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菓子とドイツに関するatohのブックマーク (1)

  • ベルリンの老舗専門店でバウムクーヘンの切り方を聞いてきた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ポテチにすしのこをかけるとすっぱ甘くてうまい > 個人サイト words and pictures ドイツを象徴する銘菓、バウムクーヘン ドイツ菓子の代表ともいえる、バウムクーヘン。「バウム」は木、クーヘンは「ケーキ」という名前からも分かるように、木の年輪のような模様がトレードマークだ。 ドイツではケーキの王様とも呼ばれるバウムクーヘン。 19世紀後半のバウムクーヘン文化の中心地はベルリンだったそうだが、その後はドイツ国内にどんどん広まっていった。 そして1909年にカール・ユーハイムによって日にも上陸したバウムクーヘンは、今や日の定番スイーツとなった。 ドイツではバウムクーヘンは昔ながらの伝統的なケーキという立ち位置だが、日のバウムクーヘン文化

    ベルリンの老舗専門店でバウムクーヘンの切り方を聞いてきた
    atoh
    atoh 2023/01/31
    「子供の頃から誕生日にバウムクーヘンを買ってもらっていた義理の母の家庭では、特別なケーキを6人家族で分けれるように薄く切っていたのかもしれない。」縦に切っても簡単に分けられるやん。
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