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資料と文化財に関するatohのブックマーク (1)

  • 「使えない文化財」は後世に残さなくていいのか - 西村慎太郎|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    戦国武将や幕末の志士といったヒーローたちの古文書が発見されたという新聞やテレビの報道などをよく見かけるのではないだろうか。ぐにゃぐにゃな「くずし字」で書かれ、専門的な訓練を受けていなければ読めない代物であるが、「歴史ロマン」の一断章として興味深いためか、大きく報道され、注目を集める。 一方で、古文書は、ヒーローが登場しなくても地域の歴史文化を明らかにするための重要な歴史資料のひとつだ。近年では過去の災害の記録を分析することで、ハザードマップの充実化を図り、地域の防災・減災の一助にしようとしている。歴史好きや歴史研究者のためだけではなく、古文書は社会にとって重要なツールであるといえよう。 その古文書が危機的な状況に置かれている。古文書は博物館・図書館・文書館・研究機関などに収蔵されているのみならず、旧家や地域の公民館、寺院・神社などにものこされている。それらは民間所在資料などと呼ばれている

    「使えない文化財」は後世に残さなくていいのか - 西村慎太郎|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    atoh
    atoh 2019/06/23
    ネットオークションが普及する前は価値がないと思われてる古文献なんかは家屋潰すとかのタイミングでゴミになってたんだろうから、どの道、なくなってくんだよ。
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