☆今年もおひな祭りはちらし寿司☆ | ガジャのねーさんの 空をみあげて☆ Hazle cucu ☆
おいしいのよーーーーー。 母のところにちらし寿司をもって・・。 自分の中では”行くつもり予定”にしていたけれど 風邪が長引いていたり熱もちょっとあったりする中、 毎日仕事していたので気合が入りにくかった。 あと、風邪、うつしてはいけないので 様子見していたのもある。 でも大丈夫そう、行けそう。 と一応決めて、じわじわ準備した。 合間を縫って少しだけ下拵えのような事。 一昨日の夜にかんぴょうを戻し、干し椎茸を水につける。 昨日の昼に椎茸とかんぴょうとを ビタクラフトで少し煮て火を止めて蓋、放置。 牛蒡はひなまつりを意識して ちょっと前に笹がきにして炒め、冷凍してあったのを戻す。 ニンジンと一緒に椎茸+かんぴょうの鍋に おじゃましま～～す、して、 再び火を通して火を止めて蓋。 （なんと大雑把な？・・でもだいじょぶ） 錦糸玉子を作る。 寿し飯用の酢を合せておく。 すし桶には布巾を敷いて水を張って
いつも通り作るのは損！最高においしい「ちらし寿司」10の条件
そこで、『おいしすぎてほめられる！料理のきほんlesson』の著者で料理研究家の阪下千恵さんに、自宅で最高においしいちらし寿司を作る方法についてうかがいました。寿司飯、錦糸卵、具材の３つの観点から、合計10の条件をご紹介します。 ■最高においしい「寿司飯」を作る５つの条件 ちらし寿司のおいしさは、ベースの寿司飯の出来が左右するといっても過言ではありません。そこで、まずは最高においしい寿司飯の条件から！ （１）寿司飯に適した米の品種は粘りの少ない「ななつぼし」など 白米やおにぎりでいただくには、こしひかり等のもっちりした食感がお好みという人も多いことでしょう。ただ、寿司飯にするには、ササニシキ等、粘りの少ないさっぱりした品種のほうが合います。 「ササニシキは今は市場にあまり出回っていないので、手に入りやすい品種としては、北海道のななつぼしなどがおすすめです」（阪下さん） （２）ご飯を炊くとき
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