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出版に関するatohのブックマーク (180)

  • 【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉

    【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉
    atoh
    atoh 2023/12/30
    そうか休刊か。パワレポで認識してたが「DOS/V」付いてたか。「AXパソコン」久しぶりに見た。
  • 「窓ぎわのトットちゃん」 ギネス世界記録に認定 | NHK

    俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語で、これまでに国内外で2500万部以上が発行されている「窓ぎわのトットちゃん」が、世界で最も多く発行された自叙伝として「ギネス世界記録」に認定されました。 1981年に刊行された「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが小学1年生で転校した東京の学校、「トモエ学園」で出会った校長の小林先生や友達との思い出を書いた自伝的な物語で、ことし10月には続編も発行されました。 学校の自由な校風のもとで成長する子どもたちの生き生きとした姿などが親しまれ、世代を超えて読み継がれていて、発行元の講談社によりますと、これまでに20以上の言語に翻訳され、国内外の発行部数はことし9月末の時点で2511万3862部にのぼっています。 そして、今月14日、「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス世界記録に認定され、黒柳さんに認定証が贈られました。 黒柳さんは「もともと自

    「窓ぎわのトットちゃん」 ギネス世界記録に認定 | NHK
    atoh
    atoh 2023/12/18
    「ことし10月には続編も発行されました。」そうなんや。
  • 図書館はベストセラー買いすぎ?ルール作り検討へ 「板挟み」の声も:朝日新聞デジタル

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    図書館はベストセラー買いすぎ?ルール作り検討へ 「板挟み」の声も:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2023/08/28
    「(会長=塩谷立・元文科相)が書店支援策を議論した際、「(図書館の)蔵書が人気のある本に偏り、多様な世界に接する機会の減少につながっている」と指摘された。」誰に?裏取ったの?
  • 出版大手、漫画原画の保存で連携 講談社など出資、法人を設立 | 共同通信

    Published 2023/08/22 12:11 (JST) Updated 2023/08/22 12:25 (JST) 講談社など大手出版社が出資し、漫画原画の散逸を防ぐために収集・保管する一般社団法人「マンガアーカイブ機構」を設立したことが22日、同機構への取材で分かった。 漫画の原画は、過去には雑誌などへの印刷後に漫画家に返却されなかったり、近年では海外のオークションで高額で落札されたりするケースがあり、問題となっている。 同機構には講談社のほか、集英社、小学館、KADOKAWAなど15社が会員として参加。「釣りキチ三平」の矢口高雄さんや「ゴルゴ13」のさいとう・たかをさんら人気漫画家の原画を数多く収蔵する「横手市増田まんが美術館」(秋田県)を拠点に収集・保管を進める。

    出版大手、漫画原画の保存で連携 講談社など出資、法人を設立 | 共同通信
    atoh
    atoh 2023/08/22
    これからの原稿というよりこれまで出版社がずさんな管理でしまい込んでた原稿の受け入れ先作ったって感じか。
  • 「出版業界ってなんで売れる商品を作らんの?」って思うんだが俺って変?

    たまに屋行くと「いや、絶対売れないだろ……」ってばっかりでびっくりする。 ターゲット狭すぎだろってビジネス書や、そいつの人生訓を聞きたいやつがどれぐらいおんねんって自己啓発書。 中身がまったく想像できないタイトルの小説。 著者を全面に出しているわりには、一般的な知名度ほぼないのでは?というエッセイ。 ネットで調べたら書いてあることが載っている実用書。 あのさ、当に売る気あるの? どういうが売れているか、ちゃんと分析してるの? 売れてるって「やっぱりこりゃ売れるわ」って顔をしているけど、なんで少しでもそこに近づけようとせんの? たとえばハリーポッターが売れたっていうエビデンスがあるのに、なんでハリーポッターみたいなを作ろうとせんの? 宮部みゆきみたいな小説を出せば売れるってわかってるのに、なんで出さんの? 屋で並んでいるを見ると、売れるを作ろうっていう気概をまったく感じな

    「出版業界ってなんで売れる商品を作らんの?」って思うんだが俺って変?
    atoh
    atoh 2023/06/23
    ビジネスチャンスやん。売れる本書いて持ち込もうよ。
  • コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)

    出版社が苦境に立たされている。元経済誌プレジデント編集長で『週刊誌がなくなる日』の著者である小倉健一氏が、各社の内情を語る――。 「出版流通は、もはや既存構造では事業が成立しない」「出版流通はもはや既存構造では事業が成立しない。市場の縮小に、トラック運転手の労働時間規制を強化する『2024年問題』が重なり、を運ぶ費用を賄えない」(日経新聞5月24日)――こう話すのは、出版取次大手トーハンの近藤敏貴社長だ。トーハンは、2023年3月期の出版流通事業が4期連続で経常赤字になることが見込まれていて、出版各社に書籍や雑誌の運搬費の値上げを相談するという。 物流業界で、今、大きな問題となっているのが「2024年問題」だ。ブラック化しているトラックドライバーの労働環境の改善のため、来年(2024年)4月から、時間外労働の上限が年間960時間に規制され、月60時間以上の残業をした場合、割増賃金率がアッ

    コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)
    atoh
    atoh 2023/05/26
    棚はあってもアニメキャラのクリアファイルとか置いてあったりするからな。タレントが雑誌に載るから見てねってSNSに書いてもどこにも見当たらん。
  • 『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫

    ゲーム歴史』全3巻(1巻:ISBN 978-4-06-529701-8、2巻:ISBN 978-4-06-529702-5、3巻:ISBN 978-4-06-529703-2)の販売中止のお知らせとお詫び 平素より弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 弊社より2022年11月に刊行しました『ゲーム歴史』全3巻(岩崎夏海 稲田豊史 著)につきまして、多くの方々にご指摘いただいた通り、内容に事実誤認と情報元が確認できない箇所が多数見つかりました。このため、販売を中止するとともに、書店に対して店頭在庫の早急な返品対応を依頼いたしました。書は岩崎夏海氏が企画・構成・口述を、稲田豊史氏が文章を担当したものですが、編集部による事実関係の確認が不十分だったためにこのような事態となりました。 ご購入いただいた読者のみなさま、関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしました

    『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫
  • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    炎上中の書籍『ゲーム歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治 投稿日:2023.03.27 17:30FLASH編集部 昨年11月に講談社から出版された『ゲーム歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 【関連記事:300万部超え『もしドラ』作者いまは児童書出版社の社長も】 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 「ゲームフリーク元社員のとみ

    大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    atoh
    atoh 2023/03/27
    「ライターとして知名度の上がってきている稲田氏のネームバリューを利用したいという思いが、編集部側もしくは岩崎氏側にあったのでしょう」確かに、はてな界隈とは違い稲田氏は今勢いある人であった。
  • 【表現の自由?】たとえどんなひどい本であっても回収・絶版になるのは否定すべきか、それとも……

    おへつくん @ohekutun 初版の新耳袋って今こんな高い値段でも売れるのか。 百物語に参加すると怪奇に遭うという迷信があるけど、現代版の百物語をにしたら読者が怪奇現象に遭いまくったので絶版になって書店から回収された伝説の怪談。 俺の父がオカルトマニアだからこの持っていた。 俺も昔読んだけど何もなかった。 pic.twitter.com/WgLVefRSsr 2023-03-15 20:47:49

    【表現の自由?】たとえどんなひどい本であっても回収・絶版になるのは否定すべきか、それとも……
    atoh
    atoh 2023/03/21
    いろんなケースがあるんだから雑な話ししてもしょうがないよ。なお、つかみで出てくる新耳袋は後に出版されたメディアファクトリー版と内容同じ筈だからコレクターズアイテム以上の意味はないよ。
  • 校閲は何をしているのか

    先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲーム歴史」について(5)』にて、 「校正・校閲はいったい何をしていたのか」 との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。 まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊のが世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。 書籍の制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲にゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、

    校閲は何をしているのか
  • https://twitter.com/asn5x/status/1629082919947091968

    https://twitter.com/asn5x/status/1629082919947091968
    atoh
    atoh 2023/02/25
    遠い昔に習った(?)が、その時点で過去の慣習だと思ってたので、今もやってるのは驚いた。
  • 元雑学王にしてトリビアの唐沢俊一氏が、新作の進捗状況に「心理的リアクタンスでなかなか書けない」と仰っていて笑えた。同時に漫画家に原稿催促する編集者の気持ちが理解できた

    唐沢俊一 @karasawananboku 先日、体調不良の中、久々の役者飲みで元気を貰った。これまで、若い(いや、若くなくても)役者さんたちに、飛躍のきっかけを与えてあげられればと思い演劇活動を続けてきたが、現状は理想から程遠く……。自分の力不足が情けない。どなたか当に当に、力をお貸しいただけないだろうか。切に望む。 2022-11-14 15:20:42

    元雑学王にしてトリビアの唐沢俊一氏が、新作の進捗状況に「心理的リアクタンスでなかなか書けない」と仰っていて笑えた。同時に漫画家に原稿催促する編集者の気持ちが理解できた
    atoh
    atoh 2023/02/18
    もう十分宣伝になったから、後はクズみたいな文書でも出しちゃえばいいような。
  • 出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じを表紙とタイトル変えて別のに見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴
    atoh
    atoh 2023/02/15
    訳がわからない。
  • https://twitter.com/rootport/status/1620692200580612096

    https://twitter.com/rootport/status/1620692200580612096
    atoh
    atoh 2023/02/02
    ジオンは10年も戦えなかったけどな。
  • 電子書籍とマンガ家へ入るお金の思う事

    たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。 よく「電子と紙のどっちが利益になる?」と聞かれる。 そんなアレで思う事を書いてみます。 【前提】 ※暇な人向け ※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行)」の話です。 同人電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。 ※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。 ※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。 【作家の収益になって、買い手にも優しいもの】 ・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン (~~出版社限定!とかの対象に縛りがあるモノは×) ・全書籍対象のポイントバック企画 全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。

    電子書籍とマンガ家へ入るお金の思う事
  • 書籍回収のお知らせ|イースト・プレス

    書籍回収のお知らせ|イースト・プレス
    atoh
    atoh 2022/12/17
    この件に関する著者?のtweet群見たような気がしたんだが見当たらんな。
  • 記事の公開停止につきまして

    11月15日に弊社noteに掲載した記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。 掲載した巻末解説は文とあわせて読まれることを前提に書かれ、ポストモダニズムの三つのフェーズ、カッコつきの〈社会正義〉といった文のキー概念にはあえて触れていません。そうしたテキストのみを、文と切り離した形でウェブ公開すること自体が不適切でした。 つきましては、当該記事の公開を日停止しました。 弊社はあらゆる差別を許容せず、それを大前提としたうえで多様な出版活動を行なってまいります。ウェブ・SNS上での情報発信に関して編集部内でのチェック体制を新たに整えるとともに、熟慮を重ね、不適切な情報

    atoh
    atoh 2022/12/07
    結果的に“限定公開しただけだから出遅れたヤツは本買えや”なるという……。
  • 「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる

    湖西晶@怖い4コマ💀単行発売中 @akikonishi 自費出版、「詩集を出しましょう」と百万払わせ、出版したものを自社倉庫に積んだまま「完売重版です」とさらに百万払わせ「重版からは印税が出ます」と一部キャッシュバック、 結果、精神疾患の作者が「自分はプロ作家」と自己認識してる地獄を見たことあるので個人的にはとてもこわい 同人誌でいい 2022-10-29 13:56:07

    「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる
    atoh
    atoh 2022/11/01
    「出版したものを自社倉庫に積んだまま「完売重版です」とさらに百万払わせ」自費出版商売は昔からあるけど、これはひどいな。
  • KADOKAWA逮捕とかほぼ全クリエイターに迷惑かかるからやめてくれ〜

    いまウェブ小説もツイッター漫画も書籍化してくれるのはほぼほぼKADOKAWA ネットでバズったクリエイターの商業デビューの場所ってほぼほぼKADOKAWAなのよ この出版不況で新人クリエイターの書籍をばんばん出してる出版社、ほかにある??? ないんだわ、これがさ 非・映像系のクリエイターがステップアップする貴重な場所なのよ それが「犯罪者の会社ねw」みたいなイメージついたらすげー迷惑 今後のクリエイターのエコシステムに大打撃あたえるからマジでやめてくれ クールジャパン、かなり地盤沈下するぞ マジでやめてくれ

    KADOKAWA逮捕とかほぼ全クリエイターに迷惑かかるからやめてくれ〜
  • 最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう

    この連載コラムもこれが最終回となるので、社内では現役最年長の編集者として、自分が経験してきたコンピュータ雑誌について語ろうと思う。 筆者はこの9月で63歳。1967年のビートルズのアルバム「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」でポール・マッカートニーが歌った曲の年齢まであと1年だ。ヴィーラ、チャック、デイブという名前ではないが、孫も2人生まれた。 「人生が二度あれば」の欠けた湯呑み茶碗を使っている父親の年齢まで2年。60歳から定年後再雇用で編集部に所属しているが、それも8月いっぱいで終わり。次の道へ進む予定だ。仕事を終わらせるめどがついたので、週末に2人目の孫に会いに自転車で25km走ってきた。 アイティメディアに限らず業界全体を見ても、筆者より年上のコンピュータ雑誌/メディアの編集者はほとんどが引退しており、同年代でも現役は数えるほどしかいない。記憶

    最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう
    atoh
    atoh 2022/08/23
    「PC WEEK」あったな。そういや、なんかインフラ系の雑誌が創刊されるって事で年間購読申し込んだけど、3号で終わって、このジャンルで見切り早すぎるやろってムカついた思い出が。