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グループウェアに関するSuiJackDoのブックマーク (19)

  • “チームの感情を見える化”する無償のAIRベース・タスク管理サービス「echo」,正式リリース

    トラストコンベクションは2008年11月14日,タスクを管理するインターネット・サービス「echo」をリリースした。特徴は,Adobe AIRによるリッチなインタフェースで,タスクや進捗状況だけでなく“チームの感情”を見える化する機能を備えていること。システム開発など様々なプロジェクトでの利用を想定している。 トラストコンベクションは,システム開発のチームマネジメントや,技術評価に関するコンサルティングなどを手がける企業。代表取締役の佐藤純一氏はイーシー・ワンでコンポーネント指向に基づいた開発プロセスの整備などを担当していた。 echoはAdobe AIRによるクライアント・モジュールをダウンロードし,トラストコンベクションのサーバーと通信してタスクを管理する。AIRによる自由度の高いユーザー・インタフェースにより,タスク進行中の依頼者や受注者のそれぞれの感情をアイコンで示したり,サーモグ

    “チームの感情を見える化”する無償のAIRベース・タスク管理サービス「echo」,正式リリース
  • ネオジャパン、ウィジェット対応ポータル機能を搭載した大規模向けグループウェア

    株式会社ネオジャパンは10月7日、大規模向けグループウェアの新版「desknet's Enterprise Edition Version 7」を発表した。ウィジェット(ガジェット)と呼ばれる小規模アプリケーション対応のWebポータル機能を搭載したことが、最大の強化点。提供は同日より開始する。 desknet's Enterprise Editionは、ネオジャパンのグループウェア製品のうち、大規模環境を対象とした製品。広く利用されているスタンダード版の基機能をそのまま受け継ぎ、「スケジュール」「設備予約」「インフォメーション」をはじめとする、全20種類以上の機能を標準で搭載している。また、SQL ServerやOracle Databaseといった商用データベースを用いるなど、スケーラビリティも確保されており、最大4万ユーザー規模での利用実績もあるという。 今回の新版ではまず、ウィジェ

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    SuiJackDo 2008/10/07
    ネオジャパンのdesknet'sの大規模向けバージョンがウィジェットに対応。50ユーザーで52万5000円から。
  • ベンダー別シェアと製品評価でサイボウズがトップ,中堅・中小企業のグループウエア利用調査

    ベンダー別の導入シェアはサイボウズがトップ,ただし単体製品で見るとLotus Notes/Dominoがトップに---調査会社のノークリサーチは2008年9月24日,中堅・中小企業におけるグループウエア製品の導入シェア調査の結果を発表した。 製品別の導入シェアは,1位が日IBMのLotus Notes/Domino(25.1%)で,2位がサイボウズOffice(22.0%)。以下,Microsoft Exchange(13.6%),ネオジャパンのdesknet's(10.3%)と続く。ベンダー別に見ると,サイボウズ製品ではサイボウズガルーンにも4.3%の導入シェアがあり,サイボウズOfficeと合計したシェアは26.3%となり,ベンダー別のトップに躍り出る。 企業の年商規模別に導入シェアを見ると,年商50億円未満ではサイボウズOffice(27.7%)が,Lotus Notes/Domi

    ベンダー別シェアと製品評価でサイボウズがトップ,中堅・中小企業のグループウエア利用調査
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    SuiJackDo 2008/09/25
    年商5億円以上500億円未満の民間企業を対象に郵送アンケート。2008/6〜9月。7000社のうち1765社から有効回答。導入シェアは,Lotus Notes/Domino(25.1%)で,2位がサイボウズOffice(22.0%)。
  • サイボウズ株式会社

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    サイボウズ株式会社
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    SuiJackDo 2008/04/25
    次期サイボウズOfficeの開発状況など。大まかな方針は「MySQL対応」と「Unicode対応」の2つのみ。だめだこりゃ。なぜガルーンに統合しないのか甚だ疑問。
  • Aipo(アイポ) - ビジネスコラボレーションツール

    クロジカスケジュール管理は、予定共有ができるスケジュール管理クラウドです。 シリーズ合計1,800社35,000人以上が利用しています。

    Aipo(アイポ) - ビジネスコラボレーションツール
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/05
    2008/3にOSS化。機能項目を見る限りblogと足跡機能、プロジェクト管理機能がありサイボウズOfficeより上。少なくとも新規で購入を考えるくらいならこちらだろう。評価した上で乗り換えも考えたい。
  • 「和」の文化をグループウェアで世界に届ける (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    四国の松山で仲間3人が創業した企業が、10年目に掲げる目標は、売上げでも利益でもない偉大な価値――ユーザーが何も意識せずとも、導入しただけでチームワークが生まれてしまうグループウェアを作ること――であった。自らを素人社長と控えめに話すサイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏に話を聞いた。 ITmedia 青野さんがサイボウズの代表取締役社長に就任されたのが、2005年4月のことでした。この2年半ほどの間を振り返ってみていかがですか。 青野 一言でいえば、素人社長が後悔しながら突き進んできた密度の濃い2年半でした。 これまで、12社のM&Aなども手掛けてきました。わたしとしては、「自分の立てた戦略がうまく行くだろう」という思いがあるわけですが、現実には常にうまくいくわけではありませんでした。 ITmedia それは何が問題だったのでしょう。 青野 一番足りなかったのは戦略策定でも人心掌握でもなく

    「和」の文化をグループウェアで世界に届ける (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/02
    最近のサイボウズのプレス対応は微妙に腹立たしい。「グループウェアをもっと深掘りした方がいい企業になる」。深堀りしろよ……。
  • グループウェア最新版「サイボウズ Office 7」発売 - 携帯対応、高速化実現 | 経営 | マイコミジャーナル

    サイボウズ 青野慶久社長 サイボウズは、中小規模向けWebグループウェア「サイボウズ Office」シリーズの最新版「サイボウズ Office 7」を発売した。今回の製品では、「かんたん」「安心」を主題として、機能を追加、改善しており、携帯電話への対応を強化したほか、表示の高速化、管理機能の自動化などが行われている。また、ソフトウェア使用ライセンスに、20ユーザー版を追加するなど、さらに導入しやすくするよう配慮。販売初年度で、2,000社以上の新規採用を目標としている。 「かんたん」の点では、まず、携帯電話との連携を強め、パソコン上からの操作のほとんどが、携帯電話からでもできるようになった。従来、携帯電話上からは、「社内メール」や、費用申請などの稟議を行う「ワークフロー」といった機能を使う場合の、閲覧・確認だけが可能だったが、今回の最新版からは、メッセージ作成、申請、さらには、プロジェクト

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    SuiJackDo 2007/11/29
    はっきりいって期待はずれ。どうやらサイボウズOfficeユーザについてはマーケットとして重きをおいていないようだ。
  • NECがグループウエアの新版発表、Googleとのマッシュアップも可能に

    NECは9月10日、グループウエアの新版「StarOffice Xシリーズ」を発表した。APIの一部を公開することで他のアプリケーションと連携しやすくしたり、スケジュールなどの新着情報をRSSで通知できるようにするなど、共同作業を支援する機能を強化した。 公開するAPIは、全部で5種類。スケジュールやファイル・キャビネット、ユーザー情報や電子メールなど、StarOfficeのデータベースに格納しているほぼすべての情報に、Web API経由でアクセスできる。これにより、ユーザーの所在地情報をGoogleが提供する地図上に表示するといったことが可能になる。また、RSSの配信機能を備えたことで、ファイルや電子メールの新着情報などを、RSSリーダーで受信できるようになった。 使い勝手の向上を狙って、ユーザー・インタフェースも全面改良した。Ajax(synchronous JavaScript +

    NECがグループウエアの新版発表、Googleとのマッシュアップも可能に
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    SuiJackDo 2007/09/10
    価格的にはサイボウズの4倍だが、機能はうまくまとめた感がある。一部APIの公開、独自のWebアプリケーションの組み込み、強力なRSS配信など。サイボウズの次期バージョンがどこまでキャッチアップできているか。
  • 社内SNSとファイルサーバーを横断的に検索できる「astal with ConceptBase」

    株式会社ジャストシステムと株式会社ライトアップは8月28日、企業の社内向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)分野で協業すると発表した。その第1弾として、ライトアップが開発した法人向けSNS「astal」と、ジャストシステムのナレッジ検索システム「ConceptBase V」を連携させた「astal with ConceptBase」の販売を開始した。価格は、100名未満の場合で120万円(税別)から。 astalは、ライトアップがブログ構築ノウハウをもとに開発したSNSシステムで、1サーバーで30万人まで登録可能な安定性が特徴。カスタマイズも柔軟に行え、企業内のさまざまなシステムやデータベースとの連動に対応できるという。 今回提供されるastal with ConceptBaseは、astalにConceptBase Vの機能を加え、SNS内の記事やコメントからエンドユーザーが必

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    SuiJackDo 2007/08/29
    これは意外な組み合わせの企業提携。ソリューションとしては極めて興味深いが価格がネック。さらにいえば、pull型のナレッジマネジメントでは駄目なんじゃ?
  • SIOS Integration for Google Appsの販売を開始 ~8月23日、学校法人向けから~ : サイオステクノロジー株式会社

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    SuiJackDo 2007/08/27
    Google Appsのアカウント管理のためのソリューション。まずは教育機関をターゲットに提供。セキュリティの問題がクリアになれば今後企業向けグループウェア市場に変動も。
  • 第12回 顧客満足度調査 もうベンダー任せにはしない

    12回目を迎えた顧客満足度調査。今回はサービス4分野、ハード7分野、ソフト5分野の全16分野を対象に満足度を調査した。ランキングの裏側には、ベンダーの技術力や人材に対する不信感がある。満足度を高めるには、ユーザー企業が主体性を取り戻すことが重要だとする企業が増えている。 記事は日経コンピュータ8月20日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 「ITはビジネスを支える基盤。経営計画が求める機能を確実に提供し、停止時間は極力抑えたい」――。こんなミッションを掲げながら、ユーザー企業がITと向き合っていることが、誌が実施した第12回顧客満足度調査から浮かんできた。サービス分野では、「納期の順守度

    第12回 顧客満足度調査 もうベンダー任せにはしない
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    SuiJackDo 2007/08/20
    『日経コンピュータ』誌の顧客満足度調査。サイボウズはグループウェア部門で7年連続1位を獲得。でも3位の富士通って??
  • IBM、「Lotus Notes & Domino 8」を正式リリース

    米IBMは8月17日、グループウェア「IBM Lotus Notes 8」と「IBM Lotus Domino 8」の正式版をリリースした。 バージョン8ではインタフェースを刷新したほか、電子メールや予定表、インスタントメッセージング(IM)に加え、関連文書や表計算、プレゼンテーション機能などのオフィスツールの一元管理を可能にした。ブログやフォーラムなどのカスタムアプリケーションなども取り込んだほか、BackpackやAtom、タグ、REST、Ajax、JSONといった「Web2.0」技術を採用、Webべースでのコラボレーションを軽量化したという。RSSリーダーも搭載されている。 Eclipseを基盤として再構築されており、文書フォーマットはOpen Document Format(ODF)をサポート。プラットフォームは、クライアント側ではLinuxWindowsを、サーバ側ではWind

    IBM、「Lotus Notes & Domino 8」を正式リリース
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    SuiJackDo 2007/08/18
    ざっと読む限り、企業内コラボレーションというテーマに対してきっちりキャッチアップしてまとめあげてきた感あり。ここらでひとつ中小企業向けのわかりやすい提案もいただけないでしょうか。
  • 社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週gooリサーチから「企業内コミュニケーションに関する調査結果」が発表された。ITmediaを始めいくつかの媒体で報道をされたので知っている人も多いと思う。ところがこの調査結果の後半のデータとITmediaの記事のタイトルにあるような「社内SNSが救世主となる」との扱いには若干気になることがある。 アンケート結果を見るとIT活用におけるコミュニケーション及び情報共有における課題としては「誰がどんな情報を持っているかわからない」というのが多数意見となっている。ここまでは予想通りの結果である。このようなニーズがあるから数年前からKnow-Whoというソリューションが注目され、その後のブログの台頭を機に社内ブログによって各社員の自発的な情報発信や備忘録の電子化を行うという期待が高まってきたのだ。ここまでは問題ない。 気になったのは、アンケートの次の質問である社内SNSを活用したい目的の設問。「

    社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/12
    社内SNSは安価なグループウェアではない、には同意。だがこの人は社内SNSの真価が見えていない。今の日本企業の問題は人が人としてお互いに認知されないこと。自分を知ってもらう文化が必要だ。
  • ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査

    調査設計から分析・レポート報告まで、企業のマーケティングリサーチ全般をサポートする、NTTコム リサーチのサービスサイトはこちら。

    ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/12
    ぼくが所属する10~49人以下の企業の3割がグループウェア未導入には愕然。その上のセグメントでも2割弱で未導入。がんばれIT。笑い。
  • 創業10周年を迎えたサイボウズ、国産ソフトメーカーに新たな息吹

    グループウェアを中心に急成長を遂げてきたサイボウズが創業10周年を機に、新たな事業戦略を展開し始めた。「これからも技術にこだわりたい」との決意表明に、国産ソフトメーカーとしての新たな息吹を感じた。 「日のソフト会社は当に技術を追求しているところが少ない。私たちはあくまで技術にこだわりたい」――。サイボウズの青野慶久社長は8日に開いた記者会見でこう強調した。同会見はこの日、同社が創業10周年を迎えたのを機に開いたもので、青野氏とともにグループ企業12社のトップも顔をそろえた。折しも昨年度(2007年1月期)で連結売上高100億円を超えた同社は、今や国産ソフトメーカーの“元気印”の代表格とも言える。 会見ではこれまで10年間の活動を振り返るとともに、新たな事業戦略として、製品ラインアップを顧客企業の規模によって2つのブランドに分ける「2大ブランド化」と、ユーザーコミュニティーの新設など顧客

    創業10周年を迎えたサイボウズ、国産ソフトメーカーに新たな息吹
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/11
    Webサービスが急速に進化する中で主要製品のバージョンアップを放棄してきた企業が「打倒Google!」とか片腹痛い。ソフトウェアリリースサイクルは休み休みなんだから冗談も休み休みにしろ。
  • 創立10周年のサイボウズ、心機一転の新戦略を発表

    サイボウズは8月8日、製品体系を分かりやすくした「2大ブランド化」と、ユーザーと双方向のやり取りを可能にする「リレーション・マーケティング」からなる事業戦略を発表した。 2大ブランド化は、ユーザーにとって分かりやすい形で製品を提供するために製品体系を刷新したもの。「サイボウズ Office 6」や「サイボウズ デヂエ」などを中小企業の現場担当者向けに提供する「かんたんシリーズ」と、「サイボウズ ガルーン 2」や「サイボウズ ドットセールス」などを中堅・大企業の情報システム担当者向けに提供する「ガルーンシリーズ」の2つに分類した。 またリレーション・マーケティングは、企業が問題を解決するために製品をどのように組み合わせればよいかを検討し、活用例を紹介するもの。具体的には、ユーザーが製品の相談や情報交換をするための「ユーザーコミュニティー」をWeb上に開設するほか、実際にユーザーが集まる「ユー

    創立10周年のサイボウズ、心機一転の新戦略を発表
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/10
    すでにblogにも書いたが、なぜサイボウズのマーケットを誰も本気で取りに行かないのか。心機一転の新戦略? 商品を伴わない戦略なんて笑止。リレーション以前にユーザ企業のワークスタイルをもっと見つめろ。
  • 創業10周年のサイボウズ、「もっとも使われるグループウェア」へ向けた戦略を説明

    サイボウズ株式会社は8月8日、創業10周年を記念した記者説明会を開催した。その冒頭で、代表取締役社長の青野慶久氏は「サイボウズでは、情報サービスを大衆化する会社、という理念を掲げている」とあいさつ。続けて、「まだまだ難しいグループウェアが多いが、簡単に、安く使えるようにしていき、その結果、世界でもっとも使われるグループウェアにしたい」との意気込みを述べ、そのための戦略を説明した。 サイボウズの主力製品は、小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」と、中・大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」の2つ。これらを中心に、Webデータベースソフト「サイボウズ デヂエ」やブログソフト「同 ブログ」、SFAソフト「同 ドットセールス」などを発売し、あわせて製品展開を行ってきた。しかし製品ラインアップが充実してきたことにより、逆に製品の持つ位置付けなどがわかりにくくなってしまったとい

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/08
    文中「まだまだ難しいグループウェアが多い」とあるが『使えない』の間違いだと思う。スケジューラはグループウェアではない。グループウェアの本質に向かって精進してください。微笑。
  • サイボウズが次期「Office」を年度内投入、製品群の2大ブランドへの集約も実施

    サイボウズは8日、グループウエア「サイボウズ Office」の次期バージョンを年内にも投入する方針を明らかにした。青野慶久社長は「今期(2008年1月期)中のできるだけ早い時期に発売する」と明言。また、今後は顧客企業の規模によって商品ブランドを使い分けると同時に、顧客との関係を強化する事業戦略も発表した。 サイボウズ Officeは、主に中小企業など小規模な組織に適したグループウエアで、ネット経由のダウンロード販売が特徴。2003年7月に「Office 6」を投入して以来の刷新となる。青野社長は「今後はSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)にも、子会社を中心に取り組んでいきたい」述べた。 また、同社が新たに発表した事業戦略は、製品群を顧客企業の規模によって2つのブランドに分ける「2大ブランド化」と、ユーザーとの関係強化を打ち出す「リレーション・マーケティング」の展開。具体的には、取り

    サイボウズが次期「Office」を年度内投入、製品群の2大ブランドへの集約も実施
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    SuiJackDo 2007/08/08
    やっと動き出したか。遅すぎる。ユーザのひとりとして期待せずに待ってみますが、「かんたんシリーズ」というブランドも微妙すぎて待つ気を削ぐなあ
  • なぜ誰もサイボウズのシェアを取りにいかないのだろうか

    ところでぼくの会社ではサイボウズOfficeを導入している。スケジューラとファイル共有くらいしか使われていないのだが、さらにそれも最近はあまり適切に運用されていない。新入社員のアカウントがなかったり、出ずっぱりの社長のスケジュールがまったくあてにならなかったり、ファイル共有の使い方を理解している社員が少ないために利用が進まないなどなど。 何より、サイボウズ自体の設計思想が古すぎて、今では使いにくい部分が多々あるわけです。およそ5年は設計思想が古い、使えない掲示板、別売りのプロジェクト管理(しかも大して使いやすくない)、ろくに機能しないダッシュボード(特に意味不明なのにやたらエリアがでかいサイボウズからのお知らせ)、などなど。 それも無理のない話で、主力商品のサイボウズOfficeのバージョンアップはといえば、プレスリリースを見る限り、2005年3月28日を最後に2年以上も途絶えているわけで

    なぜ誰もサイボウズのシェアを取りにいかないのだろうか
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/08
    サイボウズのだめっぷりはとにかく深刻。サイボウズオフィスのソフトウェアリリースサイクルは今の時代じゃありえない。
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