あーあ、女性を声で孕ませられたら少子化問題なんて瞬く間に解決するのにな。電波に乗せて届けてみせますよこの精子を。
大阪・泉南市で8月13日に開かれた音楽フェス。観客から胸などを触られる被害を受けたと告発した韓国女性DJのDJ SODAさん(35)が、また来日しているとネットで驚愕の事態となっている。 しかも挑発的なノースリーブとミニスカートの性を強調した私服。その動画をInstagramで観た人から「公然わいせつ容疑じゃないの?」との批判が噴出した。 「当たり屋オバサン」「日本に来るな!」 SODA(ソダ)さんはパフォーマンス中に舞台から降りて観客に近寄り、フェンスの梯子を上った。そこはファンの手が届く位置。そして胸などを触られる不用意わいせつの被害にあったと訴えた。イベント主催会社は阪府警に刑事告発し告発状が受理された。最初は触ったファンに対する批判が。しかし、動画を見るとSODAさんが体を差し出しているように見える。海外の過去の映像でも観客とハグ、触られ、キスされている。そのパフォーマンス、SOD
ワイ29歳女 顔面チー牛、整形のタイミング失った 勤めは堅い、年収は平均よりはある、学歴もある、家事は一通りやる 正直自分と同スペの男ならこれでも結婚難易度低いと思う、男はある程度のスペックあれば顔面多少アレでもなんとかなるから でも私は結婚したければ自分より収入・学歴・家事スキルの点で低スペ狙いするしかない、もちろん容姿にワガママなど言えない 正直低スペ狙えばまだ結婚できなくはないと思う、でもこの感じだと一生ひとりで生きてった方がメリット大きいだろう 最近ちょっと子供が欲しいなと思い始めているが、気の迷いだ、気の迷いだと抑え込んでいる 低スペ夫との間に顔面頭脳性格全方位低スペキッズが生まれても誰も幸せにはなれない でも本気で婚活するなら今が最後だ 40代や50代になった時、私は今の私が下した決断を呪うのだろう 結婚してもしなくても、子供を産んでも産まなくても、私はなんにせよ今の私の決断を
30代女性。 セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】 小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。 セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。 幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい) ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮す
マーゴット・ロビーとグレタ・ガーウィグがタッグを組み、バービーの世界を初めて実写化した映画『バービー』が、8月11日から日本公開されている。「女性をエンパワーするフェミニズム映画」としても大きな話題を呼んでいる本作だが、そこで描かれている「フェミニズム」とはどのようなものなのだろうか? 映画のなかに散りばめられたクィアな要素と、人種や社会階層の差異に注目しながら、文筆家の水上文が本作をレビューする。 バービー人形とは何だったのだろう? ある角度から見れば、バービーは極めて問題含みで、反フェミニズム的な人形である。実際、1959年にアメリカのマテル社から発売されたその人形は、あまりにも性的かつ白人に中心化された美しさを象っていることによってしばしば批判されてきた。現実離れしたバービーのプロポーションは、女性に理想の美を押し付け、抑圧しているのだと。 けれども別の角度から見れば、ピンクで彩られ
なんかtwitterで遠隔地に飛ばした女性新入社員がメンタルやられて本社戻りみたいなのあったけど弊社がまさにこれで今めっちゃ苦労してる まず前提として弊社は仕事の都合上地球がひっくり返っても転勤が発生する業務。 一昨年は良かった。7人いれて男5女2まだ全然辞めてない。 問題は去年入社の6人。 今年は今までぶっちゃけ男性重視で入れてたんで会社の女性比率あげようってのが全社課題として出てて結局採用が6人入れて男1女5 うち女性数人は去年入れた子経由でOB訪問経由で推薦みたいな形で取った。 そして弊社は伝統的に初年度配属に関しては特段の理由がない限りはクジで決める、何故なら今まで初年度配属でさんざ揉め尽くして結局これしかない、という事になったから。 そんでまあ女性5人のうち4人が本社からかなり離れたところに異動になった。 4人全員辞めました。 理由はメンタルor遠隔地が耐えきれない。 いや面接の
“アスリート盗撮”が問題化 6月20日、こうしたツイート投稿が物議を醸した。 「該当のツイートでは、高校陸上部の男女のユニフォームの違いに憤りを覚えているという内容でした。文章と一緒にアップされた画像では、男子は上はノースリーブで下は短パン姿ですが、女子はセパレート型ユニフォームといわれるビキニ水着のような格好。親目線で考えれば、ユニフォームとはいえティーンの女性が人前で肌を多く露出することに抵抗があるでしょうね」(ネットメディア編集者、以下同) この投稿に対してSNS上では、 《たしかに性的かも…》 《どうして、男女でユニフォームが違うんだろう》 と、共感の声も。 「近年、競技に取り組むアスリート選手を性的な目的で撮影する『アスリート盗撮』が問題化しています。撮影された写真は本人の知らないところでネット上にアップされるなど被害を受けていますからね。露出の多いユニフォームが気になるのは、や
ことし10月の「信玄公祭り」の主役、信玄公役は、モデルで俳優の冨永愛さんに決まりました。 信玄公役を女性が務めるのは今回50回目となる祭りの歴史上、初めてです。 「信玄公祭り」は戦国武将、武田信玄をしのんで毎年、甲府市で開かれていて、中心部を練り歩く武者行列「甲州軍団出陣」が祭りのメインイベントです。 長崎知事は6日の会見の中で、ことし10月の「甲州軍団出陣」の主役信玄公役をモデルで俳優の冨永愛さんが務めることが決まったと明らかにしました。 冨永さんは平成24年の県のキャンペーンで1日課長を務めていて、さまざまな分野にチャレンジする冨永さんのイメージが県の理念と一致したことから起用が決まったということです。 ことしで50回目となる「信玄公祭り」で女性が信玄公役を務めるのは初めてです。 冨永さんは「信玄公を演じる役をたまわり、光栄に思うと同時に女性として初めて信玄公を演じさせていただくことを
劇団雌猫が嫌い。 最初に知ったのは「悪友」っていうコミケで売られた同人誌。 TwitterでRTが回ってきて、「浪費」っていうテーマが面白そうだと思って通販で買った。 読んだら面白かった。 私もオタクで、そしてめちゃくちゃ浪費している。 読んでて、わかる!!という事ばかりだった。 面白かった!とツイートもした。 「悪友」はその後も別のテーマで刊行されて、なんとなく買って面白く読んでいた。 劇団雌猫の活動の時系列はよく把握してないし、最近は知らないけど、「悪友」がいつの間にかすごく話題になってて、同人誌だったのが商業出版されて、その本が売れて、イベントとかもやって、漫画化もして、ドラマ化もしたのは知ってる。 私も途中までは追ってた。オタクの女の事が書かれていて、わかる!!と思いながら読んでた。 いつから「嫌い」になったのかよくわからない。 モヤモヤしたものはずっと感じてた。 私は劇団雌猫が嫌
「私のような、顔は整ってない、話も面白くない、職務能力も低い、年収も低いであろう、そんな人間は一刻も早く婚活をし、社会から逃げ出さねばなるまい」 そう思っていた22歳のわたくし、お前はもう全然ダメです。 コミュニケーション能力がないのは本当なので田舎の事務員をやっておりますが、これが良くない。 インターネットには1000万プレーヤーがゴロゴロいてお前の自尊心を破壊していくでしょう、お前の年収は400ちょっとというところですからね。 しかし趣味が「小説を書いては公募にぶん投げる」のみ、本当にそれしか趣味として残らなかったので、びっくりするほど生活に金がかかっていません 一人暮らしをしてもです。食事に興味がありませんからね。 暮らせてしまっているのです。 暮らせてしまっているから、お前から特段才能もない小説を書く時間をきっと奪うであろう他者との婚姻生活をなんとなく忌避しましたね。自尊心が破壊さ
自分は広告とかそんなものに関する仕事をしている。 新商品や新サービスがでると「ターゲットはどんな人ですか?」と聞くわけですよ。 すると、その回答が「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」であることが肌感覚だけど最近ふえた。 大体、「ちょっとお金に余裕がある人のライフスタイル」をイメージすると、 「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」にいきつくらしい。 「なるほど〜!結構お金をもっている感じの女性ですね!」みたいなことを適当に言う。 心の中では「そんなわけあるか」と突っ込んでいる。 「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」、そう、まさに私だ。 (バッチリどまんなか!私のことじゃーん!)と、心の中でだけ叫ぶ。 もちろん会議ではそんなこと絶対に口にしない。 「年収500〜600万円の30〜40代女性」をターゲットにしたサービスや商品の多くは、私にとって「高い贅沢品」だ。
1月下旬、「掃除のカリスマ」“こんまり”こと近藤麻理恵氏の「3児が生まれてから家は散らかっている」といった発言がワシントン・ポストで取り上げられた。 <今までは片付けのプロだったので、常に家の中を片付けておくように頑張っていました。しかし良い意味で、あきらめがついたというか。今、自分にとって大切なのは、家で子供と楽しく過ごすことだと実感しています。> (出典:Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it/「The Washington Post」2023年1月26日/筆者:ジュラ・コンシス) 近藤氏の正直でシンプルなこの発言は、アメリカで尋常ではないほどの批判を巻き起こした。 例えば、第95回アカデミー賞にもノミネートされていた映画『ウーマン・トーキング』の脚本家兼監督のサラ・ポーリー氏は、Twitterで「(近藤氏は
地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方の大企業に就職したワイ女(20代)気づいた。 女に学歴はいらないです。 うちの会社は学歴大好きな会社なので、 上層部は大卒まみれ。 とくに私の大学の人はごろごろいる。 つまり、私は昇進できなければ、 「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。 田舎だしね。 昇進するには? 結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。 しかし? ①結婚しないで仕事を頑張る 「女なんだからさ、仕事だけできてもね」 「結婚しないの?賞味期限切れるよ?」 「頭いい女はちょっとね〜」 など言われる。田舎だしね(2回目)。 ②結婚して子供を持たない 「子供作らないの?なんで?」 「子供かわいいよ?」 と言われる。結婚相手の親にも言われる。 めんどくせー。 といった感じでまあ面倒なことが予想
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