カメラを買ったことがないので 何か背徳感がある
キヤノン定番・王道・安心のカメラメーカー画作りの傾向は鮮やかで万人ウケする印象を作り出すのを得意とする製品ライナップは一風変わった飛び道具のような製品は少なめ時代時代の顧客ニーズをしっかり捉えた売れるカメラを作る傾向にある国民のカメラメーカーレンズも非常に優秀で通称"白レンズ"はあまりカメラに詳しくない人でもどこかで見たと思い出せるほど有名ユーザはプロからそれこそカメラに詳しくない学生まで幅広すぎるほどニコン忠実・自然・保守のカメラメーカー画作りの傾向は見た目そのままの自然な色合いを作り出すのを得意とする製品ライナップは保守的で流行の反映は遅いに尽きる逆に言えば突飛な製品が少なく既存顧客から確実に求められた製品を作る傾向にあるレンズ市場では船舶・航空・警察・自衛隊などを固定顧客とする信頼性の高いメーカーでもあるユーザは保守的な人が多く写真一辺倒な傾向が強いSONY革新・斬新・最新のカメラメ
カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事の対象はあくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。 まわりに詳しい人がいる場合は、その人に相談したほうが良い。 結論をまず書く 本気で新しい趣味として始めたく、かつお金に余裕があれば、ソニーのα7Riii、α7iii 本気でやりたいけれどいきなりお金をそこまでかけたくなければ、オリンパスのE-M1mk2、E-M5mk2、もしくはパナソニックのG9pro そこまで本気ではないけれど綺麗な写真が撮りたいならば、オリンパスのPen E-PL8、Pen E-PL9(両方ともダブルズームレンズキットお勧め) 一眼カメラの分類一眼カメラは、ミラーレス一眼と一眼レフの2つがあるが、一眼レフは時代遅れなので選んではいけない。 一眼レフは時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くな
結構前に話題になってた奴。 これ、日本のビデオゲーム(アニメもか?)の特徴でもあるんだけど、カメラ=観客 を神様の立ち居地に置いてるからだと思う。 メタから目線・観客席から目線・神から目線・お茶の間から目線……要するに、安全なところからすべての情報を完璧に見ることが出来る視線。 ものすごく客観的な目線のみで捕らえ、主観的な目線を排する。 まず「カメラの主観的な視線の概念を極力排除」している。 注視するものって動かずに見え、背景こそが動いて見えるのが、目の機能としては自然なんだけど、日本の演出は注視すべきものほどよく動き、逆に背景は動きが抑えられている。 これによって、観客は「何に対しても注視していない感」が与えられる。 ビデオゲームは動かず注視される対象が主人公なんで、そこはちゃんとしているんだけど、逆に敵に焦点が当たってないわけで、主人公に対して没入せず、他人目線を維持する。FPSを避け
友達の結婚式に行く時に、カメラを持っていくかどうかいつも悩む。 自分自身は既婚だが、別に友達に撮影してほしいとは思わない。 ちゃんとプロのカメラマンにお願いしてあったから同じような写真は何枚あっても困る。 自分自身は割りと写真撮影が好きで、趣味でスポーツ選手の写真をよく撮影している。 グラウンドが遠いのでズームレンズとかも揃えていて、その写真にサインをもらったりしてコレクションするのが趣味。完全に自己満足の世界。 その写真をブログとかで公開していたりするので、親しい友達は割とみんな知っている。 ただ、友達の結婚式に呼ばれてもその機材は持っていかない。 ファーストバイトとかでみんながカメラを構えるときも、スマホのカメラで一枚撮影する程度。 趣味で撮影するときは一打席に何枚もシャッター切るくらいなんだけども。 別に私のカメラは友達を撮影するためじゃなく、選手を撮影するために買ったからだ。 しか
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