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ブックマーク / tei-wa1421.hatenadiary.org (2)

  • 井戸川・雁屋を批判する為に政府・電力会社の糞っぷりを擁護するのは醜悪としか言えない - アナログとデジタルの狭間で

    美味しんぼの鼻血問題が話題になっているが、その漫画の中で発言が出てくる井戸川氏を批判する為*1に、政府や東電をはじめとする電力会社による地震の評価をゆがめた行いを擁護する人がいるようだ。 山弘のSF秘密基地BLOG:続・鼻血効果 もう一人、『美味しんぼ』に登場する前双葉町町長の井戸川克隆氏について。どんな人なのかと検索してみたら、こんなことを言ってるのを見つけた。 2013年7月16日の街頭演説だそうだ。(3分45秒あたりから) https://www.youtube.com/watch?v=kNGH17igez8 >あのー、今日はもうひとつ、とんでもないことを喋らせていただきます。2011年津波のあった年の3月3日、3月3日に、地震津波のあることを日政府は知ってました。知ってたんですよ。8日前に、地震津波の8日前に知ってました。しかし、それを止めたのは、政府と東京電力と東北電力と日

    井戸川・雁屋を批判する為に政府・電力会社の糞っぷりを擁護するのは醜悪としか言えない - アナログとデジタルの狭間で
  • 地熱の中の人曰く - アナログとデジタルの狭間で

    地熱発電は技術的にオワコンといっている人もいるようだが*1、地熱の中の人(地熱開発事業者)は適切なFIT(固定買取価格制度)が整備されれば、十分にやっていけると考えているようだ。 資費償却後のランニングコストはすごく安い。 地熱発電は初期費用こそかかるものの償却後は石炭火力の燃料費よりも安い金額で運転できると中の人は見込んでいる。 16年目には、資費部分が非常に大きいものですからランニングコストは小さくて、2.9円/kWh程度になります。このときに市場価格に任せた場合に、例えば仮に15円/kWhと置いたときには十分な利益が出ますが、これが出力を維持するための追加投資、または新規プロジェクトへの投資の原資になるという考え方です。 規模でコストが大きく違う。 図を見ればわかるように、規模メリットは大きいようなので国立公園内等の地熱資源の豊富な場所の開発が進めば*2、現状の技術でも十分安く開

    地熱の中の人曰く - アナログとデジタルの狭間で
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