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p_池田信夫に関するatohのブックマーク (38)

  • https://twitter.com/fqSeBALOnsdBShz/status/1600273416661372928

    https://twitter.com/fqSeBALOnsdBShz/status/1600273416661372928
    atoh
    atoh 2022/12/08
    アゴラ……。
  • 『著作権の必須知識を今日90分で身につける!』福井 健策

    SNS,レポート,各種サークル活動ーー全ての人が情報発信する時代を迎えて,著作権は万人にとって必須の「基教養」になりました。 危険な落とし穴や炎上を避けつつ,不必要に委縮せず情報を使いこなすため,基礎から「使える著作権」を学びます。 参考図書:福井健策「18歳の著作権入門」(ちくま新書) ◎ 講演会は,多くのゲスト講師をお迎えして,教養としての情報処理についてともに考えてゆく機会を持つことを目的として,開催されています。是非,ご覧になって,ご意見・ご感想をお聞かせください。  ホームページ:http://ice.lib-arts.hc.keio.ac.jp/  ツイッター:http://twitter.com/KeioLearning

    『著作権の必須知識を今日90分で身につける!』福井 健策
    atoh
    atoh 2019/02/27
    遅くともGWには見る。
  • 電子書籍は紙の書籍の味方である

    今年の3月に電子出版社/電子書店、アゴラブックスを立ち上げて半年、やってみなければわからないことがいろいろわかってきた。同じようなビジネスを考えている人も多いと思うので、簡単に総括しておこう: 「ベンチャー」はもはや冒険ではない:アゴラブックスの資金は400万円。サーバはGoogle Appsを使うので、維持管理費は年6000円/アカウント。ウェブサイトの開発にはコストがかかるが、固定費のほとんどは人件費だ。ムーアの法則とクラウド・コンピューティングのおかげで、起業のリスクは小さくなった。サラリーマンの貯金でも起業できるし、危なくなったら撤退しても大怪我はしない。 電子書籍はもうからない:を端末で読む習慣は日では定着していないし、アゴラブックスはiPadに最適化したので、肝心の端末が数十万台しか売れていない現状では、電子書籍の販売部数は紙のの数十分の一だ。だから大手出版社のように年

    電子書籍は紙の書籍の味方である
    atoh
    atoh 2010/10/02
    「著作権法上は出版社に許諾を得る必要はないが、アゴラブックスでは出版社に敬意を表して許諾を取り、手数料も払っているので、この法的根拠のない法務費用が大きい。」法的根拠もないのに金品を授受するとは癒着?
  • 消費税は逆進的ではない - 池田信夫

    朝起きたら、消費税論争が始まっていた・・・ ただ、ちょっと誤解があるようなので、1点だけコメントしておきます。消費税が「逆進的」だという小飼氏の議論は誤解です。こういう議論は「限界消費性向」というケインズの概念にとらわれているが、人々は当期だけで場当たり的に消費するわけではないので、生涯所得で考えたほうがよい。 生涯所得で考えると、人々の所得は勤労所得と引退後の年金にわけられます。一般に後者のほうが低いので、現役のとき高い所得を得ていた人でも、引退後は所得が低くなり、消費性向は上がる。人々が合理的に消費すると仮定すると、死ぬまでに所得をすべて使い切るので、生涯所得に対する消費税の比率は同じです。 実証的にも、この推定は確かめられています。大竹文雄氏と小原美紀氏によれば、次の図のように(所得が最高の)10分位の消費税の生涯所得に対する負担率は4.05%であるのに対して、第1分位の負担率は1.

    消費税は逆進的ではない - 池田信夫
    atoh
    atoh 2010/06/17
    ついこないだ”金融資産の82%を50歳代以上が所有”って読んだばっかりなので「死ぬまでに所得をすべて使い切るので」」っていわれてもピンとこない。/もちろん、本人の所得じゃないものもあることぐらいはわかるよ。
  • 「自炊」でできる電子書籍 : 池田信夫 blog

    2010年05月19日18:09 カテゴリITメディア 「自炊」でできる電子書籍 10年ほど前、Napsterというソフトウェアが世界のレコード会社を震撼させた。CDをハードディスクにコピーして世界中に送れるP2Pソフトの先駆けだった。同じようなことが、いま書籍の世界で起きようとしている。 富士通のスキャンスナップは、100万台を超えるヒット商品となった。ある大学の授業で「この中でスキャンスナップで『自炊』している人は?」と質問したら、誰も手を挙げなかったが、半数ぐらいの学生がニヤニヤしていた。ウェブで検索すると、少年ジャンプなどは毎号、丸ごとzipファイルになって流通している。大学のLANでもこの種のファイルが大量に流通しているようだ。 もちろんスキャンスナップ自体は違法ではない。自分の買ったマンガを裁断してスキャンする「自炊」も合法である。会社の資料や自宅のをスキャンして紙を捨てれば

    「自炊」でできる電子書籍 : 池田信夫 blog
    atoh
    atoh 2010/05/20
    「違法コピーが蔓延してマンガ雑誌が立ちゆかなくなるおそれが」もう十分蔓延してるし。通勤電車でマンガ読んでる奴減っただろ?そいつら全員マンガDLしてんの?/下で指摘されてたgoogle booksの話はここ http://bit.ly/czBqMW
  • 池田信夫氏が1年がかりでコソーリ訂正していた件 - 新温暖化メモ

    これは昨年4月の記事。 アゴラ・輸出立国モデルの「突然死」-池田信夫 昨年度の貿易収支が7253億円の赤字となり、28年ぶりの貿易赤字に転落しました。(略) 日の貿易は、中国からの輸入による赤字を対米輸出の黒字で補ってきました。今回の経済危機で対米黒字が減ったために対中赤字が表面化しただけで、こういう傾向はずっと続いています。赤字が増える理由は簡単です。中国のほうが製造業の生産コスト(特に賃金)がはるかに安いからです。 と書いていた。ところが、 kmoriのネタままプログラミング日記:対中国赤字?で早速、ツッコミが入り、 赤字だったのは2001年だけ。1998〜2000年のデータも別の統計で見てみたが、それらも黒字だった。中国は日にとってずっといいお客さんだったのである。表には差額しか示していないが、輸出額も輸入額も同様のペースで成長してきていて、その金額は2001→2008の間に4〜

    atoh
    atoh 2010/02/19
    刮目して一年の後を見ん/いやいやみんないじめたるなよ。三日ぐらいではわからないが一年ぐらいあると池ちゃんも進歩するんだよ、きっと。/まぁ百年たっても変わりそうにない部分もお持ちではあるが。
  • 池田信夫 on Twitter: "iPadは予想どおり。日本の問題は、端末ではなく流通。某社が書籍配信の交渉をしているが、取次も出版社も大反対で無期延期。**は死ななきゃわからない。"

    iPadは予想どおり。日の問題は、端末ではなく流通。某社が書籍配信の交渉をしているが、取次も出版社も大反対で無期延期。**は死ななきゃわからない。

    池田信夫 on Twitter: "iPadは予想どおり。日本の問題は、端末ではなく流通。某社が書籍配信の交渉をしているが、取次も出版社も大反対で無期延期。**は死ななきゃわからない。"
    atoh
    atoh 2010/01/29
    ここは出番ですね。→http://bit.ly/93e0qz  /“そんなことしたら取引やめるぞ!”って恫喝されてんのかな/iPadはIPS液晶できれいだから電子雑誌にはいいと思うけど書籍にはどうかなぁ。池ちゃんは”液晶だったらOK”派だけど
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
    atoh
    atoh 2010/01/19
    「日本の印税は一律10%で」どうしてもそういうことにしときたいらしい。/自分に絶対の自信がある池ちゃんなのに、これまで自費出版してこなかったのはなぜ?
  • http://twitter.com/ikedanob/status/7808323357

    http://twitter.com/ikedanob/status/7808323357
    atoh
    atoh 2010/01/18
    ここで重要なのは、池ちゃんは印税10%もらっているという事だな。/売れっ子なんだ、池ちゃん。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    atoh
    atoh 2010/01/08
    一発で腕をきめられる池ちゃん。しかし、決してタップはしない。/あぁツイッターも池ちゃんにとって居心地の悪いところになってしまうのか。
  • 雇用を増やす唯一の方法 : 池田信夫 blog

    2009年12月01日09:57 カテゴリ経済 雇用を増やす唯一の方法 アメリカの失業率上昇への対策としてポズナーは、最低賃金の引き下げを提案している。連邦最低賃金は、この2年間に時給5.15ドルから7.25ドルに40%も上がったからだ。ベッカーもこれに賛成しているが、民主党政権ではむずかしいので、減税を提案している。 名目賃金の下方硬直性が失業の原因だということは、ケインズも『一般理論』で指摘している。ところが彼は同じの他の部分では、賃金を引き下げると所得が減って「有効需要」が減り、景気はかえって悪くなるので財政によって有効需要を創出するしかないと主張し、これがその後もマクロ経済学で教えられてきた。 しかしケインズの下方硬直性についての指摘が正しいとすれば、賃金を下げれば雇用が増える価格効果があり、その調整速度は財政政策の効果より速いはずだ。最近のマクロ理論(DSGE)では、このような

    雇用を増やす唯一の方法 : 池田信夫 blog
    atoh
    atoh 2009/12/01
    “健康のためなら死んでもいいっ!”という人たちと同じ考えですね。/俺はそんなの嫌です。
  • ソニーよ”普通の会社”にまで堕ちてどうする! - 池田信夫 blog

    ソニーの元幹部が書いたとされる怪文書がネット上を回遊して、話題になっている。私のところにも全文が手に入った。これは「M元副社長がK誌に書いた原稿を広報が止めた」ということになっているが、ソニーの広報はその事実を否定している。真偽のほどは定かではないが、内容は怪文書とは思えないしっかりしたものなので、一部を引用しておこう。かつてないほどの業績悪化から立ち直るためにストリンガー会長兼社長に権限を集中して迅速な経営が可能な体制とした。 ソニーはこういっているのですが、かつて同社に在職してウォークマン始め各種製品の開発に関わり、さらには副社長まで務めさせてもらった私としては納得がいかないことばかりなのです。 まず最初の疑問は、なんといっても「なぜストリンガー会長・社長なのか?」です。 日の企業だから外人トップは不要だといった偏狭な発想ではありません。 ストリンガー氏は、米国の放送局CBSに30

    atoh
    atoh 2009/10/18
    まぁ死に水取ってあげてくださいよ。/問題なのは“昔のソニーみたい”と思わせるような会社が日本にはないこと。大丈夫か日本。
  • http://twitter.com/ikedanob/status/4757525050

    http://twitter.com/ikedanob/status/4757525050
    atoh
    atoh 2009/10/11
    その辺りのことを公約にして立候補されてはいかがでしょうか。/それとも国家レベルじゃないとダメですか。
  • 検索にもブロック機能をつけては? - 池田信夫 blog

    ツイッターのブロック機能を使うとノイズが減って便利なので、検索でもそれと同じ機能をつけてはどうだろうか。たとえばグーグルで私の名前を検索するとき、池田信夫 -site:hatena.ne.jp -site:cocolog-nifty.com というオプションをつけるだけで、ノイズがかなり減る(ユーザー名でも除外できる)。ところが、こういうオプションを保存する機能がグーグルにもヤフーにもない。もちろんオプションをつけた検索結果のURLをブックマークに登録すればいいのだが、いちいち登録するのは面倒だ...

    atoh
    atoh 2009/09/28
    とりあえずgooに“こんなアイデアどお?”に言うてみては。グループ会社から検索の偉い人を連れてきて説明してくれるかもしんないよ。
  • ツイッターはなぜノイズが少ないか - 池田信夫 blog

    ゲーム理論にメカニズムデザインという分野がある。これ自体は非常に数学的に高度なので、一般の読者にはおすすめできないが、基的な考え方は福祉経済学を拡張した規範的ゲーム理論だ。普通のゲーム理論は、あるゲームのルール(利得行列)のもとで人々が合理的に行動するとどうなるかという結果を予想するが、メカニズムデザインでは逆に、望ましい結果を実現するゲームのルールはどのようなものかを考える。 最近、2週間ほどツイッターを使ってみて、意外にノイズが少ないことに気づいた。直感的には、断片的な「つぶやき」を全世界に発信できるとノイズだらけになりそうなので、私もアカウントをとったまま休眠状態だった。しかし先週のネットラジオで聴取者の反応を募集するために使ったら、意外にちゃんとした意見が集まった。これについて先週のASCII.jpで書いたら、いろんな反応がきた。 Dankogaiは「たとえ@celeb 三国

    atoh
    atoh 2009/09/08
    池田センセが4000人程度じゃ全然もの足りんと、フォロワー絶賛募集中です。
  • 「勤勉革命」を超えて - 池田信夫 blog

    この不況で問われているのは、日人の働き方だと思う。日企業が戦後の一時期、成功を収めた一つの原因は、農村共同体が解体したあと、その行動様式を会社に持ち込んでコミュニティを再構築したことにある。その労働倫理の原型は明治期より古く、江戸時代に市場経済が農村に浸透してきたころに始まるといわれる。速水融氏は、これを産業革命(industrial revolution)をもじって勤勉革命(industrious revolution)とよんだ。 イギリスの産業革命では、市場経済によって農村が工業化され、資集約的な産業が発達したのに対して、日では同じころ逆に市場が農村に取り込まれ、品質の高い農産物をつくる労働集約的な農業が発達した。二毛作や棚田のように限られた農地で最大限に収量を上げる技術が発達し、長時間労働が日常化した。そのエネルギーになったのは、農村の中で時間と空間を共有し、家族や同胞のた

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    atoh 2009/05/13
    「自分の好きな仕事をする生き方」先生、好きな仕事なんか特にないって人が世の中にはごまんといるんですがそんな人はどうすればいいですか。/「「集団主義」の神話」も読む。フランチャイズで起業って、えーーっと
  • 人権という迷信 - 池田信夫 blog

    きのうの記事がわかりにくかったようなので、少し補足しておこう。「基的人権」を信じる人にとっては、人権を売買するというのは許しがたい発想だろうが、そんな不可侵の重大な権利が「生まれながらに万人に等しく与えられている」というのは、根拠のない迷信である。そもそもこれは事実の記述なのか価値判断なのかも不明だ。 事実としては人が遺伝的に人権を持って生まれてこないことは明らかなので、これは「政府が人々に人権を与えるべきだ」という価値判断だろう。しかし生まれた瞬間に、すべての人に同じ権利を政府が賦与すべきだという根拠はどこにあるのだろうか。こうした自然権の概念の欠陥を最初に指摘したのは、エドマンド・バークである:私は、各個人が国家の運営において持つべき権限、権威、指揮などを文明社会内の人間の源的直接的な権利に数えることを拒否する。私の考察対象は文明社会の人間であって、これは慣習(conventio

    atoh
    atoh 2009/01/05
    えっ、じゃ僕は池田さんと何の契約もしてないから、何してもいいの?(いやーおバカ意見ですまん)
  • 所有という幻想 - 池田信夫 blog

    零士氏がセリフの「盗用」をめぐって起していた裁判で敗訴した。彼がpro-copyright派の愚劣さを世の中に示した功績は大きいが、この事件もいろいろなことを考えさせる。 松氏の脳内では、すべての情報は作者が所有しているのだろうが、これは著作権という誤った制度が生み出した幻想だ。情報の複製が「盗用」なら、彼の「銀河鉄道999」は宮沢賢治の盗用だ。そもそもヴィトゲンシュタインが指摘したように、自然言語の文法も語彙も社会的に共有されているのだから、私的言語はありえない。複製や共有を盗用というなら、すべての表現は盗用なのだ。 トヨタの没落も単なる販売戦略の誤りではなく、「自家用車」という幻想の終わりの始まりではないか。私は免許をもっていないが、今まで不自由したことはほとんどない(例外はシリコンバレーでタクシーがなかったとき)。少なくとも日の都市では、タクシーですべて用は足りる。わざわ

    atoh
    atoh 2008/12/27
    「情報の複製が「盗用」なら、彼の「銀河鉄道999」は宮沢賢治の盗用だ。」あんた実際のところはどういう状態か知っててこんなことかいてるでしょ。
  • 池田信夫ってそんなに変なことばかり言ってるか?

    いつも不思議に思うんだが、何かにつけて池田信夫は思慮が足りないだとか、「また池田信夫か」みたいな言い草であの人の記事を一笑に付す人居るよね。 俺の職場にも一人居たんだが理由を聞いてみると、IPの枯渇問題について言及していた記事が気に入らなかったらしい。それ以来三流学者としてレッテルを貼っているようだ。あの記事は確かに技術的なレベルではおかしなことを言ってる(たとえばIPアドレスというのは2のべき乗単位でしかマスクが切れない、といった知識が池田氏には無いことがわかる)が、経済学者があのレベルまで掘り下げて物事を考えられるというのは俺からすれば賞賛に値するし、あんなジェネラリストが経営陣に居たら俺は安心して仕事ができる(直属上司としては何とも言えんけど)。あのエントリーについてここでどうこう言うつもりは無いので置いとくとして、俺が言いたいのは、なぜ人は学者や著名人の発言だと容赦なく辛口になり、

    池田信夫ってそんなに変なことばかり言ってるか?
    atoh
    atoh 2008/12/23
    「間違いも弱点もさらけ出しつつ、それでも尚、強気で書き続けるからこの人は学者なんだよ」それは学者とは関係ないでしょう。/ただ「強気で書き続けるから」disられてるとは思う。
  • 定額給付金を「マイナス金利」にする方法 - 池田信夫 blog

    Marginal Revolutionにおもしろい提案が出ている。すべての納税者に政府のデビット・カード口座をつくらせ、そこに政府が一定の金額を振り込む。このデビット・カードは一定の期限が来たら無効になる、というしくみだ。これはスタンプつき貨幣に似たマイナス金利で、電子的に行なえるので役所で金券を渡す方式より効率的で、安全性も高い。日の定額給付金も、これでやってみてはどうか。 効果をもたせるには2兆円ぐらいではだめで、来年度予算で「4月から消費税を5%引き上げ、その税収増10兆円をこの期限つきデビット・カードで全額還付する」と決めればよい。所得制限なんて必要ない。この政策の主要な効果は、人々の期待に影響を与えることだからである。効果は国会で決まった段階でただちに生まれ、まず4月から上がる消費税を避けるための駆け込み需要が発生する(これは1997年に実験ずみ)。しかし4月以降はその反動で

    atoh
    atoh 2008/11/26
    デビットカードの普及率も認知率も低いこの日本で、そんな思いつきで書くのはどうかと。/デビットカードの使い方を知らない高齢者は軒並み詐欺にやられ、カードリーダーのない商店街の店もがんがん潰れていくと。