夕方まで疲れ顔知らず！乾燥肌・敏感肌の化粧直しの方法と化粧崩れを防ぐ方法 | 美 Hacks
夕方鏡を見ると、見知らぬおばさんが映っていることがあります……。takakoです。 メイクが崩れ、疲れ切った自分が映っているのです(^^; 朝、しっかりメイクしたつもりでも、数時間経つとファンデーションが浮いたり、Tゾーンがテカったり、アイメイクが落ちて目の下が真っ黒になったりしますよね。 忙しいときは、メイクの上からファンデーションをささっと重ねてメイク直しを済ませてしまいがちですが、そうするとまたすぐにメイクが崩れてきます。 それは、メイク崩れの「原因」を解決していないからなんですね。 今回は、デパートのBAさんに聞いたり、メイクのお仕事をしている方に教えていただいたりしたことを、自分なりに試行錯誤した結果たどりついた、メイク直しの方法をご紹介します。 化粧崩れを防ぐ方法についてもいろいろと試してみましたので、参考にしていただけるとうれしいです^^ メイクが崩れたら、きっちりメイク直し
特にメイクの試供品は使わんのよ。どうする？ - おうつしかえ
華麗ではなく加齢に抗う日々ですが、実は全然抗いきれなくて、困ってしまってわんわんわわんわんわんわわん、のわたしです。こんばんは。いま、ワイン飲みながら、こんなもの食べてますよ。おいっ！カラダにいいもの食えよっ！！ で、試供品とかもらうじゃないですか。あれ、貰ったときにはそれなりにテンション上がるんですよ。 わたしはアルビオンを基礎化粧品のメインに使っていますが、アルビオンはお高いんですね。えぇ。お値段が。で、ランクによってお値段もいろいろなんですが、わたしが日常使いできるランクはエクサージュランクなんすよ。え？安い？それでも乳液が5,000円ですよ。税別。それを3ポンプですからね。人によってはお安いかもしれませんが、わたしにとってはギリギリなんすよ。それを知ってか知らずか、突貫工事が必要な顔面だと思われたのか「もっと金出せるだろ？」と思われたのか、「お客様ならこれくらいでもよくてよ」と思わ
【2018年02月】コスメと私 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
まだ2月は終わっていない。明日もう1日ある。けれども節約のため明日はコスメを買わないぞ、と心に誓うために2月の「コスメと私」を書いている。 2月は色々あった。まず祖父が亡くなった。祖父にとって私は初孫で、色々と面倒を見てもらったし、幼い頃いつもぼやっとした返事をしていたら、はっきり返事をしなさいと怒られていた。祖父は料理が上手で、私はいつも祖父の作るオムライスが大好きだった。どんなに美味しい料理屋のオムライスを食べても、祖父の作るオムライスには敵わないと今でも思っている。今年に入ってから入院していた祖父は、もう私の顔を見ても曖昧に叔母の名前を呼ぶようになっていてそれが単純に寂しかったけれど、亡くなる数日前に突然良く喋るようになり、私の顔を見てちゃんと私の名前を呼んでくれた。祖父の最期に見せた誠実さを思い出すと、今でも目頭が熱くなる。 祖父の葬儀は2月11日に執り行われた。実はこの日、20年
【検証】日本人だけどメイクで韓国人になれるものなのか / 韓国と日本のメイクを半顔ずつやってみた結果
【検証】日本人だけどメイクで韓国人になれるものなのか / 韓国と日本のメイクを半顔ずつやってみた結果 沢井メグ 2018年2月27日 皆さんはこんな経験はないだろうか？ 街ゆく人をパッと見ただけで「あの人、中国人っぽい」「あれは韓国人だね」。特に東アジアの人は、言葉を聞かなくても見ただけで大体どこの国の人かわかるのではないだろうか？ もともと似た顔立ちのはずなのになぜ？ 私（沢井メグ）も、女の子なら見ただけで中国、韓国、台湾、香港くらいは見分けがつく。しかし男の子やオジサンはわかりづらい。周りでも同じようなことを言う人が多いのだが、どうして女子だけハッキリ特徴が分かれるのだろう。 ……もしかして、メイクやファッションのせいじゃない？ そんな気がする！ ということで、日本人の私が韓国のメイクをしたら、韓国人に見えるのか試してみた。 ・韓国と日本のメイクを半顔ずつやってみた で、なぜ韓国なのか
おしゃれなメイクブラシ（ポーチ付き）で、女子力が上がった気がした - Sweet+++ tea time
もちろん「気がした」だけである。 しかし嬉しい。化粧用のブラシを持っているというだけで、自分がものすごく美容に気を使っている人のような気がしてくる。 冬服を３着で乗り切ろうとしている女であることを忘れてしまう輝かしさである… というわけで、恐れ多くもメイクブラシ（ポーチ付き）のレビューと、最近買った美容グッズについて書いてみたい。 Amazonですごくお得なメイクブラシを見つけたよ チークとかファンデーション、回らなくなってしまった口紅。ブラシがあったらもうちょっと綺麗に使える気がする… そう思ってもう何ヶ月、いや何年過ぎただろう。 化粧品に付属しているおまけのチップやブラシを騙し騙し使っていたズボラな私であるが、大好きなAmazonで物色していたら、千円台のすごくお得なブラシセットを見つけてしまった。 ▶︎Amazon ドゥケア（DUcare） メイクブラシ 8本セット とりあえず全部揃
朝のメイク時間は5分。メイクアイテムもシンプルで時短に - ちょうどいい時まで
メイク時間は何分ぐらいかけていますか？ 平日は自分の支度と、朝食の準備、子供の支度に付き合って…と結構バタバタしています。 子育て中は特に自分のメイク時間も短縮したいと思い始めて、はや3年。 もともと、化粧に時間んをかける方ではありませんでしたが、 今では朝のメイク時間は5分程（スキンケア時間は除く）。 現在のメイクアイテムを紹介します。 アイテムを絞って、メイクもシンプルに 朝のメイクは5分以下 シンプルメイクは落とすのも簡単 休日はメイクを楽しむ おわりに アイテムを絞って、メイクもシンプルに 現在のアイテムはこちら。 この他、持ち歩き用のポーチに、リップと口紅代わりのグロスが1本あります。 独身の頃から、化粧品が好きで、いろいろ持っていました。 でも、たくさん持っていても、使いきれないまま時は過ぎ、賞味期限切れに。 食品ではないので、賞味期限切れと言う表現はおかしいのですが、あえて言
女子力より、人間力を。長田杏奈が提案する自分のためのメイク
コンプレックスは、どこからやってくるのでしょう？ 「こうあるべき」「こうありたい」という理想と、自分の姿が違うから？ でもじゃあ、「こうあるべき」は誰が決めていて、「こうありたい」というのは、何と比較しているのでしょう。ひとつの例をとると、「美しさ」は誰が決めているのでしょう？ そんなことを考えるにあたり、美容ライターの長田杏奈さんに話を聞きに行くことにしました。「おさ旦那」の名前で日々SNSでも発信されている長田さんが、かつて雑誌で連載していたタイトルは「美容は自尊心の筋トレ」。美容やメイクというと、見た目を「美しく」していくものという印象がありますが、彼女は「自尊心」を高めるものであると真っすぐに伝えています。その言葉に、社会が決めた「美しさ」に翻弄されないでいられるヒントがあるように思ったのです。 「美しさ」は、時代とともに変わっていく、曖昧なものです。「美しさ」を追いかけるよりも大
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