めろん @gatigatitv 松本人志が休止して数ヶ月経ったけど、特に何も変わりなく世の中は動いてて、復帰論も出てこない 結局、誰もが代わりがきく存在でしかないんだよな 2024-05-05 16:29:38
「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が12日に放送され、「千鳥」大悟の“神回答”にネットは感嘆した。 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品は「最近ユーチューバーが認められだした」と台頭を実感しつつも「ユーチューバー、おもんないっすよね?」とぶっちゃけ。率直すぎる意見にスタジオは爆笑し、「ユーチューバーは面白いか、面白くないか」という話題になった。 粗品が言うユーチューバーは、動画専門で活躍している人たちを指し、ユーチューブも開設しているお笑い芸人とは別だと説明。「お金を稼ぐこととか、人を引きつける能力は僕は否定しない。仕事としては差別してないし、ほんまにすごいと思ってる」と加え、あくまでも「面白さ、ってところ」と議論の焦点を絞った。 「ユーチューバーを面白いと思う?」と
芸人が平安貴族にこんなにもハマるとは。素敵な発見をさせてもらったのが、NHK大河ドラマ『光る君へ』(総合 毎週日曜20:00~ほか)である。 『光る君へ』藤原実資役のロバート・秋山竜次 可笑しさだけでなく、キャラクターや芸風に趣も 世紀の大作家・紫式部(ドラマではまひろ)の少女期から『源氏物語』を生み出すまでの人生をベテラン脚本家・大石静氏が、歴史をもとに想像力を思いきり広げて描くオリジナルストーリー『光る君へ』。雅な平安文化の世界が、芸人たちによって親しみやすくなっている。 当時を知る貴重な資料である『小右記』を記した藤原実資を演じるロバート・秋山竜次を筆頭に、エリート4人組である“一条朝の四納言”のひとり藤原斉信を演じるはんにゃ.・金田哲。貴族ではないが、まひろの従者・乙丸役の矢部太郎。さらに、第5回では、お金持ちの侍従宰相という“お顔の四角いお方”としてザブングル加藤が出演し、その顔
松本人志のなにが糾弾されているかきちんと明確にすべきだよな 女遊びが激しいことなのか 後輩に女を集めさせることなのか 性行為する流れにうまく持っていかれることなのか ヤッた女をすぐに捨てることなのか ダマして連れてきて、恫喝して逃げられないようにして無理矢理性行為をしたのならNGだし、それは刑事事件としてもいいだろう そこまでいかない行為であれば、人気のある芸能人であれば普通にやってそうだし、ここで松本を断罪すると他への影響も甚大になるだろう 芸能界を焼け野原にするくらいの気持ちがあるなら、それはそれでいいと思うが 追記: 自分の基準は刑事事件で有罪ならNG、それと同等の行為をしつつ圧力で事件化させないのもNG、 それ以外は線を引くのが難しいので現実的ではないと思っている たとえばこれみたいに先輩がカラオケBOXで待ってて後輩がナンパに行くのはOK?NG? https://youtu.be
今話題の小沢氏と10年以上前にたまたま仕事の打ち上げで同席した。 芸人さんが多くいる中、小沢氏だけは雰囲気が違った。 本人が恐らく呼んだのであろう、派手な女性が数名本人の周りにいた。 他の芸人さんは距離を置いて別の卓で飲んでいる感じ。 「なんか派手な人だな」と小沢氏に対して思った記憶がある。 そして一般的な感覚を持っている人であれば、ほどほどの距離を置いた方がよいと察するはず。 最近水曜日のダウンタウンでやっていた怪しいプロデューサーに近い雰囲気を持っていたのが当時の小沢氏だった。 「この人に何か話を持ちかけられても裏がありそうだよな」と普通に生きていれば察するのではないか。 真偽のほどは定かではないが、ある程度のことは理解して女性も向かったのではと想像している。 繰り返しになるが普通の人はあの怪しい雰囲気の小沢氏に近付かないはず。 余談だがいとうあさこさんが年下の私にも笑顔でかつ敬語で話
ダウンタウンというお笑い芸人2人組のお笑いの芸を見たことはほとんどない。しかし故安倍晋三の「飯友」だったという松本人志の悪評はネットでさんざん目にしてきた。だから松本という人間に対しては悪い心証しか持っていない。 その松本が「文春砲」に砲撃を受けたらしい。松本の芸能生命が事実上断たれるのではないかとの観測がもっぱらのようだ。 大いに喜ぶべきことだ。 今年はジャニーズ、宝塚歌劇団、自民党、ダイハツ(トヨタ子会社)、ビックモーター、松本人志(吉本)と栄華を誇っていたものがボロボロ崩れ落ちましたね。もう時代遅れのものは終わりますね。 — 🕊💙💛saori kono💙💛🕊 (@saori_kono) 2023年12月27日 このリストに是非とも加えてもらいたいのは三浦瑠麗だ。 今年、こいつの失脚ほど喜ばしいことはなかった。後継者としてメディア各社は元NHKの岩田明子に白羽の矢を立てたら
吉本新喜劇の桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三、くはら・かずみ)が8月10日、老衰のため、神戸市内の病院で逝去したことが分かった。87歳だった。吉本興業が同日に発表した。 【写真】スーツでビシッと決めた桑原和男さんの姿 桑原さんは、福岡県小倉市(現北九州市)出身。1955年の高校卒業後、教師を志し、福岡の教育大学を受験したのち、大阪で夢路いとし・喜味こいしに弟子入りし、同年に新芸座に入った。翌56年、秋田實が立ち上げた上方演芸株式会社発足と同時に漫才師となり、「原こちら」の芸名で漫才の舞台に。3回コンビ別れを経験した。3人目の相方は平参平で、地方巡業も行った。61年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団、70年代に座長に抜擢。89年の『吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーン』ではベテランとして残留し、新喜劇の復活を支えた。92年には「上方お笑い大賞」金賞を受賞している。 2
ИРО法人全裸中年男性理解促進センター @OKB1917 テレビで芸能人というか関西芸人の人とたまにご一緒する訳ですが、時々「東京=中央=権威が我々を騙そうとしている。そんなものは見抜いて抗ってやる」という強い意志を感じるのですよぬ。それが上手い方向に行ってる人とひたすら変な方向に凝り固まって手がつけられない人がいるのだと思う。 2021-08-19 07:08:18 BlackMarines @BlackMarines そういう意味で今の関西民放における政治的な尊西攘夷のスタンスや、後の橋下維新的な土壌を作り上げた上岡龍太郎と亡くなったたかじんさん、そして上手くその中を遊泳してきた辛坊治郎の罪は重い、というか。 twitter.com/OKB1917/status… 2021-08-19 10:42:48
元タレントの上岡龍太郎氏が、5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが発表された。81歳だった。 いま40代以上の一般的なテレビ視聴者であれば、上岡のことを知らない人はほとんどいないだろう。彼はかつて数多くの番組で司会を務めた人気芸人だった。 しかし、若い世代の中には彼のことをよく知らないという人もいるかもしれない。その理由は、上岡が2000年に引退を発表して、二度と表舞台に復帰することがなかったからだ。去り際があまりにも鮮やかだったため、下の世代の人にはその存在すら認知されていない可能性がある。 彼は人気絶頂期になぜ自ら引退を選んだのか。毀誉褒貶の激しい上岡龍太郎とはそもそもいかなる人物だったのか。その歩みを紐解いていきたい。 1942年、上岡龍太郎は京都府に生まれた。物心ついたときからラジオで流れてくる漫才や落語を熱心に聞いていた。中学生のときには時代劇に
美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。 同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。 時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。 その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。 ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。 単刀直入に言うとつまらなかった。 その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。 中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。 トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とし
ヒラギノ游ゴ @VolumeToneTone 意味深な一言に「リップモンスターの新作か」ってツッコミ入れるとか、三浦界みたいな喋り方でボケるとか、そういうネタが見たい というかそれで普通にウケる客席が見たい 2023-01-05 15:35:48 hiccorohee ヒコロヒー @hiccorohee0016 大喜利のお題とかで「北斗の拳を一言で教えてください」とか「人気が出なかったキャプテン翼どんなの?」とか絶対あるから男性漫画一通り読んでるけどいいかげん「こんなママレードボーイは嫌だ」とか「ご近所物語の幻の最終話とは?」とかしていかへん???女の文化の出番いつ??待ちわびているわよ 2018-07-16 09:10:41 pika @bokonon_ist あさイチにヒコロヒーとみなみかわが出て男女逆転漫才してておもしろかった。そのなかで「男芸人がバキのネタで笑いとってもわからへん、
総額6億円にも上る投資トラブルを抱え、テレビ、ラジオ各局に出演見合わせを申し入れている「TKO」の木本武宏(51)が、所属する松竹芸能を退社することが22日、分かった。23日にも発表される見込みだ。木本に近い関係者は「今後、芸能活動を続けるのは難しいでしょう」と話しており、事実上の芸能界引退となりそうだ。 【写真】木本武宏、相方・木下隆行と久々の2ショット 木本は、数年前からビットコインなどの仮想通貨やFX(外国為替証拠金取引)の取引を始め、知人を通じて知り合った男性投資家と共同で運用を行うようになった。 関係者の話を総合すると、松竹芸能の複数の後輩芸人に投資話を持ちかけたほか、バラエティー番組で活躍する吉本興業所属の人気芸人も誘ったという。また自分が出演しているテレビ局スタッフらにも声をかけていた。 投資額は通常1人当たり10~20万円だったが、木本を信用して1000万円を超える額を投資
Wボケ&ツッコミ漫才で異次元の笑いを生み出してきた実力派漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。お笑い芸人として活躍しながら、 2020年から大阪市の相愛大学で人文学部の客員教授を務めるなど教育者としての顔も持っています。 【画像】学習塾を経営している笑い飯の哲夫さん そんな哲夫さんは、8年ほど前から大阪市淀川区で、低料金で通うことができる小・中学生向けの学習塾を経営しています。 哲夫さんが塾経営を始めた背景には、昨今社会問題になっている「教育格差」に対する思いがありました。子どもたちが学力を身につけるためには公教育だけでは難しい面がある一方、学習塾に通うためには高額な授業料が必要であることに疑問を持ったといいます。 哲夫さんの学習塾「寺子屋こやや」の実態や、スタートしたきっかけなどについて聞きました。 芸人の先生が教える低価格塾――哲夫さんはなぜ学習塾「寺子屋こやや」を始めることになったのでしょう
もへもへ @gerogeroR 要するにアメリカに核をうたれたからアメリカを恨んでその恨みを忘れずに自前でなんとかできるようにしようね?って言ってるようにしか聞こえない。 というかプーチンが核で脅す世の中を憂うのではなく、結局日本批判に終わる連中ってなんか病んでるのかね。 twitter.com/WRHMURAMOTO/st… 2022-02-28 17:14:08 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO ロシアが核兵器の準備をしてるらしい。たった70年ほど前に、日本はアメリカに核を撃たれて、その後に、アメリカに懐いちゃって、他国が攻めてきたらその核でお願いしますねって、自分の国のじいちゃん達を殺したその国の核で守ってもらおうとするカスみたいな国民が育っちゃった 2022-02-27 22:48:45
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