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脇山 真治 九州大学 大学院芸術工学研究院教授 今回から5回にわたり、ソリューション提案を成功させるプレゼンテーションスキルを解説する。プレゼンで重要な要素は、話し方など小手先のテクニックではなく、いかに聞き手に配慮しているかである。このためには「計画と構成」「情報収集と準備」「プレゼンターの能力や資質」「話す技術、見せる技術」「日常的な訓練」のスキルが求められる。 「今回から5回にわたってプレゼンテーション講座を担当することになりました脇山真治です。プレゼンテーションは、多くのセミナーが開催されたり指導書が書かれたりしている、ビジネスパーソンの関心事です。私より優れた専門家も多く、ふさわしい先生方がいらっしゃると思います。その点、私の講座が読者の皆さんに満足いただけるかどうか不安ですが、ともかく連載をスタートさせましょう」─。 プレゼンの冒頭で、みなさんはこのようにあいさつをしていないで
「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日本ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、本も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに
アクセス解析とはWeb担当者の方々に対して、今さら“アクセス解析とは”というのを説明するのもどうかと思うが、これが結構理解されていない方が多いので改めて説明させていただく。 ほぼすべてのWeb担当者が「アクセス解析は重要だ」と言っているが、アクセス解析を十分に活用してWebサイトを運用・改善している方に会うことは非常に少ない。 アクセス解析ツールは、文字どおりWebサイトに対して、さまざまな視点からのデータを抽出してそのデータ解析するものである。しかし現状は、ツールから出されるデータをレポートにすることだけに終始している担当者が少なくない。 私個人としては、アクセス解析ツールからボタン1つで抽出されるデータは“集計”と呼んでいる。集計すること自体にはあまり意味はなく、そのデータを読み取って、それがどういった状況にあり、何か起こっているのかを把握するのが“解析”または“分析”だと考えている。
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どれほどIT機器が進化しようとも、人の「話を聞く」こと、人前で「話をする」ことが、ビジネスコミュニケーションの基本であることに変わりはない。だが、それを苦手とするビジネスパーソンは案外少なくない。営業マン向けの研修や講演を数多く手掛けている株式会社ペリエ 代表取締役 和田裕美氏に、人の心を動かす話し方、プレゼンテーションをスムーズに進めるためのポイントについて、話を伺った。 世界No.2の営業から、営業マン育成ビジネスへ 和田裕美氏が、フルコミッション(完全歩合制)営業の世界に飛び込んだのは、24歳の時だった。入社1年目にして、プレゼンした顧客の95パーセントから契約を取るという驚異的な成約率で、当時勤務していた外資系教育会社の世界142カ国中第2位という成績を上げ、トントン拍子に出世して女性初史上最年少の代理店支社長となる。しかし、その後の和田氏の歩みは必ずしも順風満帆ではなかった。 本
Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚本家志望者は、人々の潜在意識に
効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手本にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手本にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツー本などを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの
07年10月7日にTBSで放送された、 「イブニングニュース」。 そのなかで使用された子どもの「運動能力」の棒グラフ。 身長のグラフの方は、基線がゼロではなく、140(cm)のため 正しい値のグラフになっていない。 男子の20年前の143.6cmと、女子2006年の147.0cmの差が、 3倍もあるかのような(笑)比較する事ができない 変なグラフになっている。 「体重」の基線はゼロとなっているが、 すぐ上の目盛が30(kg)となっており、1目盛は30のはずだが、 2目盛目は、だいぶ幅を空けて、60ではなく、40となっている。 これは基線がゼロではないことを示している。 基線は25(kg)くらいか。よって正しい値のグラフではない。 さらに、目盛の数値もおかしい。男子20年前は37kgだが、 異常に40kgの目盛に近い。他の棒の値も同様。 どうやら目盛の「40」の位置が下にきてしまっているよう
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 セミナーや学会会場で質問をするのは簡単ではありません。少しばかりの勇気と、そしてスキルが必要です。ニューヨークタイムズのブログShifting Careersからのリンクでたどり着いたThe Happiness Projectの 「Ten tips for asking questions from the audience」では、ビジネス・カンファレンス等で質問するための10のチップを紹介しています。このチップは研究者がうまく質問するためにも役に立ちそうです。 ところで「よい質問をする」と「うまく質問をする」とは同じではありません。(もちろ
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