草を薙ぐんだぜ こんなん他の国にはないだろう 鉄を斬る剣とか 神を殺す剣とか 竜を殺す剣とか そんなんばっかりだ あ、日本には蜻蛉を切る槍もあるな 日本すごいぜ
かつて君主制国家では「戴冠式」などの即位儀礼が行われてきたが、じつはイギリスを除く欧州の国々ではすでに廃止されている。ライターの中原鼎さんは「欧州では『形式的で金食い虫』という批判から、イギリス以外は儀礼を続けることができなかった。この世界的な流れは日本の即位礼にも影響を及ぼす恐れがある」という――。 莫大な税金が投入された英チャールズ3世の戴冠式 「共和主義者であろうと君主主義者であろうと、視聴者のほとんどはコストを最小限に抑えることを望んでいると思います」 2023年5月6日、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式がロンドンのウェストミンスター寺院で挙行された。冒頭に示したのは、これに先立ってスコットランド自治政府のハムザ・ユーサフ首席大臣が語った言葉であるが、まさに正鵠せいこくを射たものだと評すべきだろう。 世界が注目したあの式典には、いったいどれほどの金額がかかったのか。バッキンガム宮
ゆうて平成天皇(上皇陛下)は文句無しにぐう聖でしたやん 震災の時もいち早く駆けつけたりしてたし 日本国民のお祖父ちゃん、タイでめちゃくちゃ愛されたプミポン国王みたいなもので、 日本の象徴に相応しい徳のある尊敬に値する人物だった 平成天皇(上皇陛下)だったからこそ、天皇制に疑問を抱かなかったし、皇室侮辱に『は?』ってなったけど 昭和天皇とか死ぬほどどうでも良いです あと、平成天皇(上皇陛下)の模範的な在り方は誇り高い使命感と自己犠牲の上に成り立ったもので、 それを他の方に強制するのも時代にそぐわないと思います 平成天皇(上皇陛下)が天皇家に対する期待値を爆上げしちゃったけど天皇制は今後どーなるんでしょーね・・・ <面倒だからここに追記>一度でも上皇陛下の現役時代のスケジュールや外交履歴見たことあるか? 当時80歳オーバーしかも心臓バイパス手術してたのにペリリュー島にも行ったんやで サイパンに
【記者】 長女の眞子さんと小室圭さんの結婚は、皇室の儀式が行われず、一時金が支給されない極めて異例な形となりました。 殿下は感想で、「皇室としては類例を見ない結婚となりました」、「皇室への影響も少なからずありました」とつづられました。 「皇室への影響」とはどのようなことを指し、今回の結婚が今後の皇室にどのような影響があると思われますか。 皇族としての「公」と一個人としての「私」など皇室そのもののあるべき姿が議論されましたが、殿下はどのようにお考えでしょうか。 複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された眞子さんの体調に影響を与えたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについて、どのように受け止めておられますか。 【秋篠宮さま】 それでは最初に、私たちが10月26日に出しました感想に記した皇室への影響ということからお話をしたいと思います。 いろいろあったと思いますけれども
「今回の結婚騒動で心に傷を負ったのは、『複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)』を公表された眞子さんだけではありません。秋篠宮家の長男で、高校進学を控えておられる悠仁さまのことがとても心配なのです……」 【写真】悠仁さま、小3で作った驚きの“実物大”信号機がコチラ ある宮内庁OBはそう憂色をただよわせる。 秋篠宮さまと変わらぬ身長に「眞子さんと小室圭さんの婚約が延期されたのは'18年2月。その翌年の'19年に悠仁さまは中学へ入学されました。 中学生という多感な時期に、ご家族が国民から注目の的となったり、家庭内の雰囲気が悪化したのですから、情緒が不安定になられるのも無理はありません」(宮内庁OB) 結婚問題が膠着状態だったころには、お住まいでの“異変”も見られたという。 「ご家族との食事の席で悠仁さまが召し上がったものをその場で戻してしまわれたことがあったと聞きました。おそらく、そうとうな
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発
ICUはアメリカ型の大学小室さんはICU(国際基督教大学)を卒業後,三菱UFJ銀行に入行し,2年働いたあと退職し,奥野総合法律事務所でパラリーガル(事務員)の仕事をしながら,一橋大学大学院の国際企業戦略研究科で勉強している。 ICUはアメリカ型の教養教育で有名な大学(リベラルアーツカレッジとか言われる)。例えば東大や慶應,早稲田では,入学時に専攻を選んで(法学部,経済学部とか),1.5年間の教養教育のあと,正味2年間の専門教育があるのが普通だが,リベラルアーツカレッジでは4年間教養教育が行われる。日本で有名なのは,ICU,早稲田SILS(国際教養学部),国際教養大学(秋田の公立大学)くらいしかないが,そのどれかを出ていれば,アメリカの入試では「4年間何をやっていたの」みたいな評価をされることは少ない。 一橋の大学院にはおそらく初めからLLM出願資格を得るために通っていた一橋の国際企業戦略研
今月1日、宮内庁の記者会見に同席した医師は、眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されている状態であることを発表した。静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授はこの報道をどう受け止めたのか。 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 *** 1993年、上皇后美智子さまがバッシングに晒され、一時は失声症になるまで苦しまれたことがありました。その際、美智子さまは事実ではない報道には苦言を呈されつつ、「どのような批判も、自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います」と発言されました。 一方で今回、会見に臨んだ医師は、眞子さまや小室さんに対するさまざまな国民の声を一律に“誹謗中傷”と断じました。率直に申し上げて、非常に危うい言葉で、これには大変驚きました。象徴天皇制は国民からの支持を受けて成り立つものであり、これまで皇室は批判を含め、どのような声も受け止めてきたからです。 もは
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚に反対する行進デモが10日、都内で行われた。 【写真】抗議デモ続ける皇室系ユーチューバーの実名素顔 主催したのは皇室系ユーチューバーの京(けい)氏で、小室さんの警備に多額の税金が使われていることや小室家にさまざまな疑惑が持ち上がっていることに「国民に誠意ある説明がなされるべき」とこれまで東京、神奈川、大阪、福岡などでも結婚反対の街頭デモを先月から開催していた。 今回は抗議の声を上げてから初となる行進デモで、スタート地点の日比谷公園には100人近い賛同者が集まり、8割近くが女性だった。 新型コロナ禍で、シュプレヒコールを上げることなく、「皇室を護りたい」「茶番会見やめろ」「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」などのプラカードを各々が掲げた。日曜の昼下がりで、多くの人でにぎわう銀座、有楽町の街中を練り歩いた。警察による厳重な警備態勢が敷かれ
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、小室圭さんとの結婚によって皇室を離れられる際の一時金について、宮内庁は、眞子さまの意向も踏まえ、支給しない方向で調整を進めていることがわかりました。 皇族が結婚などによって皇室を離れる場合、品位を保つことを目的に「一時金」が支給されることが皇室経済法で定められていて、眞子さまのような「内親王」の場合、1億5250万円が上限となっています。 これについて眞子さまは、小室さんの母親の金銭トラブルに対する批判的な世論などを踏まえ、受け取りを辞退される意向を示されていて、宮内庁が、政府や内閣法制局とも連絡を取りながら対応を検討してきました。 関係者によりますと、その結果、宮内庁として眞子さまへの一時金は支給しない方向となり、眞子さまの結婚の日程などとあわせ、来月上旬にも発表できるよう調整を進めているということです。 これによって、総理大臣が議長となって一時金の支給額
秋篠宮家の眞子さまが小室圭さんと臨んだ婚約会見から4年が経過した。読売新聞などは、年内に結婚し、米ニューヨークで新生活を始められる見通しだと報じている。ジャーナリストの藤澤志穂子さんは「学習院OGで、ニューヨークに留学した経験を持つ立場からすると、2人の結婚、新生活には『一時金』よりも重大な問題がある」という――。 “ご結婚”にみる「甘え」の構図 私の「違和感」は、眞子さまと小室さんが、最初に婚約会見を開いた時からありました。 4年前の小室さんの職業だった「パラリーガル」は、法律事務所の弁護士見習いの事務職員で、年収はそう高くありません。その20代男性が、大学同窓の女性と結婚するなら、普通は共働きを考えるでしょう。 もしくは男性が弁護士になってから結婚に踏み切るか。でもお2人には、最初からそんな人生設計があったようには見えません。ただただ一緒にいたい、それだけで周囲を押し切った「純愛」なの
一時金辞退の意向を示されていると報じられている眞子さま。しかし3つの事情があり、一時金なしでの憧れのニューヨーク生活は厳しいものになるという――。 【写真あり】髪を伸ばした小室圭さんの近影 小室家の金銭トラブルが発覚してから3年9カ月、眞子さまのご結婚に関する議論には、常に経済的な問題がつきまとってきた。 「小室圭さんが“眞子さまの一時金目当て”で結婚を決めたのではないかという疑念を抱いた人もいました。1億4千万円ほどになるという一時金の財源は税金です。小室圭さんや母・佳代さんの人間性に対する反発から、“国民が認めていない結婚を強行するのならそんな大金を支払うべきではない”という声も多数上がっています」(皇室担当記者) 眞子さまも、そうした声にはずっと悩んでいらしたのだろう。'19年末からは周囲に、一時金を受け取らない意向を示されるようになったというのだ。 「読売新聞を皮切りに、各メディア
令和2年12月23日:上皇職 上皇陛下は,仙洞仮御所において87歳のお誕生日をお迎えになります。 仙洞仮御所はかつて高松宮邸として使用されていましたが,陛下は,ご疎開先からご帰京になった翌年の昭和21年2月,当時の高松宮邸をご訪問になっています。その頃,仮御所に隣接する高松中学校はまだ建設前で,その場所は宮邸の敷地内でしたが,陛下は,そこにあった大きな池に坂を下りて行かれたことを懐かしく思い出されていました。 仙洞仮御所でのご生活は,新型コロナウイルスの蔓延により,当初の想定から一変しました。陛下は,上皇后さまと共に,新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大し,人々の健康と日常生活に大きな影響を及ぼしていることを深く案じられ,この感染症への理解と感染防止のための医学的,社会的な取組みに関心を向けてこられました。侍医や侍従からは日々の感染状況を,永井皇室医務主管からは100年前に流行したスペイ
秋篠宮さまは30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・赤坂御用地の赤坂東邸で宮内記者会との記者会見に臨んだ。長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)との結婚に向けた強い思いを表明したことについて「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」と述べた。「決して多くの人が納得し喜んでくれる状況ではないと思っている」とも話し、2人にさらなる対応を求めた。 【55歳の誕生日を迎える秋篠宮さまとご一家】 秋篠宮さまは会見で、結婚は両性の合意のみに基づくとする憲法24条の規定を引き合いに出した。「本人たちがそういう気持ちであれば尊重すべきものだ」とし、眞子さまと話し合いをしてきたことも明らかにした。 秋篠宮さまはこれまで、小室さんの母親に金銭トラブルがあるとの週刊誌などの報道を念頭に、結婚の前提として小室さん側に「相応の対応」を求めてきた。 これについては「対応を全
《11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》 【写真あり】昨年12月、着物姿で顔を隠しながら自宅から出てきた小室佳代さん 文書のなかで眞子さまはこのようにつづられていた。しかし、宮内庁関係者によれば、秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。 「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態から態度を軟化させ、ご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。とくに紀子さまは、なぜ親として小室さんとの結婚に反対なのか、丁寧に説明を重ねてこられました。しかし、そのお気持ちは眞子さまにまったく伝わっていなかったのです。眞子さまの文面を事前にご覧になり、怒りに震えた紀子さまは、小室さんとの結婚にある条件を提示されたといいます」 いったい、その条件とは何なのか。宮内庁関係者が続ける。 「女性皇族は結
将来の首相候補の一人に数えられる河野太郎防衛相は23日夜、インターネット動画サイトのライブ配信で皇位継承のあり方について「1000年以上続く男系が続くなら男系がいい」と断った上で、女系天皇の容認も検討すべきだとの考えを示した。 河野氏は、現在の皇室の状況に言及し「男子のお世継ぎがいなくなったときにどうするのか、考えておく必要はある」と強調。かつては側室制度があったが「この21世紀になってそうはいかない」とも述べた。 その上で、国民は「毎日国民のことを考え、災害が起きれば(被災者を)勇気づける」といった皇室の姿を支持しているとの見解を示し、「とすると、その皇室のメンバーである(天皇、皇后両陛下の長女の敬宮=としのみや)愛子さまをはじめ内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」と自説を述べた。 男系を維持するための旧宮家復帰に関しては、旧宮家は1400年代に今の天
天皇制についてTwitterとかで書くと共産主義者とかクソ左翼とかレッテル貼りされるのでここで。 単純に考えて、天皇制って法の下の平等に反してると思うんだよ。 基本的人権も侵害してるし。 そんでもって天皇自身は権能を持つことがない。つまり国家運営には全く無意味(意味を持っちゃいけないんだもんね)。 別になくしても困らないような組織であるということ。存在することで1つの家族の人権を侵害するということ。この2つが致命的すぎてちょっと存続させる意味がわからない。 そりゃ伝統ってのも大事かもしれないよ。ずっと続いてる制度であることに価値を見出す人がいるのもわかる。でもそれは人権を無視して、法的な原則を無視してまでやることなのか? だって意味はないんだよ? 自衛隊が9条に違反してる、みたいなことよりよっぽど矛盾した存在でしょ。法の下の平等に1条目から反していく我が国の憲法、アバンギャルドが過ぎる。前
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