ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代を対象に、「見てると癒やされるめざましテレビの歴代お天気キャスター」というテーマでアンケートを実施しました。 めざましテレビの歴代お天気キャスターの中で、30代から「見てると癒される」と票を集めたのは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう! ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
X(Twitter)上のハッシュタグ『#2023年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4457名が選んだ2023年最高の映画は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でした! 1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ジェームズ・ガン監督がベスト1を獲得するのは2021年の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』以来、アベンジャーズなどを描くMCUの映画がベスト1を獲得するのは2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来です。そして本作はGOTGシリーズ3作目で、MCUシリーズ32作目でもあります。ここまで作品数が多いとついていけない人が多そうですが、本作は動物キャラを主役にして、心動かされる悲しいストーリーを主軸にしたのが勝因です。 またジェームズ・ガン監督の「悪趣味で不健全だけど道徳は守る」という絶妙なバランス感覚も、映画ファンにはピッ
洋邦ともに1位がアニメ😨 さらに邦画はアニメが1位から3位までを独占してしまう… アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲 アメリカ人、リテラシー高すぎないか? 昔「アニメや漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンやコナンの映画にうつつを抜かしとる始末 こんなに情けないことはないよ 【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定) 1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円 2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円 3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円) 4:『キングダム 運命の炎』56億円 5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位
タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日本映画50選 日本映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日本が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日本映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール
今回は、日本の映画界の歴代観客動員数ランキングからです。 なお、「八甲田山」や「影武者」など、 上映当時記録的な興行収入だった作品でも、 観客動員数を公表していないケースもあるため、 あくまでも参考のランキングとなります (それでも興行収入とは大部分リンクしている)。 1. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2925万人 2. 千と千尋の神隠し 2428万人 3. アナと雪の女王 2003万人 4. 明治天皇と日露大戦争 2000万人 5. 東京オリンピック 1950万人 6. 君の名は。 1930万人 7. タイタニック 1743万人 8. ハリー・ポッターと賢者の石 1620万人 9. ハウルの動く城 1550万人 10. もののけ姫 1498万人 11. ONE PIECE FILM RED 1427万人 12. ハリー・ポッターと秘密の部屋 1400万人 13. 崖の上のポニョ 128
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
衝撃の映画ベストテン 2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが本日発売されます。私も選者として参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベストテンが発表されたのですが、結果が凄いことになっています。世間のベストテンから明らかに乖離している。組織票というかジャニーズ票や宗教票が炸裂しているのです。せっかくなのでFilmagaの順位と前回私が集計したTwitterベストの結果と比較してみました。 filmaga.filmarks.com 1位:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- Twitterベストの順位:223位 砲名:山P砲、Hey! Say! JUMP砲 2位:累 かさね Twitterベストの順
ニュータイプアニメアワード2011作品賞(テレビ放送作品) 1位:魔法少女まどか☆マギカ2位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。3位:TIGER&BUNNY ニュータイプアニメアワード2012作品賞(テレビ放送作品) 1位:Fate/Zero2位:アイドルマスター3位:偽物語ニュータイプアニメアワード2013作品賞(テレビ放送作品) 1位:進撃の巨人2位:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス3位:ガールズ&パンツァーニュータイプアニメアワード2014作品賞(テレビ放送作品) 1位:キルラキル2位:蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ−3位:ラブライブ!ニュータイプアニメアワード2015作品賞(テレビ放送作品) 1位:Fate/stay night [Unlimited Blade Works]2位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続3位:アイドルマスター シンデレラガールズht
今年30歳を迎える僕が選ぶ「オススメ映画ランキング100」です。 ベタなのを中心にランキングしましたので、映画好きの皆様、または何の映画を見ようか迷っている方々の何かしらの足しになれればと思います。 100位,ドラゴン危機一髪 ブルース・リー映画の魅力といえばもちろんカンフーアクションであるが、その超人的アクションに隠れているシナリオのイカレ具合もたまらない。 無茶苦茶強いブルース・リーだが、せつないメロディーと共に何度も胸元から登場する母親からもらったペンダントによって雁字搦めにされている。 謂わば物象化した憲法9条。 ペンダントから解放された瞬間、ブルース・リーはのび太からジャイアンへと変貌する。またその変貌ぶりが正気の沙汰ではないので、是非見て欲しい。 ちなみに圧感のラストはマイケル・サンデル先生にでもご教授願いたい。 ドラゴン危機一発 [Blu-ray] 出版社/メーカー: パラマ
みなさんこんにちは! みなさんはテレビドラマはお好きですか? 私は決して嫌いではないのですが、なかなか最近は見る時間がなくて、最近は年間で1本か2本くらいしかテレビドラマを見ることができません。 そんな私が前日このブログをまとめている時に、ある一本のテレビドラマを思い出しました。そのテレビドラマが実は今日のランキングの第1位なのですが、それを無性にもう一度「イッキ見」したくなってしまいました。その時は思わずTSUTAYAに走りそうになったほどです。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com そのドラマを思い出したことをきっかけにして、過去私が見た面白かったドラマで、死ぬまでにもう一度「イッキ見」したいものを備忘用に集めておいても悪くないかもと思い立ってしまいました。その流れで今日のこの記事を書いている次第です。 とても人気のあるはてなブロガーさんもこの記事でお好きなテ
9月10日、1933年(昭和 8年)にイギリス国内の映画促進を目的としてもともと設立された、権威ある英国映画協会のwebサイトに、”21世紀の称賛に値する日本映画10本”(11本)”と言うタイトルで、ジャスパー・シャープ(Jasper Sharp )氏が寄稿した。 今村昌平、北野武、宮崎駿、周防正行などの過去の作品から、2015年のカンヌでの河瀬直美、黒沢清の事。 また塚本晋也、中田秀夫、米林 宏昌 、細田守など多くの監督が世界で活躍、また著名である事を示唆した上で、21世紀に公開された日本映画から10本(厳密には11本)を選んでいる。 もともと、英国映画協会は、10年に一度評論家が選ぶ、史上最高の映画トップ50 と、映画監督が選ぶ史上最高の映画トップ10 、などがあり、これらは世界的にも知られている。 また、海外から見た日本映画の評価としては、気になるところだ。 日本では、興行的にそんな
iTunesが2014年のシングルおよびアルバムの年間ランキングを発表した。 上位20位が掲載されており、iTunesアプリから確認できる。上位20位が発表されたのだが、今年のシングルベストセラーがオリコンと全く異なるのである。そんなわけで早速両方を下記に掲載してみたのでご覧いただきたい。 さて、気付いた人もいるだろうか。なんとiTunesのベストセラーにはオリコンを独占していたAKB48関連やジャニーズがほとんど見られないのである。唯一見られるのは16位の「恋するフォーチュンクッキー(AKB48)」くらいだろうか。1位は「レット・イット・ゴー~ありのままで~(松たか子)」となっており、納得の1位。 オリコンでは12位以外AKB関連とジャニーズが独占していたが、iTunesStoreでは一転して異なった結果となった。 その理由は実に簡単。握手券などの特典が付かないこととジャケ違い購入で
01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「2009
by rutty 毎年恒例の世界長者番付で有名な米経済誌「フォーブス」ですが、2005年以来毎年フィクション界の長者たちの資産を査定し15位までをランクした「フィクション版世界長者番付」というのも発表しているそうです。架空の長者たちとはいえその総資産額の算出は、名門経済誌の威信をかけて実世界の長者たちの資産額評価と同様に厳密に徹底的に行われ、金利や原油価格、金相場や不動産市場、株式市場の動向などを受けそれぞれのキャラクターの資産額は毎年増減し、ランキングも変動しています。 先日発表された2011年版のランキングでは、ドナルドダックのけちな伯父さんで短編映画「ミッキーのクリスマスキャロル」で有名なスクルージ・マクダックが推定総資産額441億ドル(約3兆7540億円)で、見事1位に輝きました。 そうそうたる顔ぶれがそろったフィクション界の億万長者トップ15のランキングは以下から。The For
生瀬勝久、藤木直人、古田新太、中越典子、いきものがかりらを擁する大手芸能プロダクション・キューブ。その社長である北牧裕幸氏がTwitterで爆弾発言を行ったとして、波紋を呼んでいる。北牧氏は5月11日付で次のように投稿した。 「それにしても他のランキングではベスト10にも入ってないものを無理矢理社員に買い取りに走らせ1位を取った所で、社員も情けない思い出いっぱいだろうし、その状況を知った上で、商売のために座視してランキングを付ける調査会社にはもはや存在の意味はない。人の振り見て我が振り直せだな」 北牧氏は、5月5日に発売されたいきものがかりのシングル「ありがとう」がオリコン週間チャートで2位だったことに異論を唱え、名指しはしていないものの、同日発売のAAAのシングルで小室哲哉復帰第1弾となった「逢いたい理由 / Dream After Dream ~夢から醒めた夢~」が1位になったことを批
午後7時30分から約30分間渡って放送された、NHK総合「クローズアップ現代」。特集が「ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜」だったので見ることにした。出演は、国谷裕子キャスターとフリー編集者の仲俣暁生氏。 見逃してしまった方のために番組内容を振り返ると、まず去年の出版社の倒産件数が、この10年でもっとも多い66社あり、今年に入っても草思社の経営破綻が起き、出版不況の深刻さを強調。草思社については、工夫して書名をつけることが他社に真似されるようになったこと、書籍の刊行点数がこの10年で20%増えて、1日220点発売されることなどによって、時間を掛けて本を販売するスタイルが通用しなくなったことが原因として挙げられていた。 また書店でも、店員の目利きによる選書から、POSシステムによる端末を使って、取次の調査による売れ行き順位5000位以内の書籍を店頭に置くようになり、入荷した本を平台
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