女子プロボクシングの元世界チャンピオン、真道ゴー選手が、男性に戸籍を変更した選手としては国内で初めて、男性のプロ選手と公式戦に近いルールでスパーリングを行いました。 WBC=世界ボクシング評議会女子フライ級の元チャンピオンでその後、性別適合手術を受けて戸籍を変え、男性のプロボクサーを目指してきた36歳の真道選手について、JBC=日本ボクシングコミッションは、安全管理の面で不安が残るとしてプロテストの受験は許可しなかったものの、公式戦が行われる会場で男性のプロ選手とスパーリングをすることは認めました。 これを受けて真道選手は10日、大阪 浪速区の大阪府立体育会館で行われた試合の中でプロ5戦2勝の石橋克之選手とスパーリングを行いました。 スパーリングは3ラウンド制で、JBCのレフェリーが試合を裁いて採点したうえで勝敗を決する方式で行われ、選手はともに公式戦と同様、ヘッドギアを着用せず、8オンス
モト@PPMMPPP @29silicon なるほど、アメフト部が急に廃部になると、アメフト部の枠で推薦入学が決まっている高校生が困ると… スポーツ推薦があるという世界線とは無縁だったので、そういう事態には想像力が働かなかった。 2023-12-04 08:24:28 モト@PPMMPPP @29silicon いろいろなレスが付いていますが、推薦入試というのは他大学進学はしないという受験生からの約束の元で合格を出すというもの。当然、合格させた以上は大学として大きな責任が生じます。今の時期になって、合格時の条件を変えるのは完全な契約違反となります。受験生には合格を辞退して浪人の道しかない 2023-12-04 19:36:13
選手が悔しいのはわかるが 部外者で擁護してんのはチームスポーツを本気でやったことない奴だろ 悪さする奴が出りゃ出場停止なり廃部なりになるのは、どんなスポーツだって同じだろうが
今、女子サッカーワールドカップが行われてること知ってるか? 同じ競技なのに完全に男子ワールドカップの時みたいに関心持ってないよね? それが差別なんだよ 同じ競技、同じ大会なのにも関わらず、お前らは全然興味を持とうとしない ここに差別の余地が生まれそれが如実に現れてる 分かりやすく賃金格差の話に落とし込もう 女子サッカー選手と男子サッカー選手の収入には文字通り雲泥の差がある その差が何故生まれるのか それは注目してる人達、関心を持ってる人達の違いだ 男女平等に注目しないで、何で男女の収入を同等に出来る? 問われているのは選手ではなく、関心を持つ人たちの問題だ 見る側が女子サッカーと男子サッカーを同等に扱わない限り、男女平等は実現しない お前らはちゃんと男の問題と女の問題を同等に扱ってるか? 扱ってないなら男女平等なんて2度と語るなよ
1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ
カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった 5枚 カーリング女子でロコ・ソラーレの藤沢五月が22日、茨城県水戸市で開催されたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」に出場した。 藤沢は「ヒールを履く時がないからコケたらごめんなさい」と会場を笑わせたが、全身ムキムキのビキニ姿でポーズ。氷上では一切見せない、ストイックに鍛え上げられた肉体で衝撃を与えた。 FWJの大会公式ツイッターでも、藤沢のボディメイクコンテスト初挑戦を紹介。「ストイックに絞った身体に会場もビックリ」、「激痩せ報道の理由はボディメイクコンテスト出場だった 実は筋トレ好きでカネキンさんの大ファンだそう」ともつづった。 初ステージは緊張したというが、3位となったビキニクラスに続き、オープンクラスにも登場して2位。大会公式では「カーリングはこれからシーズンイン
“アスリート盗撮”が問題化 6月20日、こうしたツイート投稿が物議を醸した。 「該当のツイートでは、高校陸上部の男女のユニフォームの違いに憤りを覚えているという内容でした。文章と一緒にアップされた画像では、男子は上はノースリーブで下は短パン姿ですが、女子はセパレート型ユニフォームといわれるビキニ水着のような格好。親目線で考えれば、ユニフォームとはいえティーンの女性が人前で肌を多く露出することに抵抗があるでしょうね」(ネットメディア編集者、以下同) この投稿に対してSNS上では、 《たしかに性的かも…》 《どうして、男女でユニフォームが違うんだろう》 と、共感の声も。 「近年、競技に取り組むアスリート選手を性的な目的で撮影する『アスリート盗撮』が問題化しています。撮影された写真は本人の知らないところでネット上にアップされるなど被害を受けていますからね。露出の多いユニフォームが気になるのは、や
先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。 小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。 この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。 小学校も中学も高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分はサッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。 高校は、京都府内
6日、午前栃木県鹿沼市内の陸上競技場で砲丸投げの練習をしていた男子中学生の頭にほかの生徒が投げた砲丸が当たり、頭を打撲する軽いけがをしました。 警察によりますと、6日午前10時50分ごろ、栃木県鹿沼市にある陸上競技場で砲丸投げの練習をしていた中学3年生の15歳の男子生徒の頭に、別の中学生が投げた、重さおよそ2キロの砲丸が当たり病院に救急搬送されました。 男子生徒は頭を打撲する軽いけがをしたということです。 鹿沼市教育委員会によりますと男子生徒は、自分が投げ終わった砲丸を拾う際に、ほかの生徒が投げた別の砲丸が当たったとみられるということです。 警察は現場にいた教員らに話を聞くなどして、当時の安全管理など、事故が起こった状況について詳しく調べています。 6日は鹿沼市内の中学校3校による陸上競技の合同練習会が行われていて、砲丸投げ以外の競技も含め、およそ90人の生徒が参加していたということで、鹿
格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の試合前インタビューが4日、都内で行われた。元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。 格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の試合前インタビューが4日、都内で行われた。元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。 今回、69キロ契約で木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。 減量が1番の敵だったといい「K-1時代に10日前オファーというのがあった。今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。 対戦相手の木村はそんな城戸に対し、ポテトチップスと清涼飲料水
卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純(30)=全農=が1日、現役引退を表明した。自身のインスタグラムで「私、石川佳純は、4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました」と発表。「最後の試合まで、これまで通りに集中し全力で戦うために、事前にお伝えすることができませんでした。今年に入ってからは大会毎に『この試合が最後になるかもしれない』と思いながら臨み、今、自分の中ではやりきったという思いが強く、引退を決断した次第です」とつづった。 【写真】佳純のプライベート写真が激カワ!「モデルみたい」と反響 不屈の闘志で14歳の初代表入りから、長年にわたって日本女子卓球界を引っ張ってきた。最新の世界ランキングは11位。最後まで世界トップレベルで戦い続け、30歳でラケットを置く決断を下した。 山口市出身の石川は6歳で卓球を始め、全日本選手権ジュニアの部で史上初の4連
侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。 【写真】162キロ直球を当ててしまったチェコ代表のエスカラにお菓子をプレゼントして記念撮影する佐々木朗希 佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。 死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。 パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスー
そういう人もいるんじゃなかって。 俺はそうなんだよ。でもそういう人って、薄情で、最低なのかな? と思ってしまうが、でも一定人数は、いるんじゃねえのか。 人力検索はてなでアンケートでもしてみるか。 q.hatena.ne.jpだって根本的には、別に日本が勝とうが負けようが、人生には何の関係もないだろ。 そりゃ家族とか友達とか知り合いが出場してたら関係あるけどよ。 でも宮本徹さんが言うように、民主社会なんだから「どうでもいいと思ってる」という意見も尊重してほしいところだけどね。 b.hatena.ne.jp宮本徹 on Twitter: "ドイツを応援する日本人がいても、日本チームを応援するドイツの方がいても、それを尊重するのが民主社会。 そして、一個人の見解を日本共産党の見解であるかのように、描くのはフェイクそのもの。" 「さも喜ぶのが当然」みたいな、歓喜を強制する感じ。 ワールドカップハラ
息子(中1)の体育の授業で野球だかソフトボールだかをやったそうだが、クラスの男子ほとんどがルールよくわかっておらず、 「打ったら走るんだっけ?」「守備ってどこにいればいいんだっけ?」みたいな状態だったそうで、ほとんどが手探り状態で一部の詳しい生徒に手助けしてもらったりしたそうだ。 私が小中のころは、野球は知ってて当然という風潮があって、私もルールわからないけど状態で体育を挑んだときにまわりから「おいおい、今走るんだろー」とか「そんなんじゃ球届かないだろ」とかヤジが飛んだもんだ。 時代は変わるんだなとおもった。ヤジを飛ばすような粗暴な生徒もおらず、全員で手助けしていたようでとてもうらやましかった。いい子たちだ。 それと息子の体育教師は特にルールやゲームの進み方などを教えることはせず、野球は常識みたいな状態で授業をやったそうで、ついていけてない生徒は混乱状態だったようだ。 ここら辺は私の小中の
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