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映画とテレビに関するatohのブックマーク (3)

  • 映画「魔女見習いをさがして」Eテレでテレビ初放送決定! | NHKアニメワールド

    大人のための魔法のものがたり、大みそかのひとときにぜひお楽しみください。 Eテレ12月31日(金)午後4:30 ≫同時・見逃し配信はこちらから TVアニメ「おジャ魔女どれみ」の20周年を記念し、大人のための魔法の物語を描いた劇場版アニメ。「どれみ」を観て育ち、年齢も住む場所も悩みも全てが違う3人が、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出る。3人は「どれみ」にゆかりのある様々な土地を巡る旅を通し、大人になって忘れていたそれぞれの大切なものを見いだしていく。

    映画「魔女見習いをさがして」Eテレでテレビ初放送決定! | NHKアニメワールド
    atoh
    atoh 2021/12/10
    うん、いい映画だった。録画しよ。
  • ドラマ「この世界の片隅に」、映画版が「無関係」の声明:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台に人々の暮らしを描いたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会が24日、TBS系で放送中の同名の連続ドラマに対し「ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」との声明を公式サイトなどで発表した。 ドラマのエンドロールに「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」との表記があることを踏まえた対応。趣旨を尋ねた朝日新聞の取材に対し製作委の担当者は「(サイトなどで)公表している以上のことはお答えできない」と話した。関係者によると、ドラマ上の表現や設定をめぐり、映画との類似点を指摘する声が上がっているという。 TBS広報部は取材に対し、エンドロールの表記は「先行して公開されたアニメ映画への尊敬の念を表明したもの」と説明。ドラマは「原作(漫画)を実写化したもので、外部の時代考証専門家の指導のもと独自に制作して

    ドラマ「この世界の片隅に」、映画版が「無関係」の声明:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2018/07/26
    こじれちゃったなぁ。製作委員会にspecial thanksしたのがアカンかったのかね。
  • 新春特別対談:「踊る大捜査線」とは何だったのか【1/7】

    「踊る大捜査線」とは何だったのか 速水健朗×佐野亨 2012年――劇場版第4作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』をもって、1997年のTVシリーズ開始から15年間続いた「踊る大捜査線」の幕が閉じられた。国民的大ヒット作とうたわれる一方で、厳しい批判の声も数多く聞かれたシリーズ。そんななかで筆者には、肯定的にせよ否定的にせよ、重要と思われるテーマ、キーワードが語り落とされているのでないかとの疑問があった。そこで今回は、ライター・編集者の速水健朗さんとともに、「踊る大捜査線」という作品が残した功と罪、その質について語り合った。(構成:佐野 亨) 「踊る大捜査線」のリアリティ 佐野 僕が速水さんと話をしてみたいと思ったのは、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』の劇場公開が始まった直後に、速水さんがご自身のブログに書かれた感想を読んだからなんです(※1)

    atoh
    atoh 2013/01/04
    3ページぐらいで読むのやめた。オレ「踊る大捜査線」にあんまり興味なかったんだな。/「ケイゾク」の映画をファンじゃなかったら見られないといってるが、じゃ「踊る」の映画はどうなんだ。
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