渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 事業者として取得した情報か疑義(論点)があり、少なくとも「人の…財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。」に該当するのでは。感覚的にも何が問題なのか分からない。あと、今は弁護士倫理ではないです。 twitter.com/big_lawfirm/st… 2022-12-01 13:34:56 渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 実務でも、一個人が不法行為で多数の被害者を生み出している事案で、ある依頼者が知っていた加害者の住所宛に、別に依頼を受けた他の依頼者の訴状を送るとかと普通にあると思うが。 2022-12-01 13:38:46
飲食チェーン「焼肉きんぐ」などを運営する物語コーポレーション(愛知県豊橋市)は9月5日、顧客の個人情報14万3876件を誤って削除し、復旧できない状態だと発表した。サーバ移行時の確認不足によりデータを移行し損ね、そのまま古いサーバの契約期間が終了したという。削除した情報の漏えいは確認していない。 誤って削除した情報は、焼肉きんぐに加え「お好み焼き本舗」「焼肉かるびとはらみ」など計6ブランドのチェーン店に来店したことがある顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス。いずれも、誕生日の顧客にサービスやキャンペーンを告知する目的で保存していたという。 物語コーポレーションが事態に気付いたのは8月5日。同社はこれまで、外部事業者が管理・運営するサーバに顧客の情報を保管していた。しかし契約期間の終了が迫ったことから、別の事業者が運営するサーバへ、6月末までにデータを移行した。 しかし
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兵庫県尼崎市の全市民情報が入ったUSBメモリーの紛失事件のてんまつは、あまりに衝撃的だった。 2022年6月23日に発覚したこの事件では、全市民約46万人分の住民基本台帳の情報や、非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯情報などの個人情報が一時、漏洩の危機にひんした。データ移管作業を担ったITベンダーの社員が、作業終了後にUSBメモリーのデータを消去せず、帰宅時に泥酔してかばんごとUSBメモリーを紛失したというのだから驚く。 さらに、記者会見で尼崎市の職員がパスワードの文字の種類や桁数を不用意に話すという「おまけ」まで付いた。紛失したITベンダーの問題はもちろんだが、尼崎市の管理体制のずさんさや、セキュリティーリテラシーの低さなどもあぶり出す形となった。 USBメモリーはすぐに発見され、今のところ情報が漏洩した形跡もないことから、最悪の事態は回避できたようだ。しかしその後、また別の問題が明らか
兵庫県尼崎市の全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題で、情報システム会社「BIPROGY(ビプロジー)」(旧日本ユニシス)が、市の住民情報を管理するシステムを開発し、30年以上関連業務を受託していたことがわかった。特定業者によるIT業務の囲い込みは「ベンダー・ロックイン」と呼ばれ、発注側のチェックの甘さにつながると指摘されており、市の第三者委員会が経緯を検証する。(加藤あかね) 【年表】市とビプロジー、30年べったり 市などによると、市はコロナ禍に伴う「臨時特別給付金」の業務をビプロジーに委託。同社の2次下請けにあたる会社の40歳代の社員が6月21日、全市民約46万人分の個人情報をUSBに移して市から持ち出し、大阪府吹田市で作業後に飲酒し、紛失した。USBは24日、同市内で見つかった。 個人情報を持ち出したのは、同市のコールセンターで住民の問い合わせ対応に使うためで、尼崎
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https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F7a49e886acc103eb507adffaa78be4f81fcc8413&_www_via=login IT業界に限らず日本は多重下請け大好きマンなんだけど、 意外とみんなこの問題の本質を分かっているひとが多かった。 みんな気づいてても黙ってただけなのね・・・。 この事件がメスを入れるターニングポイントになる気がした。 以下、良さげなブックマークコメントを抜粋。 ◆ビジネスとしての不健全性を指摘する声gabill 市は「高い金払ってるんだからちゃんとしてくれないと」と思っていても、実際に作業する人は責任に見合った金は貰ってないという構造的な問題だよなぁ。 runeharst 孫請みたいな感じで商流深い分、支払われるお金が低くなって
BIPROGY(旧日本ユニシス)は6月24日、兵庫県尼崎市の全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失し、その後発見した件で記者会見を開き、発見時の状況や今後の対応を説明した。同社によると発見者はUSBメモリを紛失した協力会社の社員本人で、スマートフォンの位置情報が決め手になったという。 発端は21日に実施し給付金コールセンター(大阪府吹田市)のデータ更新作業だった。当該社員は尼崎市にある市政情報センターから1人でUSBメモリにデータを格納して現地へ移動。BIPROGY社員2人と協力会社社員1人と合流し、4人でデータ更新作業を行った。 作業が終了したのは午後7時30分ごろ。その後4人は飲食店へ行き、店を出たのは午後10時30分ごろだった。このときは鞄を所持していたことを確認している。 しかし22日の午前3時ごろ、当該社員は路上で目を覚まし、鞄を紛失していることに気付く。朝になって
兵庫県尼崎市は23日に紛失を明らかにした46万人余りの市民の個人情報が入ったUSBメモリーについて、24日、見つかったと発表しました。尼崎市の市長は記者会見し「市民の皆様に大変なご迷惑そしてご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪しました。 尼崎市は23日、すべての市民46万人余りの個人情報が入ったUSBメモリーを、業務を委託していた会社の関係者が紛失したことを明らかにしていましたが、24日、見つかったと発表しました。 これを受けて稲村和美市長が記者会見を開き「市民の皆様に大変なご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪しました。 業務の委託を受けていた会社「BIPROGY」によりますと、USBメモリーを紛失した関係会社の40代の男性社員は、酒に酔って帰宅する途中に路上で寝てしまい、USBメモリーの入ったかばんがなくなったことに気付いたと
兵庫県尼崎市は、すべての市民46万人余りの個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表しました。住民税や生活保護の受給に関する情報などが含まれているということです。 尼崎市によりますとUSBメモリーは新型コロナの影響で生活に困窮した世帯に支給する給付金に関する給付業務を委託していた業者が、21日、紛失したということです。 USBメモリーには、46万人余りのすべての市民の、氏名や住所、生年月日などのほか、住民税を納めているかどうかや、生活保護の受給に関する情報などが含まれていました。 業者が市の許可を得ず、USBメモリーで個人情報を持ち運び、大阪・吹田市にあるコールセンターでのデータ移管作業を行ったということです。 作業の終了後もデータを消去せず、USBメモリーを持ったまま飲食店で酒を飲んだ際に、USBメモリーが入ったかばんを紛失したということです。 業者が22日、警察に届け出るとともに市
引っ越し大手のサカイ引越センター(堺市)の利用者の住所や電話番号などの個人情報延べ約430人分が3月、川崎市宮前区の集合住宅のごみ捨て場に出されていたことが、関係者への取材で分かった。同社は事実を認め「真摯(しんし)に対応する」としているが、4月施行の改正個人情報保護法では、より厳しい管理が必要とされる。専門家は「第三者に拾われ、外部の人が個人情報を見られる状態は、漏えいに当たる」と指摘する。
リンク ORICON NEWS 中川翔子、喉の腫れと全身にかゆみ症状で入院「元旦から入院なんて初めて」 タレントの中川翔子が1日、自身のツイッターを更新。全身にかゆみの症状が出たため、入院したことを報告した。 中川は「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました、元旦から入院なんて初めて」と報告。「喉腫れて狭くなってるから昨日だったらリングアナできなかったかも、ゆっくり治します」と伝えると「みんなも心と身体無理しないようにちゃんと休みつつね」とファンの体も気遣っていた。 2 users 1
LINE Payは12月6日、13万3484アカウントの一部決済情報がソースコード共有サイト「GitHub」上で閲覧できる状態になっていたと発表した。すでに情報は削除しており、該当ユーザーへ個別に案内。現時点ではユーザーへの影響は確認されていないという。 国内ユーザーで5万1543アカウント、海外を含めると13万3484アカウントが対象。閲覧できた情報は、LINE内でユーザーを識別するための識別子(LINE IDとは異なる)、システム内で加盟店を識別する加盟店管理番号、キャンペーン情報の3点。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座番号などは含まれていない。 決済情報の該当期間は、2020年12月26日から21年4月2日まで。情報が閲覧できる状態だったのは、21年9月12日午後3時13分頃から11月24日午後6時45分まで。期間中、外部からのアクセスは11件確認
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