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ビジネスシナリオに関するSuiJackDoのブックマーク (28)

  • サイバーエージェントにおける創業戦略

    池袋ビジネススクールで開催したオリジナル・ケーススタディを通して考えた、サイバーエージェントにおける成功のための創業戦略についてご紹介します。 先日、池袋ビジネススクールにおて自社作成のケースを使用してオリジナル・ケーススタディを開催しました。今回取り上げたのは、インターネット広告代理事業に加えてブログなど自社メディア事業を強化しているサイバーエージェントです。Ameba(アメブロ)で知られている会社です。サッカーの東京ヴェルディのスポンサーになっている企業です。サイバーエージェントの成功要因や優位性、また、今後の戦略について参加者の皆様と討議形式で考えました。その中で「出版事業はブログの補完事業であって注力事業ではない」、「ドロップショッピングは一時話題になったものの、市場性はあるのだろうか?」などの意見が出ていました。それから数日後にサイバーエージェントは、出版事業やドロップショッピン

    サイバーエージェントにおける創業戦略
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/08
    持っているノウハウを別のフィールドで最大限に活用、キャッシュフローを安定させ機会をつかむ。ある程度広げた上で事業ドメインを絞り込みシェアホルダーになる。
  • 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ: 『不易流行通信』@web

    暑い暑い9月でしたね。 考える仕事には厳しい季節でした。 その中で、今月は2のコンセプトを書きました。 こう書くと、ひどく日常的な感じがします。 しかし、実際に私が書くコンセプトは年に両手に余るほど。(逆に言えば、コンセプトは仕事の核心とも言えます) ですから月に2も書くのは、実はそんなにあるわけではないのです。 そこで、今日から何回か、久しぶりにコンセプトを書くことを考えてみようと思っています。 第一回目のタイトルは、 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ。 さて、それはどういう事かというと・・・・ さすがに今やっている仕事の話は出来ませんので、昔の話で説明します。 コンセプトというと、「何をやるか」を書くことだと考えられるようです。 いや、正しいんですよ、それで。 コンセプトは「これからやる未知の目標に現実味を与える」ことですから。 正確には「明日、何をやるかの発想

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    SuiJackDo 2007/10/01
    ブランディングには「行動に意味を持たせる」ことが不可欠。
  • 「事業戦略に基づくIT戦略」という間違った発想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 秋、そろそろ各社では次年度の事業計画作りに着手しだす時期である。中には3年間の中期戦略を作る企業もあるだろう。この時期、我々は「IT(情報技術)戦略策定を支援してほしい」というリクエストをよく受ける。 「では現在のIT戦略を見せてください」と言って、出てくるのは多くの場合はシステム投資計画であり、それをさらに詳細化したインフラの更新や、アプリケーションの導入のスケジュールである。加えて、実現のための人材プランや体制見直しが入っている場合もある。これは「IT戦略」なのだろうか? 私はこれをIT戦略と言ってはいけないと思う。それはシステム提供計画であり、そのためのリソースプランである。あくまで提供者の視点から描かれたものであり、それならそうと「シ

    「事業戦略に基づくIT戦略」という間違った発想:日経ビジネスオンライン
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    SuiJackDo 2007/10/01
    タイトルが誤解を招く。要は現在においてはITを切り離した事業戦略立案はありえないという至極まっとうな話だった。
  • アクセスログ解析がわかっていないコンサルタント

    別にこんなことをわざわざ書く必要もないし、ぼくの過去のエントリ(例えば、「アクセス解析なんて簡単だ。でも難しい。」とか)を読んでいる人なら(たぶん)理解してくれていると思うのだけれど、日経BPコンサルティングのNBPCマーケティング通信というWebzineでコンサルタントの鎌田裕氏が「アクセスログ解析『誰が利用するのか』ターゲットを明確に」なる、5年は遅れた認識に基づくコラムを書いている。 どうせ誰もこんなコラムは読んでないだろうとは思うけれど、一応この手の勘違いについては茶々を入れておくのが衰弱流というものではなかろうか。そうなのか? いやな流儀だな。笑い。 Webマスターに「ログ解析をしていますか?」と尋ねると「ページビュー数とセッション数の推移を見る程度です」、「いろいろなデータが出てくるのは分かったが、データの読み方、見方がよく分からない」といった話がよく出てくる。 アクセスログ解

    アクセスログ解析がわかっていないコンサルタント
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/26
    Webサイトは社内のステークホルダーのために存在するわけではない。彼らも運営の一員なんだ。この手のコンサルタントにかかる企業が不憫でなりません。苦笑。
  • 「小手先のソリューション改革の愚」

    衰弱堂の栞をはじめて、ある程度決まったニュースソースをチェックするようになったのだが、日経BP社のNBonlineの記事の濃さは目を瞠るものがある。同じ日経BPでもITProあたりはリリースの垂れ流しや駄記事が多いのだが、NBonlineは執筆者や題材、記事のスコープなど全体的にレベルが高い。明らかに編集能力の差を感じるわけで。 で、はてなブックマークではほとんどコメントがついていないのですが、「宮田秀明の『経営の設計学』」という連載の9/7の記事「年金問題が象徴する日社会の大いなる課題」はぼくにとって非常に示唆に富む一編だった。 例えば、年金の徴収業務を民間へ、強制徴収の業務を国税庁に委託しようとしているらしい。しかし、社会保険という公共サービスのビジネスモデル自体が破綻寸前というのに、根的な問題には手を加えないで、徴収という、一番末端の「ソリューション」を変えれば、なんとか生き返る

    「小手先のソリューション改革の愚」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/21
    宮田秀明氏の優れた論考があまりにも注目されなさすぎだと感じ、書いてみた。
  • グズな人と実行力のある人の違い!実行力のある人の思考スタイル - モチベーションは楽しさ創造から

    企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/15
    ビジョンがないよりまし。ビジネスシナリオの不在を個人の仕事術に置き換えても無駄。おすすめタグにやたらビジネスシナリオと関係のないものが並んでいてげんなり。
  • 年金問題が象徴する 日本社会の大いなる課題:日経ビジネスオンライン

    同感。一般企業の経営も稿と同じ問題があると思う。私の理解では例えはよくないかもしれないが何も乗り物がない時代と仮定して・誰もが何処でも素早く移動したい=ビジョン・人力ではなく人間の限界を超えて移動する=コンセプト・空か海か地上か=モデル・飛行機、船、車=ソリューションというような理解をしている。と考えると現代の日はソリューションばかりに目が行く傾向があるようだ。要するに車と船しか知らない時代、速い車を作ることはできても飛行機という乗り物自体を考える事が出来ないという事だ。勿論飛行機という乗り物がある事を知れば速い飛行機を作ることはできる。でも今はこれではダメなのだと思う。技術の進化によりある程度のレベルの物はどの国でも作れる。そこには当の大きな利益はない。もちろんソリューションの中にも落とし込めば個別にモデルもあるだろう。だが質が抜けているような気がする。年金で言えばなぜ年金が必要

    年金問題が象徴する 日本社会の大いなる課題:日経ビジネスオンライン
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    SuiJackDo 2007/09/09
    年金問題を軸に日本に根強くはびこるソリューション幻想を切り捨て、「コンセプトの創造、モデルの創造」の重要性を説く明解な一編。年金徴収という「ソリューション」改革のみでは立ち行かないと指摘。
  • Life is beautiful: ゴール設定の際に意識すべき四つの点

    会社を経営しているとしばしば「ゴール設定」の話が出てくる。会社全体のゴールであったり、グループのゴールであったり、従業員一人一人のゴールであったりもするのだが、そもそも何のためにゴール設定が必要なのかを理解せずいると、「できるだけ売り上げを伸ばす」とか「誰よりもがんばる」みたいなあいまいで抽象的なゴールを設定してしまう。 そもそもゴール設定が必要なのは、三年後とか五年後とかに会社が実現しようとしている大きな目標に向かって進む時に、その目標までの距離の大きさ故に方向を見失ったり、自信を失ったりしないためである。大きな目標に向かって、長期・中期・短期のいくつかのゴール設定をしておくことは、方向性を失わずに着実に一歩ずつ前進していくのに必要不可欠なのである。 ゴール作りの際には以下の四つの点を強く意識する必要がある。 1。ゴールは明確に定義されており、達成できたがどうかが明確に計測できるものでな

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/06
    元ネタへの言及があるけれど、そもそもBSCでは初歩の初歩なんじゃないの、これ?
  • 「ペルソナ」マーケティング(BtoB事例)

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 マーケティングの世界で「ペルソナ」とは、 「企業が提供する製品・サービスにとって 最も重要で象徴的な顧客モデル」 のことを意味するのでした。 ここで、「顧客モデル」とは、 「ターゲットユーザー像」 を具体的、詳細に説明(記述)したもの。 この「顧客モデル」ですが、「一般消費者」だけでなく、 「法人ユーザー」 についても応用可能です。 すなわち、「ペルソナ」は、 [BtoB](対法人ビジネス) にも使えるというわけですね。 日経情報ストラテジー最新号(OCTOBER 2007)の特集 「ペルソナ」マーケティング には、大和ハウス工業の「BtoC事

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    SuiJackDo 2007/09/06
    B2Bのマーケティングでは複雑なチャネル構造からともするとヒトへの視点が欠落する。ペルソナを使ってヒトにフォーカスした事例の紹介。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070829/8.html

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    SuiJackDo 2007/09/05
    顧客特性がWebサイトのアクセス解析をしないとわからないこと自体が問題。アクセス解析の事例としては問題外。この会社の顧客接点はまともに機能しておらず、チャネル戦略含め大幅なてこ入れが必要。Web屋の出る幕なし
  • ニコニコ動画と”通信と放送”の間

    ニコニコ市場が始まってしばらく眺めている間、見るたびに考えてしまっていたことがある。 これって、ワンセグやデータ放送、ひいてはテレビがやりたいと思っていたことじゃないだろうか、と。 分かっている人にはもう説明するまでも無いが、ニコニコ市場の仕組みをざっとまとめると、 ・動画コメント(?)サービスである、ニコニコ動画がある ・ユーザー登録をすれば、関連商品をユーザーが張れる ・動画を見ている人は関連商品を気に入ったら買う というものになる。要すれば動画を見た人がその場でモノを買っていっている訳である。 ポイントは動画/コメント(スレ?)/商品というコンテクストが三層で効いてくることで、動画に突っ込んだり議論が起きているコメントの流れを受けて商品を張る、商品の張り方自体がネタやオチになっているという遊び幅の広い使われ方が日常的に起きている。 こちらのインタビュー記事でも触れられ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/05
    放送と通信の問題に持っていくよりも、ダイレクトマーケティングの1手法としてニコニコ動画専用のツッコミどころ満載のCMを用意して直販する、というモデルが出てくると化ける気はする。
  • これからはデザインの時代|デザインの時代はこれから: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これからはデザインの時代だろうと僕自身は思っています。 そう思って僕はいま仕事をしているし、仕事をつくろうとしています。 ここで僕がデザインといっているのは、例によって、単にビジュアルデザイン、見た目のデザインのみを指してはいません(もちろん、それも含みますが)。 設計、計画といった意味合いも含む、人工物の総合的なデザインです。この場合の人工物は製品のようなモノも含みますが、サービスや組織のデザイン、仕事・ワークスタイルのデザインなども含まれます。さらにはデザイン・プロセス自体のデザインも重要だと思っています。 問題解決と価値創造:デザインの2つのミッションデザインには問題解決と価値創造という2つのミッションがあると思っています。 この2つのミッションは、問題の顕在性に関わ

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    SuiJackDo 2007/09/05
    ユーザインターフェースの最適化をつきつめていくと、そこにいたるまでのプロセスをまずリファインする必要が出てくる。ぼくもあらゆる局面で「デザイン」意識がない人とはあまり関わりたくない。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/05
    最近多くのITベンチャーにはビジョンもビジネスシナリオも存在しないように思います。成長のジレンマではなく、幸運な偶然が起こらなかった、ということだと思います。微笑。
  • アクセス解析なんて簡単だ。でも難しい。

    非常に手抜きのエントリーを続けたので、たまには「マーケティングディレクター」だということを自己確認する意味でも真面目に書いてみます。笑い。 で、突然アクセスログ解析について書こうと思ったわけですよ。なぜかというと、「衰弱堂の栞」でもコメントつけておいたんですが、WEBマーケティングブログの「高機能の無料アクセス解析ツールを10個まとめて比較」に200件を超えるブックマークがついていてちょっとびっくりしたんですよ。みんなこんなにアクセス解析に興味あったの? と。無料ならやりたいってこと? でもなぜかこのエントリーにはGoogle Analyticsが含まれてないんですが。Google Analyticsはもともと商用の(しかも相当高価な)Urchinというアクセス解析ソフトをベースにしているのでかなり高機能です。まあ個人的にはWebベースでHTMLにタグ埋め込み型のツールはあまり好きじゃない

    アクセス解析なんて簡単だ。でも難しい。
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/01
    さらに正直に言ってしまえば、アクセス解析をやるかどうかはどうでもよかったりすると思う。ほとんどの場合、それ以前に勝敗は決しているのだから。
  • 「ブログで一発当ててやろう」はメッセージにならない

    報酬の有無に関係なくプロジェクトの参加者を夢中にさせ、シャドーワークを成功させるには単なる数値目標はあまり役に立たない。メッセージを伝えることが大切なのだが、そこには個人が確立した理念という背景が必要だ。 企業内のフォーマルな組織やプロジェクトではなく、それらに縛られないインフォーマルな集団の独自活動をシャドーワークと呼ぶ。最近注目されているこのワークスタイルは、自発的に社内外のネットワークを駆使して問題解決を目指すものである。従って、シャドーワークは外部からコントロールしにくい。組織として表立って認知するものではないからこそ、いい意味での「遊び」が生まれ、それが好結果に結び付くことが多いからだ。参照記事 シャドーワークの最終目標は? シャドーワークを成功させる人は、スタイルとして社内外のあらゆるネットワークを使う。基的に無報酬であるシャドーワークに喜々として参加し、仕事をこなしていくス

    「ブログで一発当ててやろう」はメッセージにならない
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/31
    バランススコアカードを少しでもかじったことのある人なら日本企業の典型的な数値目標ありきのビジョンなきビジネス推進のくだらなさはよく知っている。
  • 第14回 パソコン一人1台体制の罠

    パソコンを導入する目的は「パソコンのハードとソフトを導入する」ことではない。当然,パソコンを導入した成果は,ハードとソフトを導入しただけで得られるものではない。パソコンを利用する社員全員が,「何のために使うのか」,「どんな成果を得たいのか」といったことについて共通認識を持つことが何よりも重要である。共通認識を持ち,「使わなければならない」という状態になって初めて,パソコンの利用は始まる。 パソコンが普及し「一人1台体制」がほぼ当たり前のこととして受け取られるようになった。多くの企業で「生産性の向上」というスローガンのもとにパソコンが大量導入された。だが,実際に有効に活用されているかといえば,まだまだ活用度は低い。 「これから先,パソコンがなくては仕事をやっていけない」といって導入を急いだ経営者は,大規模な投資の回収はどうか,という意識になっており,活用度の低さに不満を抱いている。 パソコン

    第14回 パソコン一人1台体制の罠
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    SuiJackDo 2007/08/29
    大慌てでパソコン一人1台体制を作ってみたが活用されないという話。当たり前だ。典型的な手段と目的の履き違え。まずはマネジメント層のみの活用を推奨します。しかし少数精鋭のベンチャーじゃありえない話。
  • 育てていただき、ありがとうございます。: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/28
    ブランドを育てるとは、顧客を育て、育てられた顧客に育ててもらうこと。常に顧客接点に重心を置いてビジネスを動かす必要がある。
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/26
    言ってることは結果論として大きく間違ってはいないのだけれど、ぼくが目にした戦略コンサルティング出身のベンチャーの多くは明らかにファクトに基づいておらずビジネスシナリオが間違っていた。
  • iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    iPhoneは、調べれば調べるほど魅力的な「システム」だ。それは、どうやら日のケータイに対する深い洞察によってデザインされた結果、生まれ出てきたのではないか。では、iPhoneを超えるデザインに必要なものは何か。もちろん、デザインをガイドする法制度の変更は十分条件ではあるが、必要条件であるとはいえない。 続「iPhoneの日展開が難しい当の理由」 7月3日のエントリ「iPhoneの日展開が難しい当の理由では、AppleiPhoneが米国で提供されるビジネススキームが、日の商習慣とは相容れないものであるために、すぐにiPhoneの日上陸が困難であろうこと。しかし、現在総務省で議論されている「情報通信法(仮称)」の前提になっている、世界的に標準となりつつある放送通信に共通した規制のフレームワーク「3レイヤモデル(放送や通信など情報産業を、インフラ/プラットフォーム/コンテンツの

    iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/24
    iPhoneは本当に「世界最先端かつ最優位のプラットフォーム」だろうか? プラットフォームだけならアドエスの方が数段上。問題はコンテンツのレイヤ。ドコモがそれをインキュベートした歴史は認めるべきだろう。
  • グーグルCEO、700MHz帯競売には「おそらく」入札すると発言

    コロラド州アスペン発--米国時間8月21日の夜、高い価値を持つ700MHz無線周波数帯の割り当てについて、Googleは「おそらく」46億ドルの入札価格を正式に提示することになるのではないかと、同社の最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏が発言した。 非営利のシンクタンクProgress and Freedom Foundation(PFF)が主催するアスペンサミットの夕会に出席した聴衆に対し、Schmidt氏は「その時になれば、(われわれが希望している)入札にプラスとなるような規制の枠組みが登場する可能性が高い」と語った。 T-Mobile関係者からの質問に答えたもので、Schmidt氏はさらに「『おそらく(実施する)』というのが、その質問への答えになる」と付け加えた。 米連邦通信委員会(FCC)は最近、700MHz帯のオークション実施手順について、その詳細を発表した

    グーグルCEO、700MHz帯競売には「おそらく」入札すると発言