地上デジタルやハイビジョン放送の普及により、1番組あたりのデータ量が増加しています。ブルーレイディスクとは、大容量のデータを保存できる光ディスク。DVDの約5枚分に相当する25GBの容量があり、記録する層が増えるとさらに容量が増えます。 また、データを書き換えることができるもの(BD-RE)と、できないもの(BD-R)があり、用途により選ぶことができます。
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 対象は勤続10年以上の社員だが 「50歳以上のバブル世代」を狙い撃ち 10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体
パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。 パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介したり、技術説明を行う動画とリンク。英語に加えて、ポルトガル語と中国語を追加する。 パナソニックでは、2019年初めから新たなブランドコミュニケーションに向けた準備を開始していた。エネループのデザインを一貫して手掛け、今回のプロジェクトでもリーダーを務めたパナソニック インダストリアルソリューションズ社エナジーデバイス事業部コンシューマーエナジービジネスユニット市販マーケティング部コミュニケーション課課長の水田一久氏
パナソニックは、同性のパートナーも結婚と同じように認める方針を明らかにした。4月にも全世界約25万人の従業員を対象にした行動基準に「性的な指向で差別しない」といった内容を盛り込むとともに、就業規則にある「配偶者」などの定義を見直す方向で検討している。 同性愛や体と心の性が一致しないなどの性的少数者は「LGBT」と呼ばれ、LGBTが働きやすい職場をめざす取り組みは、一部の企業などで始まっている。東京都渋谷区や世田谷区などでは昨年、同性カップルに「結婚に相当する関係」を認める条例などができ、外資系企業を中心に社内ルールを見直す動きも出てきている。パナソニックのような大手メーカーが採り入れることで、動きが広がる可能性がある。 パナソニックの行動基準は「基本的人権を尊重し、差別的取り扱いをしない」などと定めているが、LGBTに配慮した具体的な表現を加える方向だ。就業規則は文言は変えずに「結婚」や「
三洋電機を代表する商品だった充電式電池「エネループ」がこの秋、10周年を迎える。パナソニック傘下に入り、三洋の多くの事業は吸収・売却され、姿を消した商品も少なくない。エネループも一時、廃止が検討されたが、危機を乗り越え、世界80カ国で販売されるまでに広がっている。 ニッケル水素電池であるエネループの発売は2005年11月。三洋が05年3月期に巨額の赤字を出し、経営危機のまっただなかで、経営陣が危機脱出のビジョンとして「環境」を前面に打ち出す中で生まれた。 技術やデザイン、販売など事業部門の垣根を越えて進めた一大プロジェクト。コンセプトは「エネルギーの循環(ループ)」だ。従来の充電池はいっぱいにしても、時間とともに放電してしまい、いざという時に使えない難点があった。エネループは、1千回繰り返し使うことができ、充電後、1年放っておいても85%以上の容量を維持できるのが特徴だった。 エネループは
賃金カットに向けて協議を進めているパナソニックが、賞与の2割削減を労働組合に申し入れたことが21日分かった。実質賃下げとなる所定労働時間の延長や、出張旅費・残業代の減額も話し合っている。同社は春の労使交渉で、定期昇給に相当する賃金体系の維持を決定。年間一時金(賞与)については最低4カ月分を確保したうえで、業績連動の算定式に基づ
パナソニックが完全子会社の三洋電機の白物家電事業(冷蔵庫と洗濯機事業)を中国家電最大手のハイアールグループ(海爾集団)へ2011年度中に売却すると発表し、波紋を広げている。パナソニックは三洋と白物家電事業が重複しており、経営合理化のためには重複解消が急務だった。 しかし、中国最大手のライバルメーカーに三洋の技術や海外販売網を譲渡すれば、パナソニックにとって価格競争力で勝るハイアールが脅威となりかねない。三洋の重複部門の切り売りが結果的に「敵に塩を送る」ことになりはしないか――。そんな懸念が業界でささやかれている。 売却は三洋の冷蔵庫と洗濯機関連の子会社など9社 パナソニックがハイアールに売却するのは、三洋の冷蔵庫と洗濯機関連の子会社など9社。国内では洗濯機を開発する完全子会社の三洋アクアや、ハイアールとの合弁で冷蔵庫を開発するハイアール三洋エレクトリックなどを売却。東南アジアではインドネシ
【画像あり】HDDレコーダーのカタログが凄いことになってる Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 23:19:49.96 ID:NZr7q+Ns0 3番組同時録画対応のパナソニックの新製品なんだが、何も考えずにカタログの番組表を見てくれ。 (クリックで拡大) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 23:22:07.53 ID:26Y1xO6m0 前略!イ刀娘wwww 小野妹子wwwwwwww 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 23:43:48.08 ID:o+UnC3zD0 ふざけすぎワロタ 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/19(土) 00:07:40.10 ID:dj9ZG83X0 ネタ仕込み杉だろwwwww
2000円以下で買えて音質も悪くない「低価格イヤホン」が人気だが、パナソニックの「RP-HJE150」もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 「RP-HJE150」はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの「SHE9700-A」が有名だが(参照/a>)、RP-HJE150も同じく1000円台の価格帯ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は1206円。 ・Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150
パナソニックが、子会社である三洋電機の「SANYO」ブランドを原則廃止し、パナソニックブランドに統一することが29日、明らかになった。 60年以上、親しまれてきた三洋ブランドが国内の家電製品などから姿を消す。パナソニックは2008年10月に「ナショナル」をやめパナソニックに統一しており、経営資源を集中し、海外展開を加速させるためにもブランド一本化が不可欠と判断した。 パナソニックは、出資比率が50%超にとどまる上場子会社の三洋とパナソニック電工を、10年度中に約9000億円をかけて株式公開買い付け(TOB)で完全子会社とする。三洋が得意とする太陽電池など環境・エネルギー事業を主力事業に切り替え、世界的な競争に打ち勝つ仕組みを整える。29日夕に発表する。 三洋ブランドのパナソニックへの統一の時期は完全子会社化が終わった11年度以降になりそうだ。 三洋は、パナソニックの創業者である松下幸之助氏
日立製作所は9月18日、プラズマテレビ用ガラスパネル部材の生産から撤退し、松下電器産業からの調達に切り替えると発表した。パネルを使ったモジュール製造は続ける。松下とは今後、プラズマパネルや薄型テレビの開発などで協力関係を強化する。 ガラスパネル部材は、パネル製造子会社・日立プラズマディスプレイで製造している。松下からの調達は2009年度に発売するモデルから開始し、「Wooo」ブランドのプラズマテレビとして販売する。 日立プラズマは、調達したパネル部材を使ったモジュール生産を継続するほか、成長が見込めるグループ内の製品製造を手がける生産子会社として活用していく。 ガラスパネル部材の生産撤退に伴い、日立プラズマの製造設備などについて約400億円の減損損失を計上する見込みだが、現時点で2008年9月中間期の業績見通しに変更はないとしている。 日立と松下は昨年末に提携を発表。共同出資していた液晶生
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