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地方自治と公共図書館に関するatohのブックマーク (1)

  • 兵庫・篠山市民センターの図書業務、4月からボランティアが運営 : etc : ニュース : ボラボラすくえあ : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県の篠山市教委は4日、行財政改革の一環でボランティアによる運営を条件に存続を決めた市民センター図書コーナーについて、スタッフの公募に101人の応募があり、4月18日から運営をボランティア組織に移管すると発表した。応募者の中には図書館司書の資格を持つ人もおり、ボランティアグループを「ブックサポーター」と名付け、市民サービスにあたる。 同コーナーは、市が財政難で休止を提案したが、存続を願う市民からの署名が寄せられたことから、運営をボランティアに任せる方針を決めていた。 市立中央図書館が昨年12月20日から今年2月末までボランティアを募集したところ、男性22人、女性79人から応募があった。男性は60~70歳代が中心で、女性は50~60歳代が多かった。最年少は28歳女性で、最高齢は80歳男性。丹波市からの応募も1人あった。 活動内容は、自動貸し出し返却装置の使用補助や図書の整理など。開館日の午

    atoh
    atoh 2009/03/09
    「中央図書館の職員も毎日、同コーナーを訪れ、連絡や配本を行う。」それで十分なところは結構あると思う。
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