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ideaに関するSuiJackDoのブックマーク (4)

  • TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法

    この発想法の使い方のコツ リストは使う前に印刷するとよい。チェックは紙のほうが圧倒的に早いからだ。さらにお勧めしたいのはカードの形状にすること。筆者の観察ではこの手法はカード形状だとより効果的になる。印刷には名刺カード台紙などが便利。なお、筆者の手がけたサイトでは概念を描いた全カードを掲載している。「自作するのは面倒だがカードはほしい」という人は智慧カードを入手するという選択肢もある。 できれば、創造的仕事はじっくり取り組みたいもの。しかし、案件山積みの多忙な会議では、解決案の発案だってササッと乗り切りたい。会議の間だけじゃなく、「よし、帰るまでの20分で改良のネタ、1つ出すぞ」そんな時にも、役に立つので試してほしい。 3行でまとめ 短時間で40の指示リストを次々見ていく 質問を5秒見て、ダメならすぐパス。関係しそうならチェック。どちらの場合もすぐ次へ チェックした項目(1~4個)で、アイ

    TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2010/02/20
    TRIZ(トゥリーズ)はロシアで作られた「発明的問題解決の理論」。膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた。
  • Vector: SoulLinkMap - 新着ソフトレビュー

    情報やアイデアなどの関係性を図式的に表せるソフト。アイデアプロセッサとして使えるほか、チャート作成や文書ファイルの管理など、幅広い用途に応用できる。「SoulLinkMap」は、アイデアをメモしたり、情報を整理したりといった作業に適した情報管理ソフト。「キャンバス」と呼ばれる画面上にリンク機能付きのテキストボックスを描き、さらにボックス同士の関係性を設定することで、情報を階層的に整理したり、全体の関係性をチャート化して俯瞰したりできるようになる。 情報の入力単位となるテキストボックスは「Body」と呼ばれる。Bodyには見出しに相当するIDやボックス内に表示されるメッセージ、タグなどのテキストを入力することが可能。ファイル/フォルダやWebページなどへのリンクを設定することもできる。 Bodyをダブルクリックする(または選択した状態で【Enter】キーを押す)と、当該Bodyの画面(キャン

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/09
    「SoulLinkMap」は、画面上にリンク機能付きのテキストボックスを描き、関係性を設定、情報を階層的に整理したり、全体の関係性をチャート化して俯瞰したりできるようになる。
  • “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」

    宮城県仙台市のベンチャー企業であるデュナミスは、技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」をベースに開発したカードツール「智慧(ちえ)カード」を9月14日に発売する。価格は6500円。同社が販売するブレインストーミング支援ツール「ブレスター」(3月20日の記事参照)とのセット販売(8900円)も行う。 「TRIZ」とは、旧ソ連海軍のG.アルトシューラー特許審議官が40万件の特許情報を分析し、発明の法則をまとめた技術開発理論。ロシア語の「Teoriya(Theory:理論)」「Resheniya(Solving:解決)」「Izobretatelskikh(Inventive:発明的)」「Zadatch(Problem:問題)」の頭文字から命名された。1940年代から考案されていたが旧ソ連が西側諸国への流出を恐れたとも言われ、そのためか1980年代以降に米国やヨーロッパなどで研究が始まった。国内で

    “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/15
    旧ソ連海軍の特許審議官の技術開発理論「TRIZ」をカードにして商品化。いやはやどっから見つけて来たんだろう。
  • 1・10・100、それぞれの力 : 小野和俊のブログ

    7月31日に未踏ソフトウェア創造事業の採択結果が発表されました。 未踏ソフトの結果が発表されるたびに、 また面白そうなアイデアが出てきたな、と楽しみに感じる一方で、 いつもどこか心苦しくなるようなところがあります。 とりわけソフトウェアの世界においては、 新しいアイデアを思い描く能力は重宝されやすい傾向にあります。 しかし、 アイデアが世の中に出て行く過程で当に大変なのは、 アイデアを思いついた後です。 アイデアを形にするには10、 それを世の中に受け入れてもらうには100の、 それぞれの間で10倍もの大きさの、越えなければならない壁があります。 これを優秀さという言葉で置き換えれば、優秀さには、 (1) 思い描く能力 (2) それを形にする能力 (3) さらにそれを普及させる能力 の3つの種類のものがある、と言い換えることもできます。 さらにこれらをソフトウェアの世界に当てはめれば、

    1・10・100、それぞれの力 : 小野和俊のブログ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/14
    思いつく、形にする、世に広める。それぞれで1,10,100の力が必要。
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