邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
裏☆西 義之 @urayoshiyuki 漫画家西義之の裏垢です。これまでの作品はweb欄から☟サークルナイーブタ用告知垢☞@Naivte_NY ファンザ☞bit.ly/3yCO1Qj ディエル☞ bit.ly/3Zxc39C naivta.art.blog/50-2/ 裏☆西 義之 @urayoshiyuki 大人私「30年後から来ました」 子供私「漫画家になれた??」 大人私「ジャン◯作家になったしヒットしたけどその後泣かず飛ばずで貯金が15万になりました」 子供私「何それ今の僕の貯金より少ないじゃん…そっか漫画家なれたは良いけど続けるのは大変なんだね…なんか漫画家目指すの怖くなってきた…」 大人私「大丈夫、最近憧れの工口漫画を個人で描き始めててお家建てられるくらいになってるから安心して」 スパァン!(ハイタッチ) 2024-04-06 11:51:47
やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はロマン優光さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」永山薫のTOP3 偉大なる失敗作の驚愕 とんでもなく素晴らしい、とんでもなく酷い、とんでもないから素晴らしい。「とんでもない」にも色々種類があるし、とんでもない最終回の漫画にも色々ある。もとから酷い出来の漫画は最終回もとんでもなく酷い場合が多いが、そんなものを紹介して面白がっても仕方がない。ギャグ漫画の最終回の狙った酷さを取り上げるのも違う気がする。 ここでは作者自身はやる気があるのに、作者本人が意図してないとんでもなさを獲得してしまった漫画を
エンドルフィン、SUPERNGINEは2024年3月27日、東京・永田町で開催された一般社団法人マンガジャパン及びデジタルマンガ協会合同「早春の会」で、ピュアモデルAIによって制作したマンガ作品を初披露した。 現在、市場で出回っている生成AIの多くは他の権利者の絵柄も学習した状態であるため、安易に使用してしまうと作家本来の”個性”が失われるだけでなく、著作権侵害のリスクもはらんでいる。 一方で、エンドルフィンとSUPERNGINEが提供するサービスは、 契約した漫画家のデータ だけを 学習 させる、ピュアモデルAIによるもの。 加えて、著作権者である漫画家の許可がなければ作動せず、また 漫画家自身が そのすべての学習成果を コントロール できるよう、オーダーメイド型でサービスを提供する。 契約した漫画家のデータ以外の学習は徹底的に排除し、厳しい管理体制を構築することで、 作家の著作権と作品
やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は吉田豪さんです。 深く潜ってそのまま溺死したような作品 本宮ひろ志にとって最大の失敗作であり、だからこそ忘れられないのが『大ぼら一代』(73年)である。 ちょっとスケベで生意気な小学生が、実はとんでもない金持ちの息子でもあって、子供の喧嘩に猟銃や戦車を持ち込んだりするうちに、IQ300の天才とタッグを組み、“20年後に日本をうごかす人間をまだ少年のうちに集めた、大ぼら同盟”結成のために動きだすのが主なストーリー。しかし、主人公も含めてどんな汚いことをしてでも出世しようとするキャラクターばかりだから、何が正義で何が悪なのかよくわからなくなるし、こういう作品だと仲間意識のほうが重要なはずなのに、どこか根強い人間不信みたいなものばかり伝わってくるわけな
作品公式サイトで発表され、「2024年4月から放送予定のアニメ「烏は主を選ばない」の「デザイン原案・演出協力」として、原作の「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)のコミカライズの著者である松崎夏未先生に加わっていただくことになりました。以下、その経緯についてご説明いたします」と報告。 「NHKエンタープライズでは、阿部智里先生の小説をもとにしたアニメ制作を進めていました。しかし、一部のシーンや設定等の中に、原作を忠実に再現しようと、松崎先生が手掛け、阿部先生が監修するコミカライズ『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』(講談祉)を参考にして制作したものが含まれていました」と説明。 「これを受けて本アニメを制作するNHK、NHKエンタープライズ、ぴえろの三社は、松崎先生、阿部先生に対して経緯を説明したうえで、改めて松崎先生と阿部先生、そして講談社と文藝春秋を交えてやり取りを進めた結果、この度、両先
こんにちは! こうの史代です。 10日前の朝、わたしは特急と新幹線に乗りました。 そして、やって来ましたよ。 さてここはどこでしょう!? はい。14時半頃のグランドシネマサンシャイン池袋12階です!映画「オッペンハイマー」の試写会がこれから始まるところです! 観終えました! この映画は、180分の大作です。J・ロバート・オッペンハイマーは、アメリカのロス・アラモス研究所の所長として原子爆弾を完成させた理論物理学者です。後に水爆の開発に反対して「赤狩り」に遭い、不遇の晩年を送りました。そんなオッペンハイマーの、クズだったり立派だったりの人柄と、栄光だったり苦難だったりの人生を追う、真っ向勝負の映画でした。 我々は、この大量殺人兵器を「狂った天才科学者たち」のせい、と片付けて安心していたのではないか? そうやって我々凡人は無責任に、無自覚に罪を犯してしまうのではないか?そして、たとえ取り返しが
社会学者の古市憲寿氏が10日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」に出演。1日に68歳で亡くなった漫画家の鳥山明さんを追悼した。 【写真】声優アワードの会場で参加者が黙とう 悲しみが広がる 番組冒頭で1日に急性硬膜下血腫のため死去した鳥山さんの訃報について取り上げた。古市氏は「日本の漫画の歴史をある意味変えたといっってもいいんですね」と話し始めた。続けて「『Dr.スランプ』が始まる前の少年ジャンプって、劇画が多かった時代なんです。手塚治虫先生のちょっとアンチというか、そういう劇画が多かった時代に、鳥山さんがすごいポップですごい可愛らしくて、ああいう絵の作品を始めたんですね。漫画のイメージを変わったっていうか」と鳥山さんが漫画の新たな扉を開いたと説明。「それまで漫画はオタクが読むようなものみたいなイメージがあったんですけど、今我々が漫画のこと、誰も恥ずかしくない、誰もが日本のステキなカルチャ
皐月👓みかず @mikazu_satsuki 眼鏡三つ編みメイドさんを愛でる何か。未成年のフォローははダメよ。 Skeb skeb.jp/@mikazu_satsuki 干し芋 amazon.jp/hz/wishlist/ls…? FANBOX atelier-ms.fanbox.cc twpf.jp/mikazu_satsuki 皐月👓みかず @mikazu_satsuki 説明しよう!「眼鏡断層」とは、度入りの眼鏡レンズの光学屈折によっておこる、輪郭等がずれてみえる現象なのだ!レンズの度が強いほど大きくずれるぞ! #眼鏡断層 pic.twitter.com/Wz3Judt34I 2024-03-01 22:15:18
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で
芦原妃名子先生が亡くなられて以降、漫画家や脚本家側から連日多くの発信がなされている。 一方でこの事件の鍵を握るプロデューサーなどテレビ局や出版社側からの発信はあっただろうか? とりわけ当事者である小学館と日テレの対応に注目が集まっているが、さっぱり音沙汰がない。 そんななか、小学館が先月こっそり削除した記事を見つけた。 https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/7059/ アーカイブは以下である。 大人女性の心をつかむ豊富で多彩な漫画が、タイアップにも活躍します。『プチコミック』須藤綾子編集長インタビュー | 小学館AD POCKET 『セクシー田中さん』掲載誌である「姉系プチコミック」などを手掛ける、「プチコミック」編集長によるインタビュー記事である。 新編集長就任に伴い昨年12月にUPされたPR記事のようだ。 このなかでは、渦中のメディアミックス
ノルノル @nolnolnol Translatio sapientiae 翻訳・考証・調査サポート(歴史学)/歴史学・宗教・教育・西欧/西欧中世のメデイア・コミュニケーション / history (medieval, religious). Hokkaido/Tokyo/Lyon ノルノル @nolnolnol フリーレン、最近周囲で聞いたのだが、物語が「わからない」という人が結構いるらしいことが判明。しかも年齢問わず。傾向としては、いわゆるキャラ萌えで作品を消費しているタイプの反応らしい。もしあのぐらいの物語が「わからない」となると、古今東西の世にある物語の大半がわからないのではないか 2024-01-13 17:41:26 ノルノル @nolnolnol あと「わからない」人の傾向として、フリーレン、登場人物の言っていることと思っていることが逆だったり、別のところにあるといった描写が
リンク www.amazon.co.jp 人魚の森 (少年サンデーコミックススペシャル) ▼第1話/人魚は笑わない[前編]▼第2話/人魚は笑わない[後編]▼第3話/闘魚の里[前編]▼第4話/闘魚の里[後編]▼第5話/人魚の森[前編]▼第6話/人魚の森[後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。女ばかりの不思議な里で育てられた少女。気が強い娘)●あらすじ/若者であふれる真夏の海辺を、薄汚い格好をした男が地図を手に歩いていく。その男、湧太の目的地は野摺崎。そこは、険しい山と岩壁ばかりの海岸に囲まれた秘境であった。湧太は、500年前に人 3
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