないっしょ。なんて、妙な余裕かましてないで聞いとけば良かった! てか、さっさと好きです!付き合ってください!って言っておけば良かった! なんだよ、恋愛経験全くないくせにクソみたいに余裕ぶってて舞い上がって冷静ぶって、毎日LINEしたいのに我慢してて一週間に一回連絡して、生存確認し合って、それが凄く幸せで…。 クソ女じゃん、自分。 あー、この人好きだなぁ、一緒に
婚約者がクリスマスイブに他の男と浮気してた。 しかも俺とは婚約どころか付き合ってすらないと嘘を吐かれた。 高校の時からずっと好きで、ずっとアタックして、何度もフラれて、一時期連絡取れなくなったこともあったけど、諦めずにやっと連絡先を手に入れて、やっとちょっとだけ仲良くなれた。 俺は付き合ってるつもりだよと言った。結婚したいと何度も言った。 だからちゃんと付き合ってるし婚約してる。 結婚するために勉強も仕事も必死で頑張ってきたのに。 なのに俺が海外にいることをいいことに、クリスマスイブに他の男の家に泊まっていたんだ。 この裏切りは酷くないか? こんな平気で浮気できる女は結婚してもどうせ不倫するに決まってる。 不倫するような女と分かってて愛する男なんかいるわけないから、つまりあいつは一生結婚できないということだ。 どうせ相手の男もヤリ目だろうし。 俺を裏切ったこと、一生後悔すればいい。
最近になってやっと落ち着いてくれたから良かったけど、少し前にクソみたいに湧いてたドSブームが大嫌いだった。 というのもあれこそ日本人の中年男性が勘違いしている「優しさ」をそのまま肯定するみたいなものだったから。 自分は以前アルバイトをしていた時に、職場近くに有機溶剤を使う現場があった。 自分の仕事は事務職だったので普段は立ち入らなかったのだけど、ある日ちょっとした用事でそこに行かないとういけなくなって付近をウロウロしていたら急に現場のおっさんに怒鳴られた。 「女がこんなとこに入るんじゃねえよ!」といきなり怒鳴りつけられて、最初は怖くてそのまま逃げ帰ったけどあとからじわじわと腹が立ってきた。 あとから他の人に「女性労働基準規則」で有機溶剤のある現場では女性の立ち入りが制限されているということを教えてもらったのだけど、現場責任者でもないおっさんにいきなり後ろから怒鳴りつけられるってどうなんだろ
30歳になって女子大生に恋をして、やんわりと思いを伝え、そしてやんわりとフラれた。 ------------ きっかけは私からだった。 その彼女とは、通勤途中によくすれ違っていた。 すれ違う時、いつ見てもかわいく、愛嬌にあふれていた。 私はアラサーで、周りが結婚をSNSで報告し始めるようになった。 それが影響したのかどうかははっきりしないが、本格的に結婚相手を探したいと思うようになっていた。 その彼女はとてもいい子に見えた。しゃべったこともなかったけど、なぜか確信していた。 もし付き合えたら、もし結婚できたら、きっといい奥さんになるんじゃないかと。 それである日、私は声をかけて連絡先を渡した。 周りから見られるし、とても緊張した。なんて言って話しかけたかもまったく覚えていない。確実に挙動不審でどもっていた。 それでも彼女は笑顔で「いいですよ」と言ってくれた。 しばらくして、ラインがきた。め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く