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相続と京都に関するatohのブックマーク (2)

  • 空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞

    202人が1世紀前に共同登記したままの空き家。大正期の選挙権獲得運動との関わりが浮上する(京都市北区紫野) 京都市北区紫野に、1919(大正8)年の202人が登記簿上、今も所有者になったままの空き家がある。子孫の一部は処分を検討するが、202人の子どもや配偶者ら法定相続人は千人単位に膨らんでいるとみられ、「全員の同意を得るのは不可能」と途方に暮れる。1世紀前の共同登記の背景には、大正デモクラシー期の選挙権獲得運動との関わりが浮かぶ。 空き家は「青年会館」と呼ばれ、土地とともに地元の青年団員らが資金を出し合って取得したとされる。土地と建物で計22枚の登記簿によると、土地約100平方メートルに延べ床約100平方メートルの木造2階建て。相続登記はこれまで行われておらず、現在の相続人の正確な人数や住所は不明だ。 会館は、大正~昭和前期に、青年団員らによって弁論やボランティアの活動拠点として使われた

    空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞
    atoh
    atoh 2019/12/23
    いくらなんでも千人は多すぎるだろって思ったら、最初が202人って。それにしても「「大正デモクラシーの民主化運動の一環として位置づけられるはずだ」と話す。」このコメント、当事者にはなんの足しにもならんな。
  • たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市をはじめ全国の自治体が、老朽化した空き家の解体を迫られている。掛かった費用は空き家の所有者に請求するのが基だが、登記に不備があって所有者が分からなかったり、亡くなっていたりする場合もある。人口減少で空き家のさらなる増加が見込まれる中、一層の対策が求められている。 新旧の民家が立ち並ぶ東山区の住宅密集地。2階の壁が崩れ室内がむき出しになった、トタンでできた家屋がある。接する路地は近くの児童館を利用する子どもが歩くため、同館職員は「早く何とかして」と訴える。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2013年時点で市内の総住宅数81万4400戸のうち、空き家数は11万4290戸に上り、空き家率は14%だった。市は、空き家活用適正管理条例を14年に施行し、対策に乗り出している。 市はこれまで、15年と17年に上京区と東山区の老朽化した空き家2戸を強制撤去した。上京の住宅兼工場の持ち主は韓国

    たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞
    atoh
    atoh 2018/11/12
    相続したら損って土地なんて一昔前はなかったからなぁ。ガンバっていい知恵出してね。
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