裏庭映画保存会 @uraniwamoviecom ひきこもり40代独身男が堅実な父親が亡くなった後に残った資産15億を2年位で完全に溶かしちゃったって話を聞いた、ほとんど近場の歓楽街の飲み代。諸行無常 2024-03-11 18:48:03
暇つぶしDr @chokotakahiro 高齢女性でも女性の物欲を舐めてはいけない。 祖父からの相続で祖母は億単位の財産を受け取った。 祖父が亡くなって、一年後には祖母は脳出血で亡くなった。 自由にお金を動かせたのは、半年程度。 たった半年で現預金はそこをついていた。 多数の着物と、価値の無いぼったくられた貴金属が残されていた。 2024-01-11 11:42:35
Shimako @Shimako22115380 結婚しない人も多くなったね。 困ったことになったから、メモとして残しておく。 親は亡くなっていて一人っ子。結婚しなかった。 親戚とも揉めて、絶縁状態。近所からも総スカン食らってた。 新聞溜まってると警察へ連絡があり、死亡が確認された。 近所の従兄弟(本家)が警察から呼ばれた。 2023-11-28 09:51:49 Shimako @Shimako22115380 ご遺体(不審死ではない確認された)の引き取りを〜って。 あと、家の鍵やわかりやすい場所にあった遺言書。死亡時のお願いメモは警察が持ってて、渡された。 どんなお葬式をして欲しいのかと遺言書を開けようとしたら、弁護士さんと開けないと、過料(5万円位)が掛かります!って警察に止められた。 2023-11-28 09:58:21 Shimako @Shimako22115380 相続人が
相続税を節税しようとは思わなかった。天から降ってきたようなお金だからだ。ただ、とにかく期限内に正確に申告しなければ、自分の身が危うくなる。そこで父の死去直後から、相続税について猛勉強を始めた。そして、なすべき仕事を片っ端からこなしていった。 不幸中の幸いと言おうか、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故によって、日本中に自粛ムードが漂っていた。講演会やイベントなどの予定は、軒並みキャンセルになった。 「この10年間でこんなにスケジュール表が空いていることはない」というほど暇だったおかげで、奇しくも相続対策に全力を傾注できた。もし父が亡くなったのが2011年でなければ、とてもあの膨大な作業を一人でこなすことは不可能だったと思う。 以下、私が取り組んでいった膨大な作業を、覚えている限り、ご紹介しよう。 「お父さんをおんぶして2階まで来て下さい」 まず最初に、某銀行の高田馬場支店にある父の貸金
母方の伯母が死去し、自宅だったマンションを遺贈されたAさん。築年数が古く、維持管理の手間などを考えて売却することに。親族からの相続物件の売却ということで、相続手続き自体の大変さだけでなく、家族・親族とのコミュニケーションなど心身に負担がかかることもあったといいます。終活が叫ばれる現在、相続物件を売却するにあたり、わかったこと、大切なことを聞きました。 不動産区分 マンション 所在地 東京都新宿区 築年数 約50年 間取り・面積 1DK(約35m2) ローン残高 なし 査定価格 1200万~1300万円、1600万円の2つ 売り出し価格 買取 成約価格 1600万円 単身住まいの伯母が将来を案じたことから、親族とともに売却を考える 母親と妹と3人暮らしをしているAさん(40代)。今回紹介する売却物件は、母の姉にあたる伯母(おば)が自宅として所有していた都内のマンションです。伯母はAさんから見
認知症を発症するということは「法的な死」を意味することをご存じですか? 認知症が進むと、重要な法律行為ができなくなるからです。認知症を患うと「財産凍結」により家族でも預金が引き出せなくなります。さらに、実家も売れない、贈与もできないという事態に陥ります。では、どのような事前対策ができるでしょうか? 税理士向けに相続の講演なども行う税理士・牧口晴一氏の著書「日本一シンプルな相続対策」(ワニブックス)より一部抜粋し、分かりやすく解説します。 親の死に目に会えなくても大丈夫! 死に目に会えないことは不幸だという思い込みを拭い去らなければなりません。 日本では、多くの人が「死に目」に会うことが大切だと誤解しています。「霊柩車や葬列を見たら親指を隠せ!親の死に目に会えなくなる」とか「夜爪を切ると親の死に目に会えない」という迷信を小さい頃から親に言われ続けていつの間にかそう信じ込んでいます。それが、人
亡くなったおばあちゃんには秘密があった。 大昔、おばあちゃんの家に遊びに行った時、こっそりお仏壇の奥に隠してあったのを見せてもらったことがある。並んでるピカピカの金の延べ棒。 ルパン3世や漫画でよく出てくる延べ棒より小さいサイズだったけど、形は全くアニメと同じで、ななめ四角で刻印みたいなのがあって、まぎれもない「お宝!」感にすごくドキドキした。 「孫の数だけ買っているの。おばあちゃんが死んだら一つずつあげるから、大事にしてね」 それから20年ちょっと後におばあちゃんは亡くなった。ちょっとした資産家だったおばあちゃんの財産は、家業をついた娘の1人(母の姉妹)がうけついだけど、孫に用意された延べ棒の話はでてこなかった。亡くなる数年前からボケてしまってたし、誰にも伝えてなかったのかな。 財産を受け継いだ娘のひとりも急な病気で亡くなり、おばあちゃんの孫のひとり(私のいとこ)が財産をうけついだけど、
子どものころから、両親共にあからさまな兄妹差別はしないが、私に隠れるようにして3つ年上の兄を「長男」として扱ってきた。 「父と息子、水入らずの旅行」みたいな名目で実家管理の不動産を兄にだけ見せたりとか。 私が興味を持つと、「仕事のことだからお前にはわからない」と誤魔化される。 30代もなかばになり、このたび兄は父の不動産を相続したっぽい。 兄が頻繁に実家に帰っていたり、正月に「次来る時、印鑑持って来い」と言われていたり、不動産のあるあたりに父と兄でまた旅行してたりすることからの状況判断なんだけど。 そんで私にはなぜか、普段物をくれたりしない父親がレトルトカレーを無言で送ってきた。 確かにそのカレーを実家でおいしいねと食べたけど、いきなり30袋もいらないんだけど。 ちなみに私も兄も独身。兄は大企業、私は中小で働いてる。 あまり親のことでしんどいと思ったことないけど、げんかんを占拠するカレーの
親の死後、子どもに降りかかる遺産相続の問題。相続税は死去から*110カ月以内に申告・納付する必要があり、資産が多い場合や相続人が複数人いる場合などは、やるべきことが山積みです。 「うちには大して資産がないはずだから、関係ない」と思っていても、親が本当にどれだけの資産を保有しているかは、意外とわからないもの。 2015年からは相続税の基礎控除の金額が大幅に引き下げられており、もはや相続は一部のお金持ちだけの問題ではなくなっています。 そこで、2011年に父親を亡くし、10カ月にわたる「相続地獄」を経験した経済アナリストの森永卓郎さんに、相続にまつわる作業や手続きで大変だったこと、相続する側が事前に準備しておくべきことなどを伺いました。 どれだけあるか全くわからなかった父親の資産 ――森永さんは2011年にお父さまを亡くされ、それから10カ月にわたる「相続地獄」を体験したと伺いました。相続にま
俺 30代前半、妻 20代後半 妻とは5年前にガールズバーの客と店員として出会い通い詰めて結婚した 俺と付き合って半年で妻は仕事を辞めて今は専業主婦をしてる 俺は親の不動産賃貸業で食べているんだが、親がほぼ全ての遺産を妹に渡すし3年以内に仕事を見つけないと援助を止めると言い出した 親の言い分 ・俺にも俺の妻にも金を渡してもろくな使い方をしないので金が無駄にならないように妹に渡したい ・水商売に偏見があるわけではないしちゃんとした人もいると思うが(これが怪しい)あいさつもまともにできないし家事をしなくても悪びれないし金目当ての香りが最初からしていた 俺の言い分 ・俺は親の跡を継ぐために難関資格に挑戦させられたが失敗してまともな職業経験を得られなかったから親の不動産で食うことは当然 ・確かに俺と俺の妻の金遣いは荒いが、最終的には俺の金になるから別にいつ使っても一緒 妹の言い分 ・俺と俺の妻に関
大人が抱えやすいモヤモヤについて、臨床心理士の八木経弥さんにお話を伺いました。今回は、お盆の帰省中に高齢の親と終活について話し合いたいけれど「どうやって切り出せばいいか」と悩む女性の悩みにお答えします。 【漫画】「延命治療する?」親が元気なうちに聞くべき介護の希望 【Q】帰省中に親と終活や相続について話し合いたい。どうやったらうまく切り出せる?もうすぐお盆なので、帰省する予定です。両親も高齢になって、そろそろ終活を始める年齢になりました。誰にどのようにして面倒を見てもらいたいのか、親の意志を確認したいと思っています。 また、それなりに財産もあるし、きょうだいもいるので遺産相続で揉めそうです。終活の一環で身辺整理をしたほうがいいと思いますし、遺言を残しておいたほうがいいと伝えたいのです。 ただ、父は頑固者。なかなか自分の意志を変えない人です。また、気も若いので老後の話をするのは嫌がりそうな予
数年前、私の親が離婚した。原因はよくある不倫であった。それは母親の方であり、聞いた私(当時20を超えていた)には相当なショックであり今なお少しトラウマ気味でさえある。そんな中で今年の年末年始の帰省の際に、父親と夕食に行った際に急にこう切り出された。 「実は再婚しようと思っているんだ」 ここで私は母親となのかと思っていたが全く違った。名前を聞くと、それは全く別の女性とであった。そして、歳について父親の年齢より私の年齢から数えた方が近いというでは無いか。青天の霹靂であった。 ただ、私の表面は至って冷静であった。 「へー、そうなんだ」 それだけ返した。肯定も否定もしない。ただし生理的には受け付けない。しかし、人間感情的には肯定できる。だからこその曖昧な返答だった。 そしてそれ以上は父親は何も言ってこなかった。ただ、私の頭の中では直ぐにそろばんが弾かれていた。 まず考えたのは相続のことである。父親
落ち着きました だからもう詳しくは書かないけど叔父さんはすごいクセモノで うちの家族みんな苦しめられてきたから お金が欲しいというよりもこれ以上叔父さんを自由にさせたくなかったというか だからそんなに傷つけられてきたのにまだ叔父さんにいい思いをさせるなんて父さんは俺らを大切に思ってないのか そういう気持ちがあったけど父さんは父さんなりにうちの家族のこと考えてくれてると思うから もう任せます ただもうこれで俺も妹も叔父さんが不祥事を起こした時今までみたいに尻拭いすることはないかな 吐き出せてすっきりしました ・ wwwwwwwww 父方のじいちゃんがクソ金持ちなんだけど不慮の事故で亡くなった 突然のことだから遺書はもちろん遺産相続について何も話すことなく逝った そしたらうちの父さんが父さんの弟(俺のおじさん/60歳近くで30年くらい無職、じいちゃんの金で生きてきた、浪費家の嫁あり)に全て渡す
バングラデシュの首都ダッカで、「ヒジュラの日」の記念行事に参加する人(2014年11月10日撮影、資料写真)。(c)MUNIR UZ ZAMAN / AFP 【11月16日 AFP】バングラデシュは15日、トランスジェンダーの家族への遺産相続が近く可能になると発表した。イスラム教徒が多数を占める保守的な同国において、性的少数者の権利拡大の取り組みが進められている。 バングラデシュの資産に関する法律規定は宗教法にのっとっており、トランスジェンダーの人々はたいてい、親の遺産相続が禁止されている。 南アジアでは、男性として生まれの性を受けたものの、男女のどちらでもない性自認を持つ人たちは「ヒジュラ」と呼ばれており、シェイク・ハシナ・ワゼド(Sheikh Hasina Wajed)首相は今週、ヒジュラの人々のための新相続法が立案中だと閣議で発表した。 アニスル・ホク(Anisul Huq)法相はA
兄夫婦が分譲マンションを買うことになり、購入資金支援として父が2000万円贈与するという話を聞いた 自分は転勤族なので自宅を持つことは全く考えていないのだが、父からは「増田も家を買うのなら援助するぞ」と言われた しかし私はここで少し不安になった 最近はネットニュースなどでも老後破綻などの記事をよく目にする 父は一介のサラリーマンであったはずなので、多額の金融資産を持っているようには思えない 私たち兄弟にポンポンと支援を行い、両親の生活費が困窮してしまうのでは元も子もない 親子とはいえあまり露骨に聞くのもあれだなあと思いながらも、実家に帰った際に母から詳細を聞いて驚愕した 父は地元ではそれなりに知られた企業に勤務していたのだが、60を前に一旦退職して子会社へ転籍 子会社で社長を務めたのち、子会社の業績が爆伸びしたので親会社が吸収合併することとなり、父も親会社の役員として復帰 その後68歳まで
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