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auに関するSuiJackDoのブックマーク (5)

  • au PC定額 契約してみた。すばらしー | JINOの憂鬱

    今日から始まったauのPC定額サービスの「WINシングル定額」。ウィルコムもEMOBILEも契約してるのに、さらに契約しちゃった。指きたっすサイコー。 簡単にインプレッションすると、Webを見る分にはまったく困らないスピード。WindowsXPのリモートデスクトップを使用すると、多少こちらの操作に対して一瞬遅れが出るが、ウィルコムのAirHと違っていらいらするほどの遅れでもない。AirHでリモートデスクトップを使うと画面が出るのに1分、ウィンドウを切り替えるのに10秒という感じで使う気にならないのだが、これなら使える。りなざうでもクロックを標準に落とせば使えるのがありがたい。 でも悪いところもある。上り方向は遅い。メールで大きな添付ファイルを送ったりするとつらいのではないだろうか。2chの報告スレみてると地域によってだいぶ差があるみたいだけど(アップで500K以上でてる地域もある)。あとで

    au PC定額 契約してみた。すばらしー | JINOの憂鬱
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/12/23
    auの「WINシングル定額」、Willcom、イー・モバイルのスピードテスト比較。auはアップが地域でばらつきある模様。イー・モバイルはエリア狭いがauよりスループット上。Wiillcomに死亡宣告……。
  • 「INFOBAR 2」担当者インタビュー   INFOBAR 2とau design projectのこれから

    auから発売される「INFOBAR 2」は、au design projectとして初めての“セカンドモデル”となる端末。話題を集めた初代「INFOBAR」から「INFOBAR 2」に至るまでの経緯や、これまでの取り組み、今後のau design projectの活動などについて、担当者に話を伺った。 インタビューは、KDDI コンシューマ商品企画部 プロダクト企画部 デザイン企画グループ 課長補佐の砂原 哲氏と、同部 プロダクトマネジメントグループ 課長補佐の加 泰浩氏に応じていただいた。 加 泰浩氏(左)と砂原 哲氏(右) ――まず、今回の「INFOBAR 2」が発売に至るまでの経緯を教えて下さい。 砂原氏 まず、2006年にINFOBAR 2のコンセプトモデルを発表しました。“2”を作ろうという考えに至った経緯ですが、2003年に発売した初代のINFOBARから3年が経過し、常

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/11/28
    「鳥取三洋電機はこれまでにケータイデザイン史上に残る数多くの携帯電話を開発」
  • 日本的な作法を大切にするデザインのミライ:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    7月31日からスタートした原宿にあるKDDIデザイニングスタジオでの「ケータイがケータイし忘れていたもの 展」。入り口には「actface」、「ヒトカ」、「sorato」の3モデルが展示されていた。そして初日のイベントとして、「actface」2モデルがデザインしたTEAM☆LABの猪子寿之さんとau design projectに携わるコンセプターの坂井直樹さんによる1時間のトークセッションが開催された。今回のコンセプトモデルはユーザーインターフェイスにこだわった展示が展開されている。 まずセッションに参加した猪子さん率いるTEAM☆LABがデザインした「actface」の2モデルからご紹介。 Play - Actface, KDDI Designing Studio #06 Rhythm - Actface, KDDI Designing Studio #07 左のモデルは「PLAY」

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/02
    「ボタン部分は完全なタッチパネルではなく、ボタンとしての突起を残すデザイン」。なるほど、iPhoneって考えてみたらユニバーサルデザインじゃないよね。iPodもそうか。
  • ファンタジーよりもリアルが大切——森本さんが込めた「sorato」:イザ!

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/17
    「sorato」を手がけたデザイナー森本千絵は「リアル」というけれど、見るものにはファンタジーを与えている。掲載された1枚の写真の雄弁さ。
  • ファンタジーよりもリアルが大切――森本氏が込めた「sorato」「ヒトカ」への想い

    ファンタジーよりもリアルが大切――森氏が込めた「sorato」「ヒトカ」への想い:au design projectのコンセプトモデル(1/2 ページ) 東京原宿のKDDIデザイニングスタジオで、7月31日から9月2日まで開催されている「ケータイがケータイし忘れていたもの展」(7月12日の記事参照)。このイベントで発表された2機種のコンセプトモデル「sorato」と「ヒトカ」のデザインを手掛けたアートディレクターの森千絵氏と、シンガーソングライターの坂美雨氏、フォトグラファーの森美絵氏の3人によるトークショーが実施された。 →「actface」の楽しさは、スーパーマリオに通じる──猪子氏が考える携帯UIとは →画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「so

    ファンタジーよりもリアルが大切――森本氏が込めた「sorato」「ヒトカ」への想い
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/10
    ドコモが愚にもつかないキャンペーンを繰り広げる間にも、auはしっかりと自分のブランドを構築している。もはやドコモとの間に共有すべき世界観はない。auにはそれがある。だけどI=PHS。笑い。
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