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古文書と郷土史に関するatohのブックマーク (1)

  • 「カラーだった」幻の江戸期の一級史料、高校生が90年ぶり再発見 | 西日本新聞me

    弥生時代、現在の福岡県筑紫野市に有力な首長墓が存在したことを示す江戸時代後期の記録「鉾之記(ほこのき)」が約90年ぶりに“再発見”された。長らく所在不明となっていたが、市内の九州産業高の生徒たちが郷土史研究の過程で、鉾之記を書いた庄屋の子孫宅から見つけた。市は実物の可能性が高いとして、子孫から古文書を譲り受けた。 二日市村の庄屋だった鹿島九平次は1857(安政4)年、地元で甕棺墓(かめかんぼ)を発見し、入っていた銅剣と銅鏡の絵とともに当時の状況を鉾之記につづった。市文化財課によると、甕棺墓の発見場所や遺物の行方は不明だが、村は有力なクニだった奴国の域内にあり、ランクの高い首長墓だったと考えられている。 ...

    「カラーだった」幻の江戸期の一級史料、高校生が90年ぶり再発見 | 西日本新聞me
    atoh
    atoh 2022/09/08
    いい活動。
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