下っ端社員を何人過労死させてもヘラヘラしていたのにコロナで役職関係なく死ぬかもとなったら速攻でテレワーク始めてるの、自分の喉元に刃物を突きつけられないと話が全く通じないのが日本人や日本企業なのだとよくわかったので、今後彼らとお話する時はきっちり喉元に刃物を突き付けていこうな
「外国人は来るな!」と叫ぶ人たちが、移民政策に沈黙しているワケ:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) いよいよ日本が、世界有数の「移民大国」へと生まれ変わる。普段、「外国人は来るな」と叫ぶ人たちは、なぜこの法案に沈黙しているのか。その背景には、「恐怖」が関係していて……。 本日、衆議院で「出入国管理法改正案」が通過する。 野党が重箱の隅をつつくような攻撃をしているが、ここまできてしまうともはや誰にも止められない。仮に、安保法案の時のようなプラカード作戦を断行したところで、スケジュールが多少後ろにズレこむだけで、法案成立も時間の問題だ。 これで、外国人留学生や技能実習生という裏スキームを用いてきた「隠れ移民国家」だった日本が、法の後ろ盾を得て、いよいよ世界有数の「移民大国」へと生まれ変わる。 本連載の『だから「移民」を受け入れてはいけない、これだけの理由』という記事で詳しく述べたが、日本人が
正論ではあるけど、是正したら大抵の会社は潰れるリスクが大きくなる 大企業は内部留保があるから長持ちはするかもしれないが、それでもやはりリスクは大きい 中小企業は余裕が無いからブラック化するのであり、ホワイト化なんてできない 「潰れろ」と言っているようなものだ 潰れれば社員は路頭に迷う そこまで考えて発言している人は少ない 正論かざすことが目的になってる 最近はこの手の人が多い 結局これは、”会社規模に拡大した自己責任論”ではないのか ブラック企業を許せなんて言いたいわけじゃない もっと真剣に悩んで考えていく姿勢を社会全体で共有すべきだろうと言いたい 潰すなら潰すで、無職になった社員たちの再就職やそれに伴う収入の減少をどう考えるか これは社会の仕組みの問題なので、我々全員が考える必要がある また、是正しながらリスクを減らして潰さないためには、どうしたら良いのかというのも難しい そんな画期的な
kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp
突発的に休むアルバイトの人っていますよね。「授業が長引いて」「体調が悪い」などがよく聞く例です。理由によっては、本当にどうしようもないものもありますが、働いているこっちとしては、「ちょっと勘弁してよ」というのが本音です。 ある日曜日、21歳の女子大生アルバイトSさんが出勤してきました。土日祝日は居酒屋チェーンの書き入れ時で、売上もお客様の数も平日の1.5倍になるところもあります。それだけ忙しく、猫の手も借りたい状況になる日です。(ライター:ナイン) 失恋で「試合に負けたボクサー」のように… そんな日曜なのに、何やらSさんに元気がありません。「どうかしたの?」と聞いてみると、 「…彼と別れて……」 とポツリ。まあ、若いし、それくらいのことはよくあるだろうと私も思い、深入りはしないようにしました。営業時間に入っても、やはり元気はありませんでしたが、事情を知っているため「もっと元気よくしなさい」
宗教上の理由で土曜出勤できない新人に、休日出勤を免除していたら、同僚たちが「ズルい」「出れないなら辞めろ」と反発。こんなときどうすればいいか――。そんな記事をJ-CAST会社ウォッチが掲載したところ、多くの反響があった。 コメントには、「日本人は宗教に対する理解が足りなすぎる」という批判が見られた。その一方で、「宗教なんて単なるプライベートな用事と同じ。免除する理由にはなりえない」といった反論や、宗教と同様に「他のプライベートの用事も尊重されるべき」という意見もあった。 趣味を「この上ない生き甲斐」としている人もいる 「信教の自由」は日本国憲法第20条で保障された権利であり、内心における信仰の自由とともに、宗教活動の自由が認められている。 突発的な休日出勤命令は、宗教活動に支障をきたす場合もあり、それに従わなかった社員に対してペナルティを与えるか否かについては議論もある。この問題を扱ったQ
私の答え(仮説)を3行で説明すると、 ディズニーランドを愛してる人しか応募してこない ディズニーランドを愛してる人のトップ数%しか採用されない ディズニーランドを愛してる人が上司になるためその要求も高い となる。 つまり、ディズニーランドは有象無象のバイトの質を、なんらかの秘密の法則によって高めたのではなく、彼らは彼らの生産物(ディズニーの作品)によって熱狂的なファンを増やし続けており、その中からごく一部がアルバイトという形でディズニーランドに貢献しているから、バイトの質が高いのだ。 バイトは金のために働くと思ったら大間違い 自分が夢にまでみた世界の中で働くこと。そして自分も人々に夢を与える存在の一部になること。こんなに生きがいのある仕事が他にあるだろうか。ディズニーランドのバイトからすれば、あの場所が己が輝く舞台なのであり、夢の到達点、または出発点なのである。 ただし真似できません 人に
MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による「ソリティア社員が国を滅ぼす」 大企業にいる「働かない人々」の実態 Togetter - @sasakitoshinao氏推薦! Mynewsjapan代表 渡邉正裕@masa_mynews氏の、大晦日カミングアウト!・・・私はこんな『働かない人々』を見てきた・・・Solitaire社員が国を滅ぼす http://togetter.com/li/84688 MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による大晦日の連続ツイートまとめ。 「ソリティア社員」とは、大企業でほとんど仕事をせず、「ソリティア」ばかりやっているような中高年社員のこと。そんな「働かない人々」の実態が、具体的な企業名つきでまとめられている。 <1)講談社では17:30に終業のチャイムが鳴ると同時に帰宅する中高年社員も珍しくない。それでも年齢とともに基本給と年齢給が上がり50歳前後
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