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出版と編集者に関するatohのブックマーク (1)

  • 電書ばと通信 | 電子書籍になったら本当に編集者は要らないのか?

    このテーマについてはどうも口が重くなってしまうのでこれまであまり言及してきませんでした。というのも、出版社の“中の人”が「編集者は要らない」と結論づけてしまうと自分の首を絞めることになるからです。だからといって、自分の存在基盤がゆらぐ事態が起きているかというと、そんな危機感を私個人は特に感じていません。 「これからの電子書籍時代には出版社や編集者の中抜きが起きて、作家がダイレクトに読者が作品を届けられるようになる」というようなことを聞いて私がよく思うのは「そういうルートもできてよかった」ということだけです。選択肢が増えることは、人生においても出版においても「是」であると私は考えています。 個人がを出版したいと考えたとき、たとえ原稿は書けたとしても「組版」「装丁」「印刷」「製」「流通」「販売」のところで壁に当たることは想像に難くありません。出版社はデザイナーや印刷会社や書店と手を組みなが

    atoh
    atoh 2012/07/18
    出版社に依頼したからって「外れの編集者に当た」らないという保証はどこにもないと思うけどなぁ。/編集者が要らないとか言ってるのはただの無知だからほっといていいと思うけど。
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