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岡田有花に関するatohのブックマーク (15)

  • きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら

    小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。

    きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら
    atoh
    atoh 2024/03/09
    母校に計量依頼すんのかと思ったのに。
  • IT戦士ゆかたんクリスマスの思い出

    ♪♪♪メリー★クリスマス2012♪♪♪ □■2006年、お台場にて(岡田有花28歳)■□ 参考記事:ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas □■2007年、自宅にて(岡田有花29歳)■□ 参考記事:1人のイブ、ITにすがりつく □■2010年、自宅&冬の多摩川にて(岡田有花32歳)■□ 参考記事:イブが結婚記念日に!? IT戦士のクリスマス婚活 □■2011年、自宅にて(岡田有花33歳)■□ 参考記事:「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社 みなさん、素敵なクリスマスを! ツイート

  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
    atoh
    atoh 2011/02/10
    「注:写真の衣装はトイレットペーパーです。」感心した!!/あぁ、IT戦士はITmediaの登録商標じゃないので引続き使えるのね。
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    atoh
    atoh 2009/06/03
    なんか微妙にほったらかされている近藤社長が可哀想。ちゃんとフォローしたれよぉ。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    atoh
    atoh 2009/06/02
    「第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じる」と賞賛。」webのことはどうでもいいが、これは棋士の皆さんに失礼なんじゃ。
  • ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立

    インターネット上の報道コンテンツの質向上を目的とした任意団体「日インターネット報道協会」が8月1日に設立された。「J-CASTニュース」「オーマイニュース」「JANJAN」運営企業などが参加し、共同でシンポジウムを開いたり、ネットコンテンツや技術の研究を行っていく。 活動内容は(1)講演会やシンポジウム開催、(2)優秀なコンテンツや活動の表彰、(3)会員相互や他団体との交流、(4)ネット技術やコンテンツ品質向上に関する研究、(5)ネットに関する相談や提言、(6)関係企業や団体、官庁との連絡や調整(7)ネットを使った記者会見の開催――など。第1弾として9月下旬に設立記念イベントを開く。 発足時の会員企業は、ジェイ・キャスト、オーマイニュースと、JANJANを運営する日インターネット新聞、「ビデオニュース・ドットコム」を運営する日ビデオニュース、「日刊ベリタ」を運営するベリタの5社と、オ

    ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立
    atoh
    atoh 2008/08/03
    同時に協会の活動内容を独立した立場で監査する人員も募集したらどうか。
  • 「iPhoneが欲しくない」と言えない

    先週のアクセストップは、mixiをかたった「ミクシー」からの迷惑メールに注意するよう、ミクシィが呼び掛けているという記事。「ミクシー」の広告はGoogleのコンテンツ連動型広告にも表示されることもあるようで、注意が必要だ。 先週11日にiPhone 3Gが発売され、iPhone関連の記事が4位に入った。記者の周りでも話題はiPhone一色。Twitterやmixiの更新情報もiPhone関連のコメントに埋め尽くされた。 記者は携帯電話にこだわりがないせいか、iPhoneをそれほど欲しいと思わず、この熱狂は驚きだった。新し物好きなMacユーザーだけでなく、テレビのニュースでも大きく取り上げられ、一般の人も興味を持っていたことにまた驚いた。 なぜこんなに人気なのだろうか。Apple製品ファンの人が飛びつく気持ちは分かるが、「Appleファンではないし、ガジェットもそれほど興味がないが、iPho

    「iPhoneが欲しくない」と言えない
    atoh
    atoh 2008/07/23
    パッシングは起こらずじまいか。/一段楽した頃に”買っちゃいました。ラブラブです”って記事書くための布石じゃないだろな。
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
    atoh
    atoh 2008/07/02
    そりゃコンテンツ少ないし、端末高いし、紙の方が読みやすいし、文庫本の方が小さいしって、いいとこ何もないじゃん!!/図書館で本借りるって/電子辞書で広辞苑を眺めてる方が楽しいぞ。
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
    atoh
    atoh 2008/06/27
    アリゾナに住んでるじーさんよりアニメ見てないのか、俺は(T T)/いや、ガンダムはGだよ
  • 新「livedoor」トップ、外部ブログにも直リン 「一般人のブログを盛り上げたい」

    ライブドアは4月7日、ポータルサイト「livedoor」のトップページをリニューアルした。ブログ中心の構成にしたのが特徴で、一般人のブログ記事を毎日ピックアップし、トップから直接リンクを張って紹介する。 大手ポータルのトップページから、一般ユーザーのブログに直接リンクを張るのは異例。「他社と同じことをしていても意味がない」という考えと、「個人の発信こそネット文化」という思いがあるという。 「ポータルでニュースを見るだけなら、テレビの“下り”の情報を見ているのと質的に変わらない。ネットは、個人が情報発信できるメディア。一般人のブログの深さと幅広さを見せていきたい」と、同社執行役員の田端信太郎・メディア事業部事業部長は語る。 外部の一般ブログに直リン 新トップページ中ほどに、「ブログニュース」のコーナーを新設。時事に関連するテーマを1日1つ設定し、そのテーマに関連する面白いブログエントリーを

    新「livedoor」トップ、外部ブログにも直リン 「一般人のブログを盛り上げたい」
    atoh
    atoh 2008/04/08
    「面白いブログは手作業で探す。」ソースは2ch?
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    atoh
    atoh 2008/03/06
    つまるところ、これからリリースしていく新サービス毎に規約を改定するのが面倒だからって、大枠で対応できる文言を弁護士に考えさせて、それをなんも考えずにほいって出したら、この有様。横着するからだよ。
  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
    atoh
    atoh 2008/03/03
    「有体物に付着して流通していた情報が、データという裸の形で、単体で流通し始めている。それをコントロールして封じ込めるのは不可能と認識すべき」端的な指摘ありがとうございます。
  • 国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同

    シックス・アパート、日ベリサイン、野村総合研究所は2月28日、日国内のOpenID普及を推進する非営利団体「OpenIDファウンデーション・ジャパン(仮)」を4月をめどに設立すると発表した。3社が発起人となり、ミクシィ、ヤフー、ライブドア、ニフティなどが8社が参加を表明している。 左からOpenID Foundationのデビッド・リーゴン副会長、野村総研の崎村夏彦氏(OpenIDファウンデーション・ジャパンの発起人代表)、日ベリサインの石川和也リサーチ室長(同発起人副代表)、シックス・アパートの関信浩社長(同) OpenIDは、1つのユーザーIDを複数のWebサイトで利用する技術で、米SixApartが2005年に開発した。OpenID発行サイトで1度IDを取得すれば、対応サイト(認証依存サイト)に同じIDでログインできる。 国内ではヤフーなどがIDを発行、ライブドア、ニフティなど

    国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同
    atoh
    atoh 2008/02/29
    あらかたID取ったのに、いまさら。
  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
    atoh
    atoh 2008/02/27
    「東京は情報が多すぎる。ものづくりはユニークさの勝負。情報があまりに多いと、ユニークさを際立たせるのが難しい気がする」いやそれは気のせいでしょ。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    atoh
    atoh 2008/01/30
    見損なったぞ、島本!! なにが「ぼくが死んだ後家族はどうするのということ」だ??生きてるうちに金ためとけよ!!
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