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カーリングに関するamaitamagoyakiのブックマーク (2)

  • カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中

    カーリング女子、日対OAR戦が行われた2月17日夜。NHKが7分間のハーフタイムをカットして、フィギュアスケートの羽生結弦選手のインタビューを流した。すると、それに対しツイッターで批判が殺到した。「おやつタイムをカットするな」──そう、カーリングには、“おやつタイム”があるのだ。カーリング取材歴9年、今回の平昌五輪でも現場で取材を続けるスポーツライターの竹田聡一郎氏が、選手たちがべているものに迫った。 * * * 「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングは、シンキングタイムがある競技で、それこそが最大の醍醐味と言える。そのためテレビ中継にも「間」があり、どうしてもネットがざわつく。選手たちの氷上での会話でよく使われる北海道弁の「そだねー」がかわいいとツイッターで話題になったが、カーリングはそのような小ネタの宝庫なのだ。 これまでの記事では「シャカシャカ(スウィープ)のお値段」「ストーンの秘

    カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中
    amaitamagoyaki
    amaitamagoyaki 2018/02/22
    なんかホッとするね。
  • カーリング競技の競技性以外の魅力

    選手の顔が見える大抵の冬種目はヘルメットやゴーグル、タイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。 カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングルで放送されるため顔がよく分かる。 試合回数が多く、一試合が長い冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合は放送される。 これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。 選手の声が聞こえるピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。 敵側の声も、言語は不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。 自然の影響がない今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。 ジャンプ競技のように風向きがしょっちゅう変わって

    カーリング競技の競技性以外の魅力
    amaitamagoyaki
    amaitamagoyaki 2018/02/21
    なかなか奥が深いよ。
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