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鉄道と北海道に関するatohのブックマーク (2)

  • 新函館北斗駅、にぎわい遠い駅前 「営業するほど赤字」:朝日新聞デジタル

    北海道北斗市の新たな象徴になるはずの「顔」がさえない。北海道新幹線開業に合わせて市が進めてきた新函館北斗駅周辺開発。企業向けに整備した商業用地は活用が半分ほどにとどまり、駅前ビルの物販・飲スペースからは、営業不振などを理由に店舗の撤退が相次ぐ。 駅に隣接する市観光交流センター別館「ほっくる」には、様々なみやげ物店や飲店が並ぶ。でも人影はまばら。「観光客はほとんど来ませんから……」。閑散とした店内を見回し、女性店員が嘆いた。 道南の魅力をアピールするスペースとして市がプロデュースしたが、今は空きスペースが目立つ。18店舗のうち、これまでに5店舗が撤退。後継テナントも見つからない状態だ。 「営業すればするほど赤字が膨らんだ。とても商売にならない。期待はずれだった」。今年2月に店を畳んだ会社の幹部は不満をあらわにした。 約500万円を投資して昨年3月に出店。がごめ昆布製品や酢入りソフトクリー

    新函館北斗駅、にぎわい遠い駅前 「営業するほど赤字」:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2018/09/24
    新大阪駅ですら駅の周りたいした商業施設ないし、ただ駅があるだけの新幹線の駅なんかあまたあるのに、視察とかせずに出店したの?
  • シベリア鉄道、まさかの北海道延伸? 日ロ会談前に浮上:朝日新聞デジタル

    今月15、16日に予定される日ロ首脳会談。両国が経済協力を模索する中で、ロシア側からは「シベリア鉄道の北海道延伸」の要望が出ている。ロシアは日技術や支援に期待し、鉄道が廃線の危機にある北海道の一部地元でも歓迎の声が上がる。実現の可能性はあるのだろうか。 稚内市長「夢のある話」 「日最北端の駅」。北海道稚内市のJR稚内駅のホームの端に、標柱が立つ。観光客らが足を止め、記念写真におさめる。 駅のさらに北側には、終戦直後まで「稚内桟橋駅」が存在した。現在も残る北防波堤ドームが荒波と強風から駅を守り、ここを起点に当時日領だったサハリン南部(旧樺太)を結んで連絡船が発着した。 しかし、連絡船との接続に活躍し、現在も重要な観光、生活路線になっているJR宗谷線(旭川―稚内、259キロ)はいま、重大な岐路に立つ。経営難に直面するJR北海道が11月、宗谷線の約7割を占める北側の名寄―稚内間(183キ

    シベリア鉄道、まさかの北海道延伸? 日ロ会談前に浮上:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2016/12/13
    バム鉄道(第2シベリア鉄道)ってのがあるのか。
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