小夜 @jBt247GRkxQVvcT 社会人なりたての娘は帰ってくるとその日にあったことなどを私に話す。私はうんうんと聞いてる。そこにたまたま夫が帰宅して私たちの会話が聞こえると要らないアドバイスをしてくる。娘は嫌な顔をしていなくなる。話を聞いて欲しいだけだって娘が中学のころから何回も言ってるのに。アドバイスとか求めてないのよ。求めてる時はそう言うから。夫が会話に入ってくると空気が悪くなる。 2024-04-13 08:38:07
まぁつまり私はクリスチャンである。 いや何なら私が把握している限り曽祖父曾祖母の代の時点でクリスチャン家庭だ。 しかし私の夫はクリスチャンじゃないのである。 「神?居たら面白いよね。妖怪や妖精、幽霊が居ても面白いと思う。居ないよりも居たほうが面白いっしょ」 本当にこんなスタンスの人なのだ。 夫へ出会った当初は驚いた。何せ私が誰かへクリスチャンであると明かせばちょっと引かれるか「神社参拝しないの?」と興味本位でイジられるかみたいな感じの人が大半なのに夫だけは「居たら面白い」というスタンスで他の人と全く違った。 夫は神を否定しなければ肯定もしない。存在が否定されていないので保留、そして出来れば居てくれたほうが世の中に面白いものが減らなくて良いというスタンスなのだ。ゼロであることが証明されると面白さが減るってスタンスなのだ。 一部の人がお察しの通り夫は理系である。 世の中に存在するであろう面白い
Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 こんにちは。はじめまして。 私の姉の話と似ているのでコメントします。長文ごめんなさい。 姉は高校生3年生の時に塾講師の先生と付き合っていました。当時相手は40歳くらいです。 親はそれはもう大反対というか、激昂して、訴えるとか警察に届けるとか騒ぎました。 → 2024-02-15 15:34:29 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 姉は先生と別れるから許してくれと頼み込み、結局そういうことになったようです。姉は高校卒業後車で1時間くらいのところに一人暮らしをしましたが、実家には年に一回帰ってくるかどうかになりました。親との関係は最悪のままでした。 → 2024-02-15 15:36:51 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 その後3年くらいしたら
ちょっと怒ります。 昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。 家族旅行の行き先は勝手に決めるな 家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。 いつでも行けるところに旅行で連れて行くな 今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。 都合を無理やり合わせて行くな 私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。 本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。 安宿を使うな
高齢の親が自立できない子を養う「8050問題」。その負担は、きょうだいにまで及ぶことが少なくありません。取材を続ける池上正樹さんにも、ひきこもりの末に亡くなった弟がいました。当時を振り返って感じた「家族としてできること」とは(構成:古川美穂 撮影:藤澤靖子) 親が健在なうちは問題が表面化しない 自立できないきょうだいに関する相談は、私が携わっている「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」にもたくさん寄せられています。メディアなどで「8050問題」を知ったのをきっかけに、連絡をくれる方もいるようです。 一番多い悩みは、「親が亡くなったら、自分がきょうだいの世話をしなければいけないのか」ということ。親が健在なうちは、問題はなかなか表に出てきません。しかし親が認知症になったり、病気で入院、あるいは亡くなったりすると、問題や負担が一気にきょうだいに降りかかってくるのです。 たとえば、ひきこもる本人に医
戦犯アットA級 @senpan1991 【悲報】 兄貴の大学用資金350万、株で全部溶かされていたことが発覚 今から父親が糾弾される家族会議の始まりです 2023-07-15 21:28:00
ワイ、真面目に聞きたい。 兄が結婚して去年の年末頃に子ども(女の子)が生まれた。 その兄は中学生の頃に妹にいわゆる性的ないたずらを繰り返してた。妹はそのとき小学校の2〜4年とかだった気がする。5年で夏休みにキャンプに行くけどその前だったのは覚えてる。 妹がまだ足りない語彙でリビングでスマスマ見ながら転がってたワイと両親に「兄が勝手に布団に入ってくるとか」「パンツに手入れてくる」とか訴えてたのを今でも覚えてる。その後にも何回か妹はそう訴えてた。両親は妹の訴えに「無視しなさい」と言ってて、その後兄に個別に叱責してたのかはわからない。ワイと妹の知らないところではしてたかもしれない。 今思えば「無視しなさい」って寝たふりしてパンツの中まさぐられてろってことだしなんて親だと思う。 で、本題。 兄はワイの知る限り妹への性的虐待に対し、制裁を受けてはないし、反省とか更生はしてないと思ってる。 ツイッター
11月のある晴れた日、私は江南のカフェでチョ・ヨンミン(49)と会った。 ヨンミンはマーケティングの仕事に20年以上携わった後、都市型庭園を造成する事業を運営している。彼女は韓国のジェンダー戦争の一因が、女性の役割に対する期待への拒絶と、韓国史上初めて男女が純粋に仕事を奪い合うようになった事実にあると見ている。 韓国の失業率は4%未満と比較的低いものの、20代では極端に高くなる。兵役義務がないために、1年半から2年ほど先にスタートを切れる女性のほうが労働市場では有利だと、多くの男性は考えている。これに対し、女性たちはOECD諸国中で最大の31%という男女間の賃金格差をもって反論する。 「以前、女性はこれくらい小さなパイを占めるだけでした」と言って、ヨンミンは親指と人差し指で丸を作ってみせた。「いまではその割合が少しずつ拡大しています。まだ男性が占める部分と比べると微々たるものですが、男性に
20代半ば、結婚を前提に同棲しようと誘われた。 彼氏は実家住みだ。 ある日、デート中にこの後家に猫を見ないかと誘われた。 ご両親はいるのかいないのか聞くといないと言うので 手ぶらで彼の家の近くまで行った。 家に着く直前に、本当は親がいて挨拶してほしいと言われて驚いた。 さすがに手ぶらでは挨拶できないから近くの洋菓子屋に寄って手土産を購入して、彼の家に向かった。 玄関先で自己紹介をし、手土産を渡した。 そのまま立ち話で彼のご両親と4人で話していると 奥から障害者らしき女の子が出てきた。 わたしはもちろん彼女の存在に触れることはできないし、彼もご両親も触れない。 とりあえず、10分ほど話して外に出ると彼に 「実は妹が2人いるんだよね」と言われた。 それっきり彼は妹のことは何も言わず、違う話をしてきた。 健常者の妹の話はよく聞いていたので、2人兄妹だと思ってた。 その間にもう1人障がい者の妹がい
※「自業自得」と思える人工透析患者が身内にできてしまったが、社会正義とどのように折り合いをつけるべきか、という話です。前半はなぜ自分が「自業自得」かという家族史とその一例の具体的なエピソードが延々と続くので、興味なければ飛ばしてください。あと、当然のことながらおれの視点による解釈であり、また、意図した上での、あるいは無意識での脚色が含まれています。 父のいた我が家 まだおれも弟も子供だったころ、まだ実家があったころのことだ。父が出張などで家にいないと、空気が軽くなるのを感じた。実に不思議なものだと、当時から思っていた。 べつに父は常に暴力を振るったり、過度に厳格な人間だったりはしなかった。それはなかった。 手を挙げることはなかったし、厳格な躾、教育方針とはかけ離れた人間でもあった。 どちらかというと放任、教育についても自分の思想を披瀝して対話をしたがるタイプだった。子供相手でも。 ただ、満
父が入院することになった。期間は数か月に及ぶかもしれないってくらいの長期らしい。 その間、健康に自信のない母は一人では不安があるらしく、家族の中の誰かが引き受けなくてはって事になった。 入院する父の世話もあるので、家族間の役割分担も必要になる。 これは流石の家族間の仲は悪くない我が家でも少しは揉めるかと思ったら、母の「どこかでしばらく置いてもらえない?」との問いに 長兄の「じゃあ、うちにおいでよ。久しぶりに母さんと一緒に暮らせるのは嬉しいよ」で一決。 両親の金婚式に贈り物をしたり、海外旅行に連れて行ったり、家族思いの兄は兄妹が揉めてるところすら父母に見せたくなかったんだろう。 それで収まらないのが兄嫁。 同居は嫌だ、と父母が出かけたタイミングでのたまう。 「たった数か月じゃないか、生涯ずっととは言ってない。親孝行させてくれよ。」 と優しく頼む長兄。しかし、兄嫁は首を縦に振らない。 しばらく
どうやったら自然に両親の誕生日きけるっていうかわかるものってあるかな? 子供のころから両親とも忙しくてお互い自分自身の誕生日を祝ってなかった 母の日父の日っていうイベントもとくになんか恥ずかしさっていうのがあった 社会人になってプレゼントしたいんだけどいまさら聞くのって子供としてどうなのっていうか 自分みたいな心境いるのか知りたいし、どうやったら知れるか共有出来たらいいな ちなみに誕生月は知っているが具体的な日にちは知らない
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 地方の女性差別な話見たけど、私の同年代の親族の女の子は「お前は女だから」とか言われてるんじゃなく 「本当に優しい子、お前がいてくれて助かる」 とまわりに言われながら介護、甥姪の育児、手伝いしててなんかもう色々考えたことある。「こっち出といで」と言っても「みんな困るから」と断られた 2022-09-21 08:01:53 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 別に本人が色んな選択肢があることを知ってて、それにトライするのもまわりから渋
あーく @ark184 塾講師していると、あまり大きな声では言えんが、「天の奇跡が無い限り子の知識は親の知識の1.2倍くらいが限界(尖り方は変わることあり)」みたいなのを感じずにはおれん。親の知識や論理的思考力の有無で環境が違いすぎる。 2022-06-15 20:16:55
近年、「死刑になりたい」という動機で引き起こされた事件が連鎖反応的に発生している。2021年10月の「京王線刺傷事件」、同11月の九州新幹線車内で起きた放火未遂がその例だ。翌22年1月に東京・代々木で起きた焼き肉店立てこもり事件も、犯人が「死刑にしてくれ」と供述していた。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) ここでは、各界の研究者や事件にかかわる人々へのインタビューによって、「死刑になるため」に凶悪犯罪を実行する犯人たちの“真の姿”に迫ったインベカヲリ★氏の著書 『「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理』 から一部を抜粋。加害者家族をサポートするNPO法人、World open Heartの理事長・阿部恭子氏が明かした加害者家族の実情を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目を読む ) ◆◆◆ 世間の非難を一身に浴びる“加害者家族”をサポート 事件の容疑者が逮捕されると、
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