顔の良いやつって何しててもモテるからええよな。 男は顔が第一。
少女漫画少年漫画で主人公の恋愛相手キャラが不細工な事はほとんどない。 そら漫画は夢の世界なんだから好きなだけ設定を盛る方が楽しい。 でも時々例外もある。 少女漫画で不細工男といえば俺物語があるが、まず主人公が非美形な男で読者が共感して幸福を願うのはこの不細工という構造になっている、そして彼は顔を補って余りある美点の塊のような素晴らしい性格をしていて、女から見ても付き合いたいと思うようなハイスペック非美形だ。 男性向けでもカイジの美心のようなブスがヒロインになる事がある。 彼女らは大概勘違いしやすく非常に積極的に迫って来るギャグ要員扱いだ。 この手を最後まで読んだことが無いのだけど、あの手のヒロインは最後どうなるんだろう。
この感情はなんなんだろう。 私は骨格レベルのドブスで、特に顎周りの輪郭や頬骨が非常に醜く、化粧ではカバーしづらい部分に重大な欠点がある。 でも、変わった嗜好を持つ夫は私の容姿を褒めてくれるし、見た目も結婚を決めた理由のひとつらしい。 一人の人にそうやって承認してもらえたら、自己肯定感や承認欲求は満たされると思っていた。でもそうじゃなかった。 満たされた部分もあるけど、どうしても満たされない部分が自分の中にある。容姿について常に不安と不満が渦巻いてる。 色んな人に褒められたいという訳でもない。せめて、社会の一員として顔に客観的な評価を下されるにあたり 大多数(80%前後)の人から「貴方の容姿は概ね普通レベルですよ」と思われている確信がほしい。 男性はよく「ブスだから死にたい」と言っている女性を「本当に自分をブスだとは思ってない」「構ってほしいだけ」「ブスなら死んでよし」と揶揄するけど そうや
ブスは損なんて、世の中の人間全員が思っている事だと、そう思ったあなた。 そうです、そこのあなた。 あなたが思っているほど、単純な損得の話じゃないんです。すこし聞いて頂けますか。 わたしは、ブスです。それは大学に入ってから気が付きました。高校では可愛いと言われるように過ごしてきました。中高一貫なため、顔を見慣れた周りに囲まれ、ブスは振る舞いでどうとでもなりました。だから、可愛いって言われたし、告白されても好かれてもバッシングは受けませんでした。 大学に入り、新しい出会いがありました。別に、可愛いとは言われなくなりました。正直になんでも言う先輩曰く、可愛くはないけど可愛げがある、と言われました。あぁ、私は高校時代、可愛げでコクられたのか。と妙に納得したのを覚えています。 はたまた、わたしはその可愛げである男の子を引っ掛けたようで、その男の子は私の少し苦手な女友達の友人でした。 最近、その女友達
整形外科が発達し過ぎた為、容姿が悪い奴は、適当なATMで金借りて 整形外科に行けばすべて解決してしまうんだから、時代は、いかに 整形外科に釣られないようにするか、つまり、悪い容姿をあえて維持 するかで知恵が決まっている気がする。容姿を解決してしまったら 失うものも多いしな。
生まれながらにしてブスだ。 ブスだから男子にいじめられ、大人になってからはメイクで多少マシになったものの相変わらずブスの部類である。 美人の友人と歩いていると友人だけナンパされるほどだ。 ブスはメイクでなんとかなるとかいう人もいるが、メイクで隠せないほどのブスも存在する。 足がないとか指がないとかは生まれつきのものだから差別してはいけないというのに、なぜブスは軽々しく差別されるのか。 ブスだって生まれつきのものだ。 自分ではどうしようもない。メスをいれるしかないのに。 テレビでもブスな女性芸人が「ブスだブスだ」と言って笑われるのが不愉快でたまらない。 男性芸人はブサイクでも結婚できるのだから、やはり男性の魅力=地位やお金なのだろう。 女性は生まれつきの顔で価値が決まってしまう。 整形しない限り一生価値は低いままだ。 たとえお金を稼いだり地位があっても「ブスだ」と言われてしまう。 「私は性格
男性→女性◯容姿 女性→男性◯経済力 つまり、女は整形して男は仕事ガンバってことか いつの時代も変わらないな
チビデブハゲブサメンに生まれたんだけど。 ブサメンのための学問ってのもあっていいと思った。 というのも、ブサメン特有の悩みってやつがある。 だけど、そういう悩みは、「フツメンが持っている」のは確かに意味があると思うんだけどさ、だって自分を改善しようとしたりするから。 ブサメンの場合は、ナンセンスだ。 というのも人生の中でほとんど可能性が無いような『女に相手される可能性』を考え続けるのはかなり人生の無駄だからだ。 ハッキリいって、ブサメンは『障碍者』と考えてよいと思う。 人とは違うんだ。 人と違うのだから、当然ながら、考え方にサポートが必要だ。 俺は、あまりにも多くのストレスや時間の無駄を経験した。 「なぜ俺はモテなんだ?」ということに対して、かなり一般的な答えを得られるが、 その答えってやつは、「イケメンが強いから女が干上がる」とか、「女の性質としてブサメンが嫌いだからかかわる機会が無い」
小・中学校は地域の中でも地価が低く、低所得者層が集まっていた。 クラスの女に嫌われていた。 高校は女の大半は良くてMARCH、普通は日東駒専レベルに進学する場所だった。 案の定、キモがられていた。指差して笑われたこともある。 大学は地方の帝国大学に進学した。 内心は知らないが、キモがられるということは無かった。それらしい素振りを見たこともない。研究室という、必然的に狭い部屋で一対一になる状況でもである。 就職すると、事務の女は大半が短大出身だった。 高校までと同じようにキモがられるようになった。 本当に仕事の上で必要な話以外は無視されるのが当然になった。 低学歴の女は何でもかんでも自分の権利だと思いこんでやがる。ふざけんなよ。
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