指猫 @cat_fing 仕事の解像度低い漫画とかドラマでよくある「ったく、仕方ねーな…手伝ってやるよ」と書類の山の半分を持っていってくれるやつ どんな仕事なんだよそれ 漢字ドリルかよ 2024-04-30 18:16:34 むい @mimimiueoa わかる、上司が来て これ頼むよ!ってドサッって置いていく大量の書類は一体なんなんだろう、社会人になったらわかるんだろうと思ってた 社会人なってもわからないまま x.com/cat_fing/statu… 2024-05-01 17:01:27
ひねりも何もなく超絶ど真ん中なフェミドラマだけどあんま話題になってないような (米津インタビューはブクマついてたけど。あの曲もドラマの内容そのまんまだよね米津は主題歌だとちゃんと上手く合わせてくる) アンフェ連中は朝ドラなんか見ないかな? ドラマ自体はまだまだ始まったばかりだから何とも言えないけど 今の時代に敢えてあの内容やるNHKの攻めっぷりは評価したい フェミネタだけじゃなくて、モデルの人は初めて原爆投下は国際法違反とする判決を出してるんだがそこまでやるんだろうか あと女子法学生仲間の一人としてわざわざ朝鮮からの留学生というキャラを設定してるけどそういう政治的に微妙な所までやるのか?やれるのかNHK (ただの多様性枠で「日本語苦手だから馬鹿にされてるけど頑張ってる」で終わるキャラの可能性もあるけど)
石の @STONE72688885 虎に翼、すばらしく面白いんだけど 「いつまで朝ドラは歴史に名をなし成功したり、けなげで聡明で好感の持てる女性ばかり主人公にするつもりだ」「障がい者やセックスワーカーや性的マイノリティといった女性の中でも周縁化されてきた女性を主人公にできる日はくるのか」という批判を読んだときは鳥肌 2024-04-11 21:39:29
日本テレビの定例会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死について述べた。 同作をめぐっては、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが1月26日、同作の脚本をめぐって局側と意見がずれ、9・10話の脚本を自ら手がけることになった経緯などをSNSに投稿(のちに削除)。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。日テレは今月15日に社内特別調査チームを立ち上げることを発表し、23日に調査が開始されていた。 芦原さんは生前、ドラマ化の際「原作に忠実に」という意思を小学館を通じ伝えていたとSNSで述べていた。編成・制作担当の福田博之専務は、原作者との契約書の取り扱いについて「2次利用についての契約はあったが、制作の詳細についての契約書は存在しない」「包括的な、法的な契約書はあるが、細かい約束事を契約文書で取り交わしているわけ
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と
昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で
俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし
「違和感を拭えないことが多かった」「途中から見るのをやめた」といった声が、私のもとに届けられる機会が多かった。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」。実際、全48回の平均世帯視聴率は11.2%と、歴代の大河ドラマのワースト2を記録した。テレビの視聴の仕方が多様化した昨今、視聴者数は視聴率だけでは測れないが、視聴者の関心が高いと思われる時代と人物が描かれたことを考えると、さみしい数字だといわざるをえない。 【写真6枚】於愛を演じた広瀬アリス 妹・すずとの“美脚”ショットも 「違和感」の所在を、私は大別して、以下に集約している。登場人物のキャラクターを単純明快にしすぎたこと。女性の活躍という現代社会における課題を、過去において実現済みのように描いたこと。そして、お涙ちょうだいのメロドラマを優先して歴史のダイナミズムを軽視したこと。その3点である。 こう書くと、「ドラマはドラマであり、史実
ありますよ。 2部と3部は一部しか見てない回がありますので部分になりますが、 第1部87話「八百万石を狙う凶弾」→お庭番が銃弾に倒れた直後、初めて3人マジ斬り 91話「対決!嵐の甲府城」 122話「知るや南のうらみ節」 159話「お仲成仏灯篭ながし」→「成敗!」宣言後自分で2人マジ斬り 191話「吉原木枯し女の涙」→非道な夫を許しを拒否し逆ギレしたところをマジ斬り 193話「初雪は哀しき女の死化粧」→お庭番を制止し、「オレが討つ」でWマジ斬り 196話「何故に悲しき相合傘」→騙して結婚し、売り渡した男をマジ斬り 第2部 3話「気になるあいつの恋びんた!」→極悪旗本を最初に2人、最後に1人マジ斬り 6話「絵文字が告げた吉宗暗殺」 24話「おふう恋燈籠」→第1部87話と159話を足して2で割った感じ。3人マジ斬り 27話「鬼退治!雨のオランダ屋敷」→外人相手のマジ斬り 36話「危機一髪!皆殺し
NHK朝ドラ史上屈指の名作と言われる『あまちゃん』(2013年)の再放送が4月3日よりBSプレミアム・BS4Kでスタートした。同作品は、宮藤官九郎によるオリジナル脚本で、のん(29)演じる東京で生まれ育った女子高生・天野アキが故郷の岩手県・北三陸に行き、挫折や奮起を経験しながら地元のアイドルとして活躍し成長していくというストーリー。ドラマ内で生まれた「じぇじぇじぇ」のセリフは同年の流行語大賞を獲得し、社会現象となる一大ブームを巻き起こした。 そんな人気作でありながらも2015年に一度放送されて以来、現在にいたるまで長らく再放送がなく、それだけに今回は待ちわびていたファンから歓喜の声が上がっていた。しかし、その熱狂の陰では物議を醸す騒動が起きていた。テレビ誌ライターが言う。 「放送が目前に迫った4月1日、『NHKアーカイブス』のSNS公式アカウントに投稿された告知記事の出演者の欄に、のんさん
韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒットしアジアでの韓流ブームの始まりとなった。それから韓国ドラマは進化し続け、3年前にNetflixで配信された『梨泰院クラス』『愛の不時着』は大ブームを巻き起こした。最近でも『イカゲーム』『今、私たちの学校は…』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などが世界を席巻している。そんな韓国ドラマのクオリティーを支えている大きな要因が俳優の演技力だ。韓国ドラマに初めて触れた視聴者は「演技が上手」と感じたことだろう。俳優たちの演技力の源泉はどこにあるのか。欧米や韓国など世界の俳優育成メソッドを研究している京都芸術大学舞台芸術学科の平井愛子学科長・教授(現代演劇論、演技トレーナー)に聞いた。今回は前編。 韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒ
僕が総合演出と共同脚本を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて本格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした
その中で、ギョッとしたのは、佐倉 想(さくら・そう)の姉で、現在は結婚して実家を離れている井草 華(いぐさ・はな)が、今は2歳の息子・優生(ゆうき)を連れて、実家に顔を出しているシーンだ。 音声だと「ゆうき」なので多くの人は気づかなかったと思うが、字幕だと、「優生」という言葉が出てきたのだ。ここになんとも言えない気持ち悪さを感じた。 字幕では「優生(ゆうき)の話し声」と表示されている ちなみに断っておくが、一般的に存在する「優生」の名前そのものではなく、「silent」というドラマの話の流れ(きこえないことを避けるかのような流れ)で出てくる「優生」の方を問題視しているのだ。それぞれの親の想いから付けた「優生」という名前、および「優生」という文字付く名前は、本記事の対象外である。 華は、息子を出産するにあたって、きこえない想の存在が結婚相手の家族からよく思われなかったことをにおわせる発言があ
水谷豊主演「相棒season21」に五代目相棒”として寺脇康文が出演決定! 寺脇康文が、2022年10月にスタートする水谷豊主演「相棒season21」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※2クール)に、“五代目相棒”亀山薫として約14年ぶりに出演することが分かった。2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、国民的ドラマとして定着した「相棒」はシリーズを通じて挑戦を続け、進化してきた。そしてこの度、前シーズンで卒業した冠城亘(反町隆史)の後を継ぐ“五代目相棒”が、寺脇演じる薫に決定。2022年10月スタート予定の「相棒season21」では、水谷演じる杉下右京と薫が、約14年ぶりにタッグを組むことになる。薫が特命係を離れてから一度も顔を合わせていなかった2人が、どんな再会を果たすのか。原点を超えていく相棒の新たなステージに、期待が高まるサプライズ発表となった。 寺脇康文演じる
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