職場における人間関係と個人間のそれを分けて考えられない人間がいるのが信じられない。選んだ職場が悪かったのか。事前に分かるわけがない、職場に非モテだか非コミュをこじらせてる人がいるなんて。ほぼ解決した記念に増田で吐き出していこう。 貴方に理解を示しているわけじゃないんです。貴方に好意を持っているわけじゃないんです。仕事だから私は役目を果たしているだけなんです。定時後や飲み会の席で態度を変えなかったのは、たまたま駅や街で居合わせた時に態度を変えなかったのは、同じ会社の人間として接しているからです。私個人として接しているわけではないというのが何故分かってもらえなかったのでしょうか。仕事を離れたら即個人間の付き合いなどと、もしかして思っていたのでしょうか。好きな人、仲のいい人とだけ関わっていればいい学生ではないんです。社会人として当然のコミュニケーションでしかないのが分かりませんか?貴方を特別扱い
ビビった。 居酒屋でいつも通り今はまってる二次元キャラについて盛り上がっていたときに 不意に友人が「そういえば彼氏もその漫画はまってるんだけどー」って言いだした。 そこからちょっとその彼氏の話題になり、そしてその最中本当に、本っ当にさりげなく、 「前うっかりホテルで生でやっちゃってさ。妊娠してないかなって焦っちゃったよ(笑)」とか、友人が言った。 生?生っていうと生鮮食品しか思い出せないんですが…… 将太の寿司で、泳いでるマグロにとびついて針一本でしとめるキャラを思い出した。 いまだ人生の中で、私は「コンドーム」と口に出したことすら無いというのに。(2chやはてなでは何度も書いたけど) スキンといったら、あんた、昔作ってたapeskinしか思い浮かばないよ…掲示板?掲示板設置するの?っていう ゴムっていったら輪ゴムしか思い浮かばない。薬局で「何このスタイリッシュな箱」って思って見てたらコン
ご無沙汰しています。http://anond.hatelabo.jp/20080814043214の元増田です。 前回はとんでもない数の被ブクマと様々なアドバイスを頂き、ありがとうございました。 先日、やっと夜に二人きりになるチャンスが訪れたので、彼女に思いの丈を告白しました。 最初に「ありがとう、嬉しい」と笑顔で言われました。 そして「けれど、今は友達としてしか見れない。」と言われました。 彼女にとって友達は友達であり、彼氏にはなりえない(少なくとも、今までの恋愛経験上では)という旨の話もされました。 そして最期に 「…でも、これから先心変わりがないとも言えないので、もう少し待ってくれないかな?」 と言われました。 ―そして今も、彼女との交友関係は続いています。 情けない話ですが、彼女のこのズルい提案を、僕は突っぱねる事ができませんでした。 ただ一つ変わった事は、昼夜問わず、2人でいられ
2週間ほど前「マイミクしても良い?」って彼女に言われて承認した。 断ったら何か疑われそうだったから。 彼女とは何回か別れそうになった事があって、その時の愚痴を色々書いていて消そうか迷った。 でも、書いたことはほとんど彼女にも直接言ってたし、過去の事だから流してくれると思ってた。 彼女と凄くうまくいってたしね。 で、マイミクになってからしばらくして、彼女と連絡が取れなくなった。 忙しそうだったし、体調悪いとすぐ返信が無くなる子だったから特に気にしてなかったんだけど 彼女にしては珍しく突然「電話しても良い?」って言われた。 もちろん構わない、と返事をすると電話がかかってきた。 「私の事どう思ってるの?」 どうって…好きだけど。 「それってどこまで本当?」 どうしたの?何の話をしてるの?最近の話? ここでもしかしてmixiのせいか?と薄々思ってはいた。 「最近っていうか結構前の話だけど…mixi
オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で食事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、
ぼくの知り合いにとてもモテる男の人がいる。その人のモテ方はすさまじくて、もうとにかく女性を取っ替え引っ替えだ。彼女もコロコロ変わるけど、浮気もしょっちゅうだし、一晩だけのなんて言い出したらキリがない。ちなみにその人は全然イケメンじゃない。むしろブサイクの部類だ。なのにモテる。並み居るイケメンをなぎ倒して余りある。どんなイケメンもその人には叶わない。みんな、「あいつには負けるよ」とシャッポを脱ぐ。というより、呆れられる。「なんでそんなにモテるの?」って。その人のモテ方は異常だからだ。まるで鬼の首を取ったようにモテる。で、「なんでそんなにモテるのか?」ぼくも、その人と付き合う中でそれを考えたことがあったので、それを今日はここに書いてみたい。 まずその人は、お母さんに溺愛されて育った。きっと良い育てられ方をしたのだろう。自分の存在に対して揺るぎない自信がある。特に女性に対しては、臆したりビビった
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