おととい、群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人が犬にかまれた事件で、この犬が狂犬病の予防注射を打っていなかったことが分かりました。この事件はおととい夕方、伊勢崎市の公園で小学生9人を含むあわせて12人が…
羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日本でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい
年始でずっとそのことを考えている。 もし災害が起きたら一緒には逃げられないかも避難所で拒否されるかもということも、飛行機では手荷物扱いだからいざというときは諦めないといけないということも、知っていたしわかってはいたけど改めて実感として苦しいし怖い。 幸いにも今の所飛行機で移動するような用事はないし、転勤がある仕事でもないから飛行機で犬と移動しなくてはならないという事態にはならないとは思う。 でも災害はわからない。海の近くに住んではいないが、家の近くが震源の大地震が来たりしたら。そのとき家に誰もいなければ犬の為に戻れはしないだろうし、居ても一緒には逃げられないかもしれない。うちは妻の希望で犬を飼うことになって、子供も犬が大好きだ。いざというとき子供や妻は犬の為に危険の中家に戻りたい、犬が一緒でなければ逃げたくないと言うかもしれない。そのとき自分は止める諌める側の立場でいなくてはならないな、と
フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日本有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこは山も川も海も近く
ライブドアニュース @livedoornews 【多頭飼育崩壊】30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹、2年足らずで200匹以上に繁殖 神奈川 news.livedoor.com/article/detail… 自宅内を“占拠”する事態に、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めて」と困惑。今月5日までに1匹を残して保護され、新たな飼い主を待っている。 pic.twitter.com/LhBBt3DD5D 2022-08-07 10:55:13 リンク カナロコ by 神奈川新聞 ウサギのペットで多頭飼育崩壊 2匹が2年で200匹以上 | カナロコ by 神奈川新聞 県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬や猫の多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担
新型コロナウイルスの流行により生活や行動が大きく変化させられた影響で、ペットブームが起きて久しい。実際に、1年以内に新たに飼われた犬や猫は合計約95万頭(犬:46.2万頭、猫:約48.3万頭)で、過去5年間で飼育頭数、増加率ともに最も多くなっている(一般社団法人ペットフード協会調べ)。それに伴い多くのペットを巡るトラブルが表面化、2021年11月25日には国民生活センターがペット購入トラブルについて注意喚起を公表した。俳人で著作家の日野百草氏が、歳末セールが行われている生体販売の現場を歩いた。 【写真】雪の上で、モフモフの秋田犬「ゆめ」と戯れる愛犬家のプーチン大統領 * * * 「これがいいだろ、○○が喜びそうだ」 関東のロードサイド、ケバケバしい色の建物にこれでもかと犬猫の大きな屋外ポスターを貼り付けた大型ペットショップはミニ動物園さながら賑わっている。その一角で生体価格20万円の子猫を
千葉・柏市で目撃情報が相次いでいた、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウが、5日午後2時半ごろ、ペットショップの職員らによって捕獲された。 捕獲したペットショップの店長「網で待ち伏せして、ビニールハウスの角で捕まえました。元気でよかった。安心、ほっとしています。やせてもいないので」 全身が黒く、目やのどが赤いこの鳥は、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウで、千葉・柏市内で目撃情報が相次いでいた。 2019年、茨城県内のペットショップから逃げた鳥とみられていて、5日、そのペットショップの職員に捕獲された。 鳥は、やせていなかったというが、それもそのはず。 市内の田んぼでカエルを丸のみしたり、時には、ヘビを捕食する様子も確認されていた。 ようやく捕獲されたミナミジサイチョウは、このあと、逃げ出したペットショップに連れ戻された。
「かわいい」ならわかるんだよ 俺は可愛くない・犬猫その他はかわいい 可愛さで負けてるから俺は甘やかされないし養われない、それはまあムカつくけど受け入れられんの 「えらい」ってなんだよ? 俺のほうがどう考えても偉いだろうが ペット畜生のどこにどんな偉さがあるんだよ 泣き叫んだりモノを破壊したりしないなら偉いってんなら、大概の人間は偉いわけ 偉さを理由にペット飼ってんじゃねえだろ? ネコより俺のほうが偉いんだ 突然家の中でションベン垂らしたりしないし、障子破きまくったりもしない それどころか、言ってくれればトイレ掃除・障子修理くらいは全然やる イヌネコの偉さはしょせん害を生まないっていう消極的なモンなの それに対して俺は益を生む 優れている そして「かしこい」ですよ これ見るたびにガチで壁殴りそうになるんだよな 俺のほうが誇張抜きに10倍以上賢いです 芸とか覚えまくり、トイレトレーニングカンペ
ペットは動物と言えど家族同然。そんな家族とのお別れは、愛情を注げば注ぐほど辛いものです。 その中でも猫とお別れをしたとき「猫は毛皮を変えて帰ってくる」と言われているのを知っていますか?自身も猫と暮らしているMisako Jam Tsutsuiさんはその言葉をテーマに漫画を描き、猫飼いのみなさんから大きな反響を呼んでいます。 天国へ行ってしまった猫は、本当に自分の元へと帰ってきてくれるのか。こちらがその漫画です。 twitter.com@jam_filter twitter.com@jam_filter 「新しい服」 pic.twitter.com/dHywqXnKhl — Misako Jam Tsutsui (@jam_filter) 2017年9月29日 帰ってきてくれて、ありがとう。 ペットを失うのは本当に辛いことで、次に新しい子を迎える気にはなかなかなれません。もう一生ペットは飼わ
既に先住猫(メス・避妊済み)を飼っているのだが、最近、ウチに出入りするようになった野良猫(メス・6か月くらい?)を保護しようと考えている。 それなりに関係性も築けて、敵意剥き出しであった先住猫も「まぁ仕方ないか」的な感じになりつつあるので、 そろそろ家族として迎え入れたいと思い、動物病院に捕獲機を借りに行った。 懸念点は、先住猫への病気感染の予防と、今回保護する猫の妊娠の可能性(ここ数日、乳首が肥大化していた)だった。 野良に子供が宿っていた場合はウチでは保護すること自体が難しい。とりあえず捕獲してから検査しようかなという心積もりだった。 しかし、獣医師が言うには、感染検査もエコー検査も容易ではなく、(妊娠していて)保護する場合 「産ませるか」「避妊手術とともに赤ちゃんも殺すか」が合理的な二択で、或いは保護自体しないかの選択肢を含めての三択であるという話(大意)だった。 実務的にどういう処
つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う。風邪からの炎症がひどくなっていて、冬の換羽を乗り切れなかった。 いつものように仕事から帰宅して枝の上にいるはずの文鳥に「ただいま」を言おうとしたら、いるはずの場所におらず、ケージの網の上に横たわっていた。見た瞬間「あ、これはもう生きてないな……」と分かったけど、現実をうまく受け止めることができず、ケージから亡骸を出して手の上で温めたりふわふわの羽で包まれた体を撫でたりしていた。しばらくして冷静に観察して嘴が少し黒くなってきていること、足の指に血が通っている気配がないことを確認して、全部終わったのだときちんと頭で理解することができた。「コンビニで買ってきた晩御飯、温めてもらったしな……食べないと冷めちゃうし……」と思って、亡
先日、娘がいる子供部屋から悲鳴が聞こえた。娘はお友だちと遊んでいたはずだった。 ドアを開けてみたら大惨事で、わたしも悲鳴をあげてしまった。飼ってる猫が血だらけのネズミらしきものを口で加えて振り回しては落として引っ掻いてたからだ。 興奮する猫をなだめてネズミらしきものを奪い取った。娘のお友だちが「~ちゃん」と泣き叫んでいる。 それは娘のお友だちが飼ってるハムスターだった。 聞くところによると、うちの猫とハムスターをお友だちにさせようとこっそり持って来たそうだ。 見せた瞬間にうちの猫が爪で引っ掻いたらしい。その後はわたしが見た光景になる。 相手の家族も事情を納得してくれたが、子供たちのケアに悩んでる。 娘は完全に飼い猫に怯えて嫌悪感も抱いてしまってる。 安心して見せられるからとYouTubeでかわいい動物同士が仲良くしてる動画ばかり見せていたわたしの責任もある。 本来は仲良くならない異種だから
猫の一生を100%とすると、子猫の期間はそのうちわずか5%にも満たないということ。 耳が折れた、足が短いなど、見た目が特異な猫には起きやすい疾患もあるということ。 ペット保険未加入の場合、動物病院での診療は全額負担のため高額になるということ。 (例:急病で夜間病院を受診し、4,5万) 粗相が治らない猫、躾をしても覚えられない猫もいるということ。 適切な時期に避妊去勢手術を受けないと、特定の病気を患いやすくなること。 旅行の際には留守番係を設けるか、ペットシッターが必要になること。 早く親から離された子猫は、不安とストレスから将来問題行動を起こす可能性もあること。 年を取った時、通院や介護が必要になる猫もいること。 猫ブームで、いろいろな可愛い猫がマスコミで取り上げられています。 ペットショップにいる子猫は可愛いです。 思わず連れて帰りたくなる気持ちもよく分かります。 でも彼らは生き物。人間
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